第2章 “路頭に迷うお馬鹿達”
飛行機の中で「緊急時の説明」などを受けた後、いよいよ離陸。お〜、ジェットコースターみたいで面白い!
仙台空港で買ったピーナツと牛タンのサラミを食べつつ、機内でもらったジュースを飲む。至れり尽せりだね!
そんなこんなで1時間。大阪、伊丹空港に到着。やっぱり飛行機、速い速い。
で、空港からどこに行こうか。この時点でお馬鹿な二人はまだ何も決めていなかった。
「針路をJRなんば駅に取れ!」そう決めたのには時間が掛からなかった(何故って?それは野暮な質問だぜぇ)。
伊丹空港から出てる高速バスに乗って、いざ難波へ。
車内ではお馬鹿な話に花が咲く。
さすが俊博先輩、卒業旅行(だっけ)で大阪に来てるだけあって窓からの風景を説明してくれたりした。
30分後、難波に到着。着いたのはいいが、いいかげんな二人の事、何も決めてない。
そこでこの旅で行きたかった「なんばグランド花月」に行くことにした。
難波に着いたのが約11時半ぐらい。
「とりあえずNGKの3時からのチケットを買って大阪探索だ!」ということでいざ出陣。
ところが・・・・・・・・。やってしまった。地図を見ながらなのにどうしてもNGKが見つからない。相変わらず下準備が悪い二人。
あっちへぐるぐる、こっちにまっすぐ・・・。やっぱり見つからない。
「ま、いっか」と思っていた二人の目の前に何故かNGKが姿をあらわした。ずっとNGKの周りを回ってたらしい。
目的地に着いたお馬鹿な二人は早速チケットを購入。「へー、指定席ってあるんだ」ということで指定席購入(4000円)。
オール阪神巨人やハイヒールなど有名どころが出ているためか、私は少し高く感じた。
(仙台フォーラスで吉本やってたときって1200円ぐらいだったよね。売れてないロンブーが出てたときのって)
チケットを買ったことで少々安堵した二人。3時までとりあえず“なんばでGO!”←意味不明。昼も過ぎたしとりあえず飯だ。
とりあえず、なんばをぶらぶらしていた二人は「大阪らしいものを食べよう!」ということにした。
千日前を歩いていると、こきたない立ち食いのうどん屋があった。外から見るとおばちゃんが二人でやっている。
関西のだしはどんなもんか、This is 東北人の二人は早速食べることにした。
値段は、かけうどん150円?安い!安いんできつねうどんを食べることにした。それでも210円。安い!
味は、うーまーいーぞー(by味王のじっちゃん)。マジでうまい。東北人でもなじめるうまさだ。
「客が来るからこの値段でやっていける」とおばちゃんと会話した後、またぶらぶら。
そんなこんなで2時50分。我々はNGKに向かった。