藤崎版封神演義
喜媚ちゃんの初夜☆
太公望との勝負のあと、
四不象と結婚することになった喜媚ちゃん。
つーわけでいきなり初夜(笑)
「あううう〜御主人〜」
スープーは泣いている。
太公望が余りにも卑怯なので反則負けになり、
スープーは戦利品として喜媚ちゃんのものになってしまったのだ。
「も〜っ☆、スープーちゃんはもう喜媚のものなんだよっ?☆」
頬を膨らませて怒ってみせる喜媚。
「そうッスけど…何でこんなことに…御主人〜…」
「…スープーちゃんは嬉しくないのっ?☆」
答えないスープー。
めそめそしているだけだ。
「ロリッ☆…スープーちゃん喜媚のこと嫌いなんだっ…☆」
だんだんと声の調子が落ちてくる。
「ぐすっ…太公望の方が好きなんだ…っ☆
わーん…」
ついに泣き出してしまった。
「ああっ…違うッスよ…その…泣かないでッス…」
おろおろしながら慰めようとするスープー。
「ロリッ…☆じゃあ喜媚のコト…好き?☆」
「…そんなのまだわかんないッスよ…」
「…じゃあ好きにしてみせりっ☆!
如意羽衣スペシャル〜っ☆」
ここで喜媚の方が変身しても面白くも何とも無いので(謎)、
スープーを美少年にする(笑)
不思議な光があたりを包むと、
明るい髪の色をして、両目のパッチリとした美少年がそこにいた。
「ああっ、なんか足が長いッス!」
「さぁっ…☆しよっ…☆」
「しよっ☆って何をッスか…?」
「もーっ☆、初夜にすることはほかに無いよっ…☆」
「え”っ…」
☆ ★ ☆
「あはっ☆…可愛いっ☆」
「あっ…喜媚ちゃん…」
スープーの一物を取り出して遊び始める喜媚。
手袋を脱いだ喜媚の手は象牙細工の様に小さくて白い。
その手でもてあそばれるうちに、
スープーのソレは次第に昂ぶって来た。
「ロリっ☆大好きなスープーちゃんなら、
いろいろしてあげりっ☆」
と、言いながら喜媚はスープーのモノを口に含んだ。
「ふぁっ…」
突如自分の敏感な部分を生暖かい粘膜に包まれて、
その衝撃に思わず声が出てしまうスープー。
ぴちゃ…ぴちゃ…
喜媚は舌全体を使って、スープーのモノを遍く刺激していく。
「はぅっ…」
ビククッ!!
耐え切れず、白濁した液体を喜媚の口内に放つスープー。
それを飲み干すと口についた分を指で拭い取って舐める喜媚。
「ロリっ☆スープーちゃんの…一杯でたっ☆
気持ちよかった?☆」
「なんか…アタマがぼーっとしてるッス…」
呆然としているスープー。
「あはっ…☆コッチはね…もーっと気持ちいいよっ!☆
喜媚もスッゴク気持ち良くなりっ!☆」
喜媚はスープーの手を自分のスカートの中にいざなった。
「なんか…濡れてるッス…」
「大大大好きなスープーちゃんのこと考えるとこうなりっ…☆」
そういうとスープーに抱きつく喜媚。
「スープーちゃんの欲しいっ☆」
「えっ…」
手を再度スープーのモノに伸ばす喜媚。
「これ…喜媚の中に頂戴っ☆」
「…」
こくっ…
スープーが小さく頷いた。
☆ ★ ☆
猛り立った若い男性が幼い媚肉を割って内部にめり込んでいく。
「ロリッ…!!☆スープーちゃんが入って来っ!!☆」
「あっ…はぁ…喜媚ちゃんの膣内(なか)…気持ちいいっス…」
キスを求める喜媚、スープーもそれに応える。
「あっ…☆スープーちゃんのっ…☆感じりっ☆」
「う…動くッスよ…」
すぐに入れているだけでは我慢できなくなったスープー。
前後に腰を動かし始めた。
「あはっ☆…あっ!!☆」
「あっ…すっごくいいッス…さっきより…」
口でされたときは無かった締め付けがさらなる快感を作り出していた。
ずっ…ずっ…
快感が増していくにつれ二人の動きも激しくなっていく、
そしてそれがさらに快感を増していった。
「ロリっ!!喜媚…喜媚…イっちゃうっ☆!!」
「あうっ…なんか…また…んっ!!」
喜媚の膣内に存分に精を吐き出したスープーのものは、
力を失って、ゆっくりと自然に喜媚の中から出てきた。
☆ ★ ☆
「…スープーちゃん、喜媚のコト好きっ?☆」
「…少し…好きになったッス…」
あらぬ方を見やって、頬を掻きながら答えるスープー。
「ロリっ☆!」
喜媚は凄く嬉しそうな顔をしていた。
「じゃあもっとやりっ☆もっともっと喜媚のこと好きになりっ!☆」
「え”え”っ?!…うわああっ!!」
こうして初夜の晩はふけていくのでした。
あとがき
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Page written by Eque Somatoya
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