2、新旧約聖書は、神の霊感によって書かれ、黙示された真理を証明する唯一の聖典であり、信仰生活の基準であると信じる。 |
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3、本教会は、主イエス・キリストが後の雨の聖霊と預言によって設立された、使徒教会を復興する真の教会であると信じる。
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4、水のバプテスマは、罪が赦され、新しく生まれる典礼で、水と霊のバプテスマを受けた人から、主イエスの御名によって、活ける水の中で首をたれ、全身を水に浸すものであると信じる。
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5、聖霊を受けることは、主の約束であり、神の国を受け継ぐ保証で、霊言を語ることが聖霊を受けた証拠であると信じる。
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6、洗足は、主と係わりを持ち、互いに愛し合うこと、聖潔、謙遜、奉仕と赦し合うことを教える典礼であると信じる。バプテスマを受けた人に対して、主イエスの御名によって、一回洗足を授けなければならない。互いに足を洗い合うことは必要のある時に行ってもよい。
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7、聖餐は、主の死を記念し、主の体と血にあずかって、主と一つとなり、永遠の命を得、終わりの日に復活する典礼で、種のない一つのバンとぶどう汁を用いて、行うものであると信じる。度々行わなければならない。 |
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8、安息日(第七日目)は、神が祝福された聖日で、恵みの下で創造と救いを覚え、来世の永遠の安息を望みつつ、守るものであると信じる。
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9、救われるのは、恵みの故に、信仰によるもので、聖霊に潔められ、聖書の教えを守り行い、心と思いを尽くして、神と人を愛するにあると信じる。 |
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10、主イエスは、世の終わりの日に、天から再臨して万民を審判し、義なる者に永遠の命を与え、不義なる者に永遠の刑罰を下すものと信じる。
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