<証1:1999年5月4日:バプテスマ>
-林
アピア執事ハレルヤ、主イエスの御名によって、証をさせて頂きます。
バプテスマの前夜、天気予報を聞いたところ、雨だと知りましたので、寝る前の祈りの中で、明日のバプテスマのことを神様に委ねました。
バプテスマの日に天気がよくないのは、よくあることです。今回のバプテスマも例に洩れずそうでした。行く途中、大雨だけではなく、風も強い有様でした。しかし、不思議な事には我々が海辺に到着した時、雨は止み、バプテスマを終え、駐車場に戻って来ると、再び大雨が降り始めました。バプテ
スマを行なう前の祈りの中で、私は目の前に尊い血があたり一面に広がっているのを
見ました
(1ヨハ
1:7;
5:6ー8)。錯覚ではないかと思って、目を開けましたが、その時の天候は曇りでしたので、日の光による錯覚を起こすはずもありませんでした。感謝な事にその幻は祈り
が終わるまで続きました。
すべての栄光が天にいます父に帰しますように。
<証2:1999年5月4日:バプテスマ>
-廖
苑如 姉妹 私は、1999年5月4日にバプテスマを受けて、神様に帰すことが出来ました。バプテスマの当日の天気は悪く大雨も降っていました。しかし、バプテスマを行なう場所に到着した時に、雨は止んで、空も明るくなりました。私は、四番目にバプテスマを受けました。海に入って、呉執事が私に「膝を跪いて、黙祷して下さい」と言いました。それから主イエス様の御名によって、バプテスマが施されました。全身が水の中に入った瞬間、目の前一面が赤く広がっているのを見ました(1ヨハ
1:7;
5:6ー8)。もう一度見ようと思った時には、もう消えてしまいました。一瞬だけの事でしたが、神様が
私に体験させてくれた恵みと、又、証をする機会を下さった事にとても感謝しております。すべての栄光は主の御名に帰しますように。
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