SteoとEloyに関する豆知識?! | |
Eloyはドイツ語、英語、フランス語が話せる。 Steoは現在、オランダ語を習得中。得意のフレーズは"Een klein beetje"(少しだけです)。 Steoがオランダでテレビを見ているとき、分からないところは全てEloyが通訳している。
Eloyとママ→
Eloyはおしゃべり。 Steoは霊感があり、幽霊が見える。彼が小さい頃住んでいた家には幽霊がいたそうな。
Eloyは料理が得意。CITAの最後の記者会見で「時間ができたら何をしたい?」と聞かれ、「料理。新しい料理の本を買ったから色々試してみたいんだ♪」と答えていた。
![]() ![]() Steoは大のミュージカルファンであり、ミュージカル界の大御所、Andrew Lloyd Webber卿(代表作:
Cats、オペラ座の怪人、エビータe.t.c.)のお気に入り♪ボーイゾーン最大のヒット(UKチャート3週連続NO.1、98年Song Of The Year)、No Matter WhatはLloyd Webber卿のミュージカル'Whistle Down The Wind'からのものだが、これはSteoが卿の家に遊びに行った時に、「どれか歌いたい?」と聞かれSteo自身が選び出したもの。そしてオリジナルの曲とは少し違うその歌詞の内容がSteoのイメージと重なることから、カミング・アウト後殺到したファンからのサポート・メッセージにはこの歌のフレーズが最もよく使われた。実際この曲が発売された98年の8月の時点で多くのゲイの人たちが「ゲイの歌」と捉えていた。そしてSteo自身も自分にとって最も意味のある曲であると話している。
→No Matter Whatのページ
Eloyはタバコを吸うが、Steoのために禁煙しようとしていた。。。が、失敗した。 二人とも鉄板焼が好き。 二人はワインが好き。 SteoはEloyママを「ボクの飲み仲間」とアルバム、ニュー・ビギニングのクレジットのThank Youで呼んでいた。 二人の右手の薬指には金のコミットメント・リングが輝いている。ゲイカップルはストレートのカップルと区別するために交換したリングを右手の薬指にはめる傾向にあるらしい。 二人の飼い犬ジョーイの名前は、Steoが大好きな米の人気ドラマ「フレンズ」の登場人物の一人から取られ、ウッディは映画「トイ・ストーリー」の主人公にちなんでSteoの甥っ子、ジョーダン君が付けた。
そのジョーイのゲイは、なんとエサをスローモーションで食べること!!後ダンスすることらしいけど、いずれもSteoが教えたそうな。 ジョーイとウッディの寝る場所はキッチン。彼らのベッドで眠ることは許されていないらしい。。。しかしながら朝、彼らが中々起きてこないと腹いせに(?)キッチンの床に粗相をするそうな。 オランダー・ベルギー共同開催で行われたサッカーの一大イベント、Euro2000 。オランダチームの試合の時はサッカー嫌いのSteoまでオランダのユニホームをEloyに着させられたそうだが、なんとジョーイとウッディまでオランダのナショナルカラーであるオレンジのスカーフを首に巻かれたらしい。しかしながらその後、すっかりそのスカーフがお気に召してしまったウッディはスカーフを取らせず、暫くご機嫌で首に巻いていたらしい。(現在もしているかどうかは不明) 二人の飼っている金魚の名前はLucienne(Eloy姉)とMichelle(Steo姉)。 Eloyの子供の頃のアイドルはバンビ。Steoは何度かバンビと呼ばれたことがあるそうな。誰から。。とは言っていなかったがっ、推して知るべし。 Steoの頬っぺたはやわらかいらしい。。
Steoは何年か前にインタビューでHeとSheを間違えたことがある。
二人の実家の家族構成
|