「FILE_TO_HTTP」はイントラ環境で作成しているHTMLファイル等を、エクスプローラ上 などから FILE_TO_HTTP のショートカットへ渡すことで、あらかじめ設定された 実ファイルパスとURLパス(http://.....)の変換表を元にブラウザ(IE3.0以上のみ)を httpプロトコル経由で表示させるソフトです。 変換表の登録は当ソフトを単独起動すれば設定できます。 またブラウザ表示させる為の当ソフトのショートカットへの引き渡しはWindowsフォルダ のSendoToフォルダにショートカットを作成し、表示したいファイルを右クリック し当ソフトをショートカット起動すると使いやすいです。 CGIエディタをお持ちの方は、CGIエディタプラグイン組み込みができます(エディタ 内からFILE_TO_HTTPが起動可能)。
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