インドダイアリー


◆ 8月24日 インド準備 インドに必要なのは何か? ○ 寝袋を買った。北海道用に夏用のを買ったのだが少し重たく大きいので、 3倍の値段だったが羽毛100%のもっと小さくて軽い900gのをまた買った。 ロジャースで6980円。これで万が一、「うっ!」という宿に泊まったとしても大丈夫だ。 電車の強烈な冷房からも夜行電車の冷気からも身を守ることが出来る。 ○ 懐中電灯(頭につけるもの)。インド、ネパールといえば停電、トイレ。 もしトイレに行ってる最中にしかも大の後に水で局部を流している最中に停電になったら、 想像しただけでもぞっとしてしまう。夜にトイレに行くときはやはり両手が開いた状態で、 挑みたい。だから頭につけるライトが必要だと思ったのですが、取り越し苦労でしょうか? ○ 自転車のチェーン 必要かどうかわからない。妻が必要だと情報を仕入れてきた。 ○ ビザ、パスポート ビジネス用のビザが来年の2月まで有効だ。それが使えるかどうか確認していない。 ○ 航空券 注文済み。バンコクまでは予約OK。カルカッタin、カトマンズout。 だいたいこんなもんで足りるでしょう。 長期旅行基本セット ☆ 下着上下2セット ☆ 上着1着 ☆ 半ズボン1着 ☆ ビーチサンダル ☆ 洗濯ひも ☆ タオル2枚 ☆ 洗面道具 ☆ ガイドブック ☆ 金(カード、現金、トラベラーズチェック)
◆ 9月5日 ガネーシャ誕生日 前に日に散々調べて祝日は9月6日だと確認したのだが、会社に出てみると9月5日が休み との連絡がインドの会社から連絡があったし、目の前のインドカレンダーにも休みのように書いてあった。 朝早く、妻がビザを取りに行ったのだが、これはがっかりしてるだろうなと思った。 けれども結果はやっていた。手続きも1番に並んでやってすばやくすんだらしい。 早くついたので、複数のインド人に英語で話し掛けられて困ったそうな。まあ、よかったよかった。 家からインド大使館まで往復720円くらいかかるので、何往復もできるものではないし。 私は仕事で一度行っているのでそのままビジネス用のビザで入国する予定。 風の旅行社に切符を依頼しているのだが値段がなかなか決まらない。 この旅行社は値段をきめずに予約金6万円をとろうとするからお勧めできません。 値段が分からないのにお金を支払う筋合いがあるのだろうか?
◆ 10月8日 旅行メモ 成田 ↓ バンコク 10/18(土),10/19(日) ↓ カルカッタ 10/20(月),21(火) ↓ ブッダガヤー 10/22(水),10/23(木) ↓ バナーラス 10/24(金),10/25(土),10/26(日) ↓ (多分以下の赤い所はパス) サトナー (乗り換え) ↓ (バス) カジュラーホー (ここに行くのは結構面倒、飛ばさざる得ないかも) ↓ (バス) ジャンシー ↓ アーグラー 10/27(月),10/28(火) ↓ デリー (観光しないでさっさと通過するかも) 10/29(水),10/30(木) ↓ (車内1泊) 10/31(金) ボンベイ 11/1(土),11/2(日),11/3(月),11/4(火) ↓ ↓ ↓(バス直行 10h) マンマッド (電車乗り換え) ↓ ↓ アウランガーバード 11/5(水) ↓ (バス 1h) エローラ ↓ (バス 1h) アウランガーバード 11/6(木) ↓ (バス 3h) アジャンター 11/7(金),11/8(土) ↓ (バス 2h) ジャルガオン ↓ (車内1泊) 11/9(日) カルカッタ 11/10(月)11/11(火), ↓ ニュージャルパイグリ ↓ (車内1泊) 11/12(水) ダージリン 11/13(木),11/14(金),11/15(土) ↓ カトマンズ 11/16(日) 〜 11/26? ↓ バンコク 11/27? ↓ 成田 Ganga good seeing place. Gangotri (the place where Ganga starts - from mountains). Rishikesh(Rishikesh is another sight seeing place, for view of Ganga)
◆ 10月9日 旅行メモ 風の旅行社に領収書を要求した。確かに態度のでかい男が応対した。 「振り込みの場合、領収書は出さないんですけど。」 対応がこれじゃうちの奥さんがいやになるわけだ。 通常は相手が名前を名乗るものだが名乗らなかった。ついうっかり名前を聞き忘れた。 もし送ってこなかったらどうなるのか、分かっている?
◆ 10月15日 旅行メモ 何がかなしいかというと、ヒンディー語を少し覚えていっても、 使えるのはデリー周辺に限られるということだ。 ボンベイ、カルカッタと主公用語が異なっていた。 ネパールのようにネパール語一本なら楽なのですが、結局へたくそな英語を 駆使するはめになりそうです。 文字はヒンディ語とネパール語が同じなのでいくらか覚えておいて便利そうですが。
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