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北アチェ県タナ・パシール郡 第5回訪問 (2005年6月14日)   update: 2005.6.15.

実験田に苗代の一角を作り、種を撒いたら順調に苗が育成している、という連絡を受けて、確認のための一日訪問でした。

現場を見るまでは実は私は半信半疑でしたが、青々と育っている苗は、現実でした。しかも、例年の苗の成長よりもよいという話。EMの効果に自分で驚いていているところです。種を撒いてから16日目。普通は20日目に田植えになるそうですが、18日目にもできそうだということでした。

第2の実験田は、何度かあった降水で自然洗浄状態でしたが、水に漬かっていた時間が短かったようで、もう少し洗浄時間を取ってもらうことになります。そのうえで、比較対照として、EMを使わずに洗浄だけの場合、苗の生長がどうなるかを確かめる実験と、ボカシのみ投入する実験とをしてみる予定です。

ともかく、一度は津波によって田圃一面を多い尽くした泥を除去しなければならないと言われたところに、このように早い段階で苗の生長を見ることができたことは、本当に感謝すべきことです。このためにご支援、ご指導してくださった皆様に、心から感謝いたします。塩害地へのEM適用に関して、貴重な情報を提供してくださいました皆様に、心から感謝申し上げます。(EM研究機構コミュニティーサイトを参照ください)

まだ、収穫に至るまで実験は続きますし、最終目標は、アチェ州の塩害を受けている耕作地が回復することですので、最後まで見守っていただきたくお願いいたします。


今回かかった費用(6月14日)
援助
 耕作費用援助:480,000.ルピア
 小計:480,000.ルピア

交通費関係
 レンタカー:1,052,600.ルピア(ガソリン込み)
 小計:1,052,600.ルピア

会見費用・食費
 会見費用(茶菓):10,000.ルピア
 食費: 126,000.ルピア
 小計:136,000ルピア

合計1,668,600.ルピア