シャルズ・フェルン・コールストーム
・男性 10代半ばから後半
・蛍色の髪の毛に、緑色の瞳。
メインキャラクター。といっても、常に主人公、というわけではなく、シリーズを通しての軸となるキャラクターという意味。高名な魔法使い一家に生まれたが、魔法使いになるつもりは全くない。甘いものが大好きで、特にウルトラミラクル宇治金時は大好物。それだけで、どんな不条理な事でも受け入れてしまえる程。変人が集まりやすい(変人に好かれやすい)体質(?)をしているらしい。実は一級賢者である。
→シャルズ君に50の質問
キール・スプリング・ファルビアン (雷光院 春日)
・男性 20代前半
・くすんだ金色の髪に、茶色の瞳
シャルズの住むアーディル国の俺様な若き筆頭王宮魔道士。意味もなく脅してみたり、意味もなく自信があったり、とにかく他人の反応を見て楽しむ人。事実、実力もあるので、誰も何も言えない。妙にいろんな事を知っている為、どこまでが本当で、どこまでが嘘なのか、常人には判断がつかない。その反面、世間知らず、常識知らずな面もある。常人には彼を理解する事は出来ないようだ。彼に謎は多い。
→キール様に50の質問
紫 影珠(ムラサキ エイジュ)
・男性 10代前半から半ば
・黒に近い茶髪に紫の瞳
「警報」の主人公。魔精界(魔力の源。魔法はここの世界の力を呼び込んで使う)に住む魔精。紫眼族という、魔精界においての貴族家の長男。シャルズに惚れて魔精界を家出してきてしまう、「一方的でストレート」な人(その時はシャルズを女の子だと思っていた)。水鏡という特殊な魔法を使う事が出来る。その力は意外と強い。思い込んだら一直線。キールは彼の天敵である。
キャニオン・ラスナ・オースト
・男性 キールと同い年
・薄い茶色の髪の毛に茶色の瞳
アーディル王国騎士団副団長。本当は団長になれる程の実力を持つが、会議や書類整理よりも、実戦を好み、副団長に身を置いている。規則などを曲解する事を得意とし、キールと組めば最強。諜報部員的な働きもする為、二日と同じ色の髪の毛と瞳で現れたことはない。彼もまた、掴めない人物である。
→キャニオン君に50の質問
ルーゼンテ・ナン
・男性 10代後半
・黒髪に茶色の瞳
「現象」の主人公。一般市民でありながら、自分こそ世界の王様だと思い込んでいる少年。いや、それを超越した存在だとすら思っているかもしれない。実はシャルの幼なじみ。誰に対しても屈することなく立ち向かっていける姿は立派。そこだけは、キールも高く評価をしているらしい。
フェツ・フェルン・メラフィ・アーディル
・女性 10代半ばから後半
・黒髪に茶色の瞳
アーディルの対外的には王子として育てられた王女様。本編にしか出てこない上に、出てきてもほとんど出番のないかわいそうな人。
セフィーダ・レーダ・コールストーム
・女性 20代前半
・茶髪に青色の瞳
シャルズの幼馴染(といっても年上)で、魔法使いの見習い。シャルズの兄と組んで、シャルズに無理難題を押し付ける。タルデ兄さんの事が心から好きなのだが……。
タルデ・エリア・コールストーム
・男性 20代前半
・淡い茶髪に緑の瞳
シャルズの年の離れた兄。母親似のシャルズを事の他可愛がってはいるのだけど、それが報われない。キールには下僕扱いされている。実は、流石はコールストーム本家の長男と言えるほどの魔力の持ち主。現在、王宮に勤めている。シャルズとは反対で、とにかく甘いものが苦手。「魔法使い様の天使の微笑み」拾得者。
フォス・フェイト・カーボニル
・男性 30代半ばから40代前半
・灰色の髪に灰色の瞳
アーディル王国の顧問一級賢者。シャルズの友人であり同志。アーディル学院特殊学部魔法学科の教授でもある。
アルデ・ハイド・カーボニル
・女性 10代後半(シャルズよりも年上)
・灰色の髪に灰色の瞳
カーボニル教授の姪。アーディル騎士団王宮内警備第二班班長。剣の腕に長けていて、影珠の剣の指南役を務めている。キャニオンの部下。
魔精王 始闇(マセイオウ シアン)
・男性 外見年齢は20代前半
・漆黒の髪に漆黒の瞳
魔精界の王にして、キールの一のしもべ。基本的にキール様命で、キールの認めていない人物に、自分の名前を呼ばれるのが嫌い。最強の魔精であるが故に、いろいろと苦労も多いらしい。