ペーペーのザコ兵。あまり賢くないらしい。

最高連射弾数は３発。接近戦では銃でオーバーアクション気味に殴打する。

言い切ってしまえば『賑やかし』。

ポジション的に言えば「少しは撃たれ強くなった赤カルバ」程度の昇格。
当然賢さ据え置き。最高連射弾数は４発。

耐久力があるので徒党を組まれると厄介度は赤カルバとは比較にならない。

それでも凡戦闘要員。

一気に出世したカルバ。

出世内容として先ず足が速くなった。
仕事意欲の増進によりわき目も振らずこちらに突進してくる。

武器も細長ビームにパワーアップ、最高連射弾数も９発と破格。

「カルバリーダー」として申し分無い強さを誇るが、
他人との協調性にやや欠ける傾向にある。
群れから先走って来た所をワンショット／ワンキル。

連射砲台着きのカルバ。

砲台が盾になるのでマシンガン攻撃に限りノーダメージ。

察知されるとかなりの時間射撃される。遠距離からのミサイル系か
砲撃の隙を突いて強近距離兵器で砕け。

カルバ軍特殊工作員(多分)。
遠距離武器はグレネード、接近戦は火炎放射器という
アッパーサイコなスタイル。耐火スーツでこちらの火炎攻撃を無効化する。

グレネード、放射器共にかなりの威力があるので
出現場所を頭に叩き込み、発見後は速やかに潰せ。

飛行しながら執拗にこちらを追い回す
産卵期のメス蚊のように鬱陶しいカルバ。

浮いているので高低差が合わない限り
追尾誘導系以外の武器は当たらないという厄介な相手。
真下に居ると地雷を撒き散らして厄介度更に、倍。

デカルバ＝デカいカルバの略。頭はそれほど悪くない模様。

緑の光球「エイリアンウェポン」は一発だけでも結構な破壊力なので注意。
最高連射弾数は４発。接近戦では地面を踏んで波紋攻撃を仕掛けてくる。

因みにエイリアンウェポンは
持ち主故に白デカルバには効果無し。

かなり情け容赦の無い無頼漢なデカルバ。
こちらを察知すると即座にマシンガンを連射する。

因みに「目に見えて黄色」というワケではない。
「白というよりは黄色っぽい」だけである。

黄色デカルバは非情なまでに足が速く、
接近戦でも非情なまでにマシンガン連射を止めないという
『非情のライセンス』保持者である。

足が速い＝動作が速い、つまり近接でのマシンガンは
横に逃げても全弾ロックオン。

射程から逃れるには斜め後ろに下がるのが有効。
サシでの勝負は近距離を避けよ。

カルバ軍唯一の「ノワール系」。（或いは「底抜け２挺拳銃」）

交互に発射される弾１発あたりの威力は
白デカルバの緑弾に比べてやや落ちる。

が、
両腕を真上にかざしたら即刻逃げるか即死させよ。
その後繰り出されるイオンリング砲は掠っただけでも白骨、直撃で即死。絶対的な死。

救いとして耐久力は他のデカルバと同じ。
マシンガンでサクっとヤってしまいたい相手である。

敢えて白デカルバのエネミーウェポンを使う(弟)。

兄が使う最終奥義こそ会得してはいないが、
エネミーウェポンは初弾から並列３発の改良型で
最高連射弾数は３×４連の計１２発を誇る。
接近戦も白デカルバと同じ「足踏み」。

エネミーウェポン改は避け損なうと複数ヒットの大ダメージ必至なので
距離を置いて挑む事。

勿論この弟にもエネミーウェポンは効かない。

緑酸を吐く犬。
カルバ星の犬かどうか、そもそも犬なのかどうかも知らない。
口だけで顔が無い厭な犬状生物。

飛び掛られると連続ダメージ、至近距離で噛まれると即死。
滅多に無い死に様だけに忘れられない屈辱が残る。

変な虫。潰した後も酸を撒き散らす。

人間の頭部に寄生している場合もあるので銃撃に無関心な人質には注意。

ありがちなデザインのロボ。

ありがちなデザインの癖に
近距離で毒ガス、中距離は連射ビーム、遠距離は誘導ミサイル
というバラエティ豊富な攻撃をしてくる小癪な機械。

誘導ミサイルが強力なので遠距離での破壊はグレネード系のみ可。
痛みを堪えて中距離で戦え。

Ａよりちょっと大きいロボ。

近距離は毒ガス、中距離はマシンガン、
遠距離火器に直進ミサイルとグレネードを装備している。

ミサイルは強力だが追尾式ではなく、
距離を置くとグレネードを主として使用する傾向にある為
遠距離戦に持ち込めば結構楽に破壊が可能。

直線ミサイル装備のホバーカー。

耐久力だけの見掛け倒し。好きな武器で破壊せよ。
但し轢かれると即死。

マシンガン付き飛行機。形状はＳＴＡＧＥ１ＢＯＳＳの小型版。

上空を行ったり来たりしながらマシンガンを撃ってくる。

他の敵と組み合わさると結構ストレスが溜まるのでサシで倒せ。