
がんがん
- はじめた頃は、年間40日以上なんてもんぢゃなく、スキー場にかよう。 冬は、ほとんどの土日をつかって、サルのように滑りまくる。 今、こんな状態の人、結構いるんぢゃないだろうか? それともMARUだけか?
- 車を持ってないが、スキー好きの知り合いが結構いるから、ぜんぜん不自由しない。 運転手よりがんがん滑り、帰りはグーグー寝てる(ひどい)。
- シーズン中は、天気予報を見て深雪だ♪と思えば何もかも投げ棄てて滑りにいく。 ゲレンデの外をパトロールにみつからないようにササっと滑ったりする。
- ハイシーズンぢゃなくても、谷川岳や乗鞍へスキーかついで登って滑る。 5時間かけて登って、滑るのは30分かからない爽快感。 後で、温泉に入って日焼けがひりひりする。
ピーカン
- ほとんど、なぜだかピーカン。晴れ男。どこ行っても晴れてるし、雪質はそこそこ。でも、前日の夜に深雪やまもりの方がいいんだけど、
- 春先の晴天の日、リュックとスキーをかつぎ、日差しを真に受けて山登りする。数日後、顔はやけどでぼろぼろに…。日焼け止めも汗で流れて全然効かなかったりする。
- 太陽の下、しばし休憩。水を一口飲む。いきおいあまってウィスキーも一口。気分は最高。もう登り始めて3時間たつか。
- 森林限界を越えて一面白銀の世界に到達する。急に汗が冷えて長袖の腕まくりをおろす。下にはまだ誰も滑っていない深雪がたっぷり光って見える。
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