タイガー
もはや説明の必要もない超有名ゲーム。
88ユーザーでこのゲームをやっていない者はいないだろう。
ブラックオニキスやウィザードリィ等、初心者には取っ付きにくいゲームが多かった当時、その操作性と全ての人に注目を浴びたゲーム。
このゲームとザナドゥによりファルコムはその地位を不動のモノとした。
僕は今でも断言できる!
このゲームを越える物は後にも先にもないだろう。
完成されたストーリー。
物語に深味をだし、心を捉えて離さない音楽。
無意味な繰り返しがなく、軽快に進むストーリー展開。
特に1であれだけ物語を造っておきながら謎を残したまま終わり、
『1は2の為の序章(プレリュード)でしかなかった・・・』
との前文句とともに繰り広げられる広大なドラマ。
前作を凌ぐストーリー。
明かされる謎と真実。
やがて来る、避けられない別れ・・・・
1と2、この二つは二つで一つの作品としか考えられない。
その点ではセットで出したPC-エンジン版は最良の形であろう。
3は前2作とは気肌が変わり、ソーサリアンのような横スクロールアクション。
これに対しては実に賛否両論があった。
僕としては前作と同じ形式にして欲しかったわけだが、
今までの世界観を損なうことなく、
音楽とノリのよさは間違いなくイースのそれであった為、
前2作には及ばないもののの、いい出来だと評価している。
イースに対する思い入れは格別なモノである。
1は4回、2は5回、3は3回やった(笑)。
やってて全然飽きない。
今でも音楽を聞くとあの頃の感動が甦る。
1でうっかり「Mask of Eyes」を装備したままダームの塔をうろつき、
見えない敵に殺されたこと。
2で地下水路を散々迷って半泣きになったことや、「隼の彫像」を装備して
サルモン神殿でレベルアップにいそしんだこと。
3でガルバラン島で音楽にノリながらジャンプ下突きで行ったり来たりしながら
レベルアップを楽しんでたこと。
イースは大傑作である!!