OSAMU KUN

太宰の生家


太宰治は大好きな作家です。
青森を旅行しようと思ったのも、思い出っていうのと、津軽を読んだからです。
青森には美人が多い!。
さて、生家が入れるようになっているので入ってみました。
中には借金の無心をしている手紙とかがたくさん貼ってありました。
また生家の半分はなぜかフィリピンパブになっていました。
すべてが太宰的であり感動してしまいました。。



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