ニーナに配慮することはなく、剥げた男は肉棒を奥深くまで押し込んだ

男達に唇を奪われ処女をも奪われてしまった…

泣き叫ぶニーナだが男達には全く届いていなかった

髭面の男はニーナの唇を解放し、自らの肉棒を押し当てる

「ううぅぅっ…嫌ぁ…やめて……っ!」

「ほら…しっかり咥えねぇか…!!」

強引に口をこじ開け肉棒を押し込む…

「んふぅぅぅううぅっっ!!!」

髭面の男の肉棒はニーナの喉の奥まで届いた…

吐き気がする程の苦痛だったが男はニーナの頭を押さえ込み離そうとしない

「んぐぅっ…えほっ……っ!!!」

「おおぉ…出そうだ……口に出すぞっぉ!!」

「!!!???」

髭面の男は自ら腰を動かしはじめ、次の瞬間喉の奥へと男の精液が射精された

「んっ…!!!??   げほぉ…っ!!!!」

射精しても髭面の男はニーナの口から抜こうとはしなかった

口内に治まりきらない精液が口の隙間と鼻から溢れていた