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最近は航空券を買うと、いきなり搭乗券の型をしていて、機械で自分でチェックインが出来るようになっている。空港のチェックインカウンターの前に係員が居て、その券を見て「あちらでどうぞ…」と促している光景がよく見られる…国際線と乗り継ぎの場合はその限りではない…新千歳空港で場所を見つけて、列に並んだ…何処へ行く人かは知らないが、結構並んでいた。そのうち、他の係員がやって来て「こちらへどうぞ…」と私の番になった… 関西空港で行程変更があるため、関西空港までの手続きをしたいことと、預ける荷物は無い旨を告げた。 「お客様、お席の希望は…」 「座っていければ…」 「(笑)」 「飛行機って席の数しか券が無いんですよね…立ち席って無いですよね…あったらエキサイティングですけど… 「(大笑)」 と係員を笑わせてどうするのかという状態で搭乗待合室に入った。 待合室では、壜に入った牛乳を買った。マイナーな銘柄の牛乳だったが、話しを聞くと、北海道選出の閣僚経験もある有名代議士の一家とつながりがあるメーカーとか…それはどうでもよい話しだが、“北海道”と言えば乳牛が草を食んでいるのどかなイメージも強いので、北海道の玄関とも言える空港で牛乳というのは面白い… |
牛乳を飲みながら、各地へ向かう便の案内に耳を傾けていると関西空港へ向かう便の搭乗が近付いた…空港内に雪は見えるが、冬の穏やかな青空が広がっている… |
何回乗っても不思議なのだが、巨大な機体は静かに上空へ舞い上がった… |
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