iPod 40GB (Click Wheel)

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Apple iPod 40GB (Click Wheel) Mac&PC [M9268J/A]

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販売元:アップルコンピュータ
発売日:
おすすめ度 ★★★★★
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「満足です。」
おすすめ度 ★★★★★

購入後1ヶ月が経ちましたが、デザイン、性能とも満足です。
ヘルプを読まず、iTunesを使おうとして少し戸惑ったくらいで
あとは直感的に操作できるので、この手のものが初めての方でも
大丈夫だと思います。音的には、あまり詳しい方ではありません
が、気分良く聞けるレベルはあると感じました。また、確かに
バッテリーのモチはいい方ではありませんが、毎日充電する方
なのであまり気になりません。現在約340曲入れて1.4GBの使用。
余裕ありありです。Winユーザーですが、PowerBookでも買おうか
なんて思ってます。

「持っているだけで楽しい」
おすすめ度 ★★★★★

かわいい!楽しい!
それでよし!
という感じ。持ってるだけでうきうきします。
持ってるCD全部放り込みましたが40Gだと余裕たっぷり。
PCのバックアップメディアとしても使ってます。
白黒だし動画が見られるわけでないし、、、それなのになんでこんなに
うきうきするのか・・・。
ほどよいサイズとデザイン。操作性。どれもうきうき感をもたせてくれます。

メモに文書を放り込んで音楽を聴きながら読めるのも素敵。

「あとは「ギャップレス再生」に対応してくれれば」
おすすめ度 ★★★★☆

私は前世代の20Gを持っているのだが、デザイン、検索機能、プレイングリスト機能などは最高だ。バッテリーの持続時間がやや短いことは残念だが、普通の使い方なら、そう気にならない。

あとは「ギャップレス再生機能」。トラック統合をしなくても、トラック間に途切れ(ギャップ)を生じずに再生できる、という機能だが、ライヴ盤が好きな私には、この機能は不可欠。

現在、HDDプレイヤーでそれが出来るのはソニーのNW-HD1だけで、私もその一点のために購入したのだが、その点以外はまだまだ未消化の部分が目立つ。iPodがこれに対応してくれれば、もう一度乗り換えたい。

概要
   第4世代のiPodは、また一歩“夢のミュージックプレーヤー”に近付きた。圧倒的な記憶容量で最高10,000曲分 *1 のミュージックコレクション+αを簡単にポケットに入れて、ドライブする時も、ジムで汗を流す時も、オフィスで仕事に励む時も、いつでもどこでも楽しむことができる。

クリックで正しい方向へ
   iPodの一番の特長は、使いやすさ。アップルは、それを常に正しい方向に進化させたいと考えている。そこで新しいiPodには、iPod miniに採用したものと同じタッチセンス方式のクリックホイールを装備した。ホイールから親指を離さずに操作できるので、プレイリストを選んだり、数千曲をスクロールして目的の1曲を見つけ、再生を始めるまでの流れが実にスムーズ。少し前のフレーズをもう一度聴きたい時も、クルッと戻してクリック1つの手際の良さ。

iPod miniと同じ「クリックホイール」搭載の第4世代「iPod」
iPodでシャッフル
   クリックホイールでの操作は、曲をシャッフル再生する際にも大いに役立つ。最もアクセスしやすいメインメニューに「曲をシャッフル(Shuffle Songs)」機能が加わったので、シャッフル再生がこれまで以上に素早く簡単になった。iPodの中にある特定のプレイリスト中の曲やミュージックコレクション全体を対象に“その場でiPodにミックスさせる”シャッフル機能は、みんなのお気に入りの機能。次に演奏される曲が全く予想できないので、意外な展開に新鮮さを見い出すかも知れない。それは例えば、クラシックの荘厳なアリアに続けて、70年代のへヴィロックが始まるという具合。

何時間でも続けて再生
   たくさんの曲がランダムに聴けるシャッフル再生は、それこそ際限なく楽しめる。というのも、新しいiPodでは1回の充電で最長12時間も連続再生できるからだ *2。ニューヨークからパリへ飛んで、現地到着後、シャンゼリゼ通りを数時間ぶらつくまで曲をノンストップ再生できる、といったことを想像してほしい。その間中、iPodは常にバッテリー残量レベルを教えてくれるだけでなく、いざ充電が必要になった場合にも、わずかな充電時間で再びノンストップ再生に挑めるようになる。しかも、充電するにはコンピュータにつないだり、付属の電源アダプタを使ってコンセント(各国の電圧に対応している)に接続するだけ。高速充電はFireWire経由であれば1時間ほど、USB 2.0経由なら4時間ほど。

指先で操るミュージックコレクション
   iPodの最高のパートナーといえば、iTunes。手持ちのCDや自作の曲、あるいは音のサンプルなど、あらゆるサウンドを集めてライブラリとして管理できる。管理の仕方も実に秀逸。曲名、収録アルバム、演奏者、作曲者、ジャンルなど、さまざまな項目を基準に並べ替えたり、目的や用途に合わせてプレイリストにまとめたりできる。

   手持ちのミュージックCDをMacやWindows PCにセットすると、iTunesが自動的にインターネットを通じて曲名やアーティスト名、アルバム名などのデータを取得してくれる。あなたがすることは「読み込み」ボタンをクリックするだけ。必要であれば、曲を読み込む前にフォーマット(MP3、AACなど)やビットレート(一般的に高いほど音質が上がる)を指定することもできる。Apple LosslessフォーマットではCDの音質そのまま(非圧縮と同等)に約半分のファイルサイズで曲を取り込めるので、原音に忠実にこだわりたい場合はおすすめ。

FireWireとUSB 2.0
   曲の読み込みが完了したら、iPodに付属するFireWireケーブルやUSB 2.0ケーブルを使って、iPodをMacやWindows PCと接続する。これだけで特に何もしなくても、読み込んだばかりの曲を、iTunesからiPodへ最高480Mbpsのスピードで転送できる。このスピードは、CD1枚分の音楽をわずか5秒ほどでiPodに送れる速さ(MP3やAACでエンコードした場合)。
   *1 演奏時間4分の曲を128kbps AACエンコーディングした場合のファイルサイズを基準にしています。
   *2 リチャージャブルバッテリーは充電回数に限りがあり、将来的に交換が必要になる場合があります。バッテリー寿命ならびに充電回数は、使用方法や各種設定によって変わります。詳しくは、www.apple.co.jp/batteriesをご覧ください。



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