Die neue Fotogalerie : Meine Reise nach Amerika und Deutschland
Die Galerie
2001年12月27日〜2002年1月9日… 地球周航の足跡…
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自動改札がある…少し休んだところで、再び外へ出た…ズブ濡れになりながら歩き回って掴んだ感と、鞄が濡れてしまったお陰で湿って千切れてしまった略地図にあった情報を頼りに、多少湿っているのを厭わず、最初に身に付けていた上着と帽子で外出である。小走りに歩いて、地下に入った…ここなら雨にはあたらない…
“切符”は全てこういうカード式…←右の写真の自動改札を通り抜けて地下鉄に乗るためには、切符が要る…切符は券売機で買うようになっているが、日本の地下鉄などのように、行き先別に料金が決まる型になっている。行き先駅名と料金が書かれた一覧表が掲示されていて、それで料金を確認したら、お金を券売機に入れ、必要な切符の料金をボタンで指定し、発券ボタンを押すと、釣銭と写真のカードが出て来る仕掛けだ…
とりあえず中に入れるようにと、多すぎない程度に2ドルの切符を買った…
話しが先走るが、着いた駅で料金に不足があると、自動改札を通り抜けられず、精算機で不足分を払うと精算券が出て通れるようになる…往路はそれの世話になったが、復路は料金を覚えてその金額の切符を購入した…
サンフランシスコの東隣りにあたるオークランド方面への電車が来た…この地下鉄はBay Area Rapid Transitを略してBARTと称している。以前に教育テレビで見たことがあった米国の子供向け番組に、“バート”という人形が出ていたような気がした…覚え易い!!Bay Area Rapid Transitの定まった日本語訳があるのか否かは承知しないが、“湾岸地域高速度交通公団”とでもいったところだろうか…(東京の営団地下鉄の正式名称“帝都高速度交通営団”を参考に訳を試みた…)サンフランシスコ周辺は複雑な地形の湾で、そこに大小の街が点在する型となっている。そこをベイエリア(Bay Area)と総称している。そのベイエリアを活動地域としている公共交通ということである。
東のオークランド方面への電車が入線して来る。これを利用する…
微妙な曲線を描く車両のデザインが美しい…勢い良く入った電車が停車して扉が開く…BARTという略称と、地域を結んでいる交通網の“輪”を想起させる丸まったデザインの“ba”というマークが、微妙な曲線を描く車両に浮かんでいる…車両も綺麗で感じが良い…
車内に大きな路線図貼り出してあり、意外に利用し易い感じになっていた…車内には大きな路線図が貼り出されていた。結構広い地域を走っていることが伺える…これでは“市内均一”というような料金設定は馴染まないであろう…さりげなくリンクを入れたBARTサイトによれば、サンフランシスコの空港への延長工事が行われているところということである…カリフォルニア州北部は、ハイテク産業が立地して、近年それなりに成長している地域でもある…このBARTが空港と主な都市を結ぶなどの型で活躍の幅を広げるのは歓迎すべきことであろう…また、旅行者にとっても安くて時間が正確なこの種の交通が市内と空港との間で活躍するのは嬉しい…
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