MinMin's Diary


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11月12日
たいしたことないんだけど、最近、自転車をこいでいる人をよく見かける。
あれぇ、こんなに自転車の人って多かったかな?って思った。
留学生時代には、アメリカの学生が自転車で来ていたけど、普通はあまり見かけなかった。
せいぜい、元気なおじいちゃんやおばあちゃんがバイクに紛れて、こいでいるのを見たくらいだ。
それが最近は普通のお母さんが自転車で子供を迎えに行っていたりするのを見る。
環境保護の考えからかな?と思ったけど、行き着いたのは、台北の交通がかなり解り易くなったからなんじゃないかという考え。
バスの専用道路はできたし、バイクもヘルメット着用が義務づけられたし、以前よりも交通状況がよくなった気がする。
以前から台湾には台湾の目に見えない交通ルールがあるって思っていたけど、今は、その目に見えない交通ルールが更によくなったような気がするのです。
そうなると、私も自転車ほしいなぁ。

今日、一人の外国人妻が強制退去させられました。
病気の夫と5歳の子供をかかえ、生活のために自分の描いた絵を売っていた中国大陸出身の妻が「工作証」がないのに商売をしているという密告で逮捕され、強制送還となったのです。
彼女は病身の夫を置いて、台湾を離れることになりました。
外国人妻の家では、夫が病気になっても、妻が働き口がないことが多いです。
そんな時に、自分が描いた絵を売って、どうして家族離散にならなければいけないのでしょう。
そんな人を捕まえて強制送還するくらいなら、不法出稼ぎ就労をしている日本人が山のようにいるのになぁと思ってしまいました。
家族の生活のために不法出稼ぎ就労している日本人は、ほとんどいないんじゃないでしょうか?

もうひとつ頭に来たこと。
台北市の児童手当を申請するには「両親とも台北市に籍を置いている」ということが条件だとか。
それで外国人配偶者の場合、台北市の居留証があっても、それは「籍」ではないので、役に立たず、結局は申請しても却下されるのだそうです。
外国人と結婚する人はみんな市の手当てなんかもらわないでも悠々やっていけると思っているのかぁ!

頭に来ますな、本当に。
 
 



11月20日
台北もすっかり冬に近づいてきた感じです。
洗濯物の乾きが悪くなりました。
最近、考えているのは「自分にとっては当たり前のこと」です。
その時代に生まれ、その時代を体験し、そこで生きてきた私には当たり前のこと。
でも、恐らく、私より若い世代の知らないこと。
その「当たり前」の部分を抜きにして特異な部分だけ話してしまったら、本当の姿とは違うものを教えることにならないか。
私が知っていることを、みんなも知っているという前提で話してしまうことの恐さ。
コンセンサスの得られている狭い部屋で話しているのと、色々な人のいるところで話すことの違い。
上手く言えないんだけど、日本人って、そういう状況に応じた判断が下手な人が多いような気がします。
だから、「ひとつのパターンの自分」しか持てないんじゃないかなぁと思います。
状況に応じた「自分」を演じることを学ぶのも大事なんじゃないかなぁ。

最近、ある方から素晴らしい言葉をいただきました。
ちょっとだけ紹介。
 

何か目標を持って歩き出すと、その分、何か失い続けていく。
その時その時何を取っていくか。
失うことを悲しんでいては、歩くことなんてできやしません。


そうなんですよね。
ものすごく、心にしみる言葉でした。


11月27日
おぉ、気がつけば11月も終わりそう...。
いったい、こんな感じのフレーズを何回吐けば気が済むか...(^^;
ばたばたと一年が過ぎてしまいました。
思うに、年を取れば取るほど1年が短く感じられます。
子供の頃はあんなにゆっくりと時間が流れていたのに。
そういう訳で季節を思い出そうとすると、小学校低学年の頃をよく思い出します。
家の窓から眺めた初冬の日の、ちょっとどんよりとした天気などなど。
それは常に小学校低学年の頃に見た光景です。
あ〜...クリスマスカードの準備もしなくっちゃ。
忙し忙し。



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