Welcome to
KUMAKO in
WONDERLAND






 |
●何故?より、如何にして。
女性下着を付けたいという願望に付いて。
罪悪感や後ろめたさを持つ必要なんてないですよ。絶対にないです。「性不
一致の悩み」なんて言葉を聞くと、キリスト教の布教活動に似た、精神病医
の顧客獲得戦略の臭いがしてならない、くまこなんです。
その昔。キリスト教の神父たちは、わしらのような純朴な土人の所へやって
きて「お前には原罪というものがあってなぁ」と吹聴してまわったんですな。
そんでもって「そ・そうか。わしらにゃそんなモンがあったのか??」と思いこ
んだところで「救われなさい。神を信じなさい」ときたもんだ。
そんなもん、知らなきゃ知らないで済んだのに。十分に楽しく生きていたって
ぇのに。大きなお世話だと思いませんか?
パッケージ化された心理学的な定義というやつには、そんな臭いがプンプン
してなりません。
男として生まれてきたけれど、女として生きたいのならば。
生きればよい。
「ああ!何故そんな風に私は考えてしまうんだろう。そんな私って可哀そう・・」
なんて思っている暇が有ったら、どうしたら「女として」生きられるか、真剣に
模索してみなさいな。
いつだって、何だって。一番大事なのは、何故?より、如何にして。です。
如何にしてなら。お手伝いできることは、しますわよ。くまこは。
azqsx@oocities.com
|

We Love
Get your own Free Home Page
異性装について、自由に語れるgeocities/WestHollywoodで貴女も自分のページを持ちませんか?