だー | ふとんの山に向かって放り投げてもらって遊ぶこと、またはそのようにしてくれと要求する意。こどもはふとんの山でたわむれるのが好き。 |
だいじ | 高速道路の通行券のこと。ひろきは家内が運転する車の助手席の child seat に乗っているが、料金所を通る度に通行券や receipt を持って遊びたがる。Receipt なら紙くずにしてもよいが、通行券は大事にしないと高速道路から降りるときに困る。" これは大事なもの " と教えているうちに、通行券のことを " だいじ " と言うようになった。 |
たっく | 友達の " たっくん "。二人目の固有名詞。 |
たこ | たこ ( 蛸 )。絵本の蛸のみ認識できているようだ。 |
だっこ | 1. 抱いてくれと要求する意。抱き癖がついてしまい、二言目には " だっこ " と言う。2. 人形、ぬいぐるみなどを抱きながら発する。生後 1 年 10 カ月より。 |
だーっしゅ | Dash のこと。走り始めを意味している。走り出す瞬間にだけ発する。2000.3.5 初めて確認。 |
たった | 靴下のこと |
たったったー | 走るときに発する。ただし、手を引かれていて、しかも機嫌の良いときだけ。 |
たっち | 立つこと、または立たせろと要求するときに発する言葉。生後 1 年 8 カ月頃よりは立ち小便も意味するようになった。 |
ちっち | 時計のこと。主に腕時計を " ちっち " と言い、あまり大きい時計はまだ認識できないようだ。 |
ちっちゃー | 物が小さいことを表すらしい。大きい物は大きいと認識できるようになったが、小さい物を小さいとは認識できていないようだ。" おっきー " と言った後に適当に " ちっちゃー " と言っているだけのようだが。 |
ちゃちゃ | 茶のこと。時々牛乳と混同する。 |
ちゃんちゃん | ちゃんちゃんこのこと。仮性クループで入院していたとき、病室の廊下が寒いので着せていたところ、覚えた。 |
ちゅんちゅん | スズメや小鳥のこと。 |
ちょんちょん | 食べ物を調味料に漬けて食べることの意。具体的には、ご飯に海苔を巻いた食べ物、たとえば巻き寿司やおにぎりなど、または刺身を小皿にとった醤油にちょんちょんと漬けて食べること。生後 1 年 4 カ月の頃、大人が巻き寿司を食べているのを見て発するようになった。最近はパンをシロップにちょんちょんと漬けてから食べることも意味する。 |
ちんちん | おちXちX (^_^;; |
今の所、" つ " から始まる言葉は発しません。
でたー | おしっこが出たことの意。生後 1 年 4 カ月頃より。トイレに連れて行って用を足させる際、出し終わると発する。時々トイレに連れて行かれたことがいやで出てもいないのに " でたー " と言って大人をだまそうとする。 |
てて | 手のこと。生後 1 年 7 カ月頃より。ただし今のところ、足のことも " てて " と言う。 |
でんしゃ | 電車。生後 1 年 3 カ月頃より。ひろきは電車を見るのが大好きで、早くから覚えた。 |
てんてん | 赤ちゃん用ガーゼ、手ぬぐい、ハンドタオルなどの総称。 |
どうぞ | 他人に物を差し出すときに発する。2000.1.30 初めて発しているのが確認された。 |
とーしぇ | 母親を名前で呼ぶことを覚えた。家内の兄 ( 義兄 ) が家内の名前を呼んでいることから覚えた。 |
とと | 魚のこと。魚そのものも、絵にかいた魚も、下ろした刺身も、焼いた魚も全て魚であると認識でき、" とと " と言う。 |
とんとん | 擬音語。太鼓を叩きながら発する。 |