近況&雑文 12月3日(金)今さらながら、Jリーグ入替戦の話題から。まずはJ2→J1の昇格。大分が土壇場で同点に追い付かれたため、東京に昇格が転がり込んだわけだが、シーズン全体から見れば『順当』と言えそう(←大分サポ、すまぬ)。確かに終盤で足踏みしたけれど、東京のサッカーは強くて魅力的。個人としてもチームとしても大分よりはレベルが上と見た。 いずれにしろ、J2リーグは一貫した運営姿勢が良かった1年。 一方のJ1→J2の降格。 平塚は早々降格が決まってしまい、話題の中心は浦和、市原、福岡の3チーム。 浦和の降格は個人的には『必然』(←浦和サポ、すまぬ)。フロントと監督(原、デモスともに)の無能無策は明らか。シーズン前に選手補強をせず、フォワードばかり過剰に抱えたまま中盤は小野頼みというのは明らかに失敗。放り込みにしろ、サイドを俊足突破するにしろ、攻撃に一貫性&恐さが無い上に、守備の強化も後期から場当たり的にレンタル補強ばかり。それらの象徴が最終戦後半の4フォワード状態。点が入る気配なし。福田に心底同情。 一方の福岡。7連敗はいただけないが、フェルナンドを核に結構まとまったチームだったし、残留は『妥当』。 市原はあれだけ若手/中堅に有望株がいるのだし、トルシエでなくてもどうして弱いのか謎。残留は『当然』(←暴言?)。個人的に好きな中西永輔(←奴はトルシエサッカーでも使えるはず)や酒井友之を中心に、来期は安定した試合を見たいところ。 というわけで、個人的には落ちるべきところが落ち、残るべきところが残った印象。 しかし! 浦和降格の主原因はJリーグのシステムの欠陥だ! 延長戦無しで引分け制度を導入していれば、浦和の降格は無かったはず(→それ程、延長Vゴール負けが多かったわけだが…)。 ドラマ満載の入替戦はサッカーの醍醐味を伝えてくれるのに対し、全然盛り上がらないJ1チャンピオンシップ。大体、降格は年間を通じて決めておきながら、チャンピオンは前期/後期の勝者同士の決戦で決めるという大きな矛盾。今年は、高品質なゲームを前期後期とも安定して展開した清水の優勝で文句無しのはず(←磐田サポ、すまぬ。磐田も前期は良かったが、後期はひどかったし)。 というわけで、川淵チェアマンへの要望2つ。
P.S. トヨタカップ。お寒い試合内容だった上に、MVPをGKボスニッチにあげないとは… おまけに翌朝のスポーツ新聞の見出しは「ベッカム」。う〜ん、日本のスポーツ運営者&マスコミの皆様、2002年までには向上してください。 |
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