GTR 

〜グレート・ティーチャー・雷太〜


 

●第6話●「巨乳ラブラブ健康診断!校医・かとうれいこ先生」

 

ある日の放課後・・・・・・。

プルルルル・・・・・・。

僕の教員室の電話が鳴った。

「もしもし、雷太先生?診療所のかとうですけど・・・・・・。」

「あ、はい・・・・・・。」

校医のかとうれいこ先生だった。

聖マリア女学院の診療所専属の医師である。

普通の学校ならば医務室に保健教師が1人詰めているだけなのだが、さすがは聖マリア女学院、診療所を備え、医師のれいこ先生と看護婦が常に待機しているのだ。

そのれいこ先生が、何の用だろう?

「菜々子先生から聞いたわ。腰の具合はいかが?」

あ・・・・・・、そうか、この前この教員用個室で、新入生の前田愛ちゃんとエッチしてる途中で菜々子先生がやってきたときに、腰痛だと言ってごまかしたんだっけ。

「え、ええ・・・・・・。もう大丈夫です。」

僕は、れいこ先生にそう答えた。仮病なのだから当たり前だ。

「そう・・・・・・でも、一応診療所に来てください。報告書を書かなきゃならないの。全生徒、全教職員の健康管理が私の仕事よ・・・・・・。もしこなかったら、校長や理事長に言いつけるわよ。いいわね、今すぐいらっしゃい!・・・・・・プツッ!」

「あ、れ、れいこ先生・・・・・・。」

僕がその先を言う前に、完全に電話は切れていた。

まったく、強引な人だなー。最近僕の周りは、こんな人ばっかしのような気がする・・・・・・。

とにかく僕は診療所に行くことにした。

夕暮れのキャンパス内を移動し、診療所に向かった・・・・・・。

 

 

診療所は独立した建物で、キャンパスの中央部にある。学園内のどこからでもすぐに行くことが出来るようになっているのだ。

僕は診療所の扉を開け、中に入った。

街の個人病院と同じような、建物の造りだ。受付や待合い室があり、奥に診察室、そしてなんとレントゲン室までがある。

僕は、診察室のドアをノックした。

「失礼します。あの、白戸です・・・・・・。」

「あ、雷太先生、どうぞ、入って・・・・・・。」

僕は、れいこ先生に言われた通りドアを開け、中に入った。

壁際に診察台が置かれ、白衣を着たれいこ先生は窓際にあるデスクで、僕に背を向けて何か書き物をしていた。白衣と、紺色のタイトスカートという服装だ。

「あの、本当に僕、もう何ともないですから・・・・・・。」

「いいから・・・・・・、そこのベッドに寝て・・・・・・。判断は私がします。」

れいこ先生は、書き物を続けながら、左手でセミロングの髪を掻き上げ、クールに僕に指示した。

「あ、はい・・・・・・。」

僕は渋々ベッドに上がり仰向けに寝た。

「あのー、看護婦さんは・・・・・・?」

「ああ、今日はもう帰ってもらったわ・・・・・・。それじゃ、始めましょうか・・・・・・。」

れいこ先生は、ペンを置くと椅子から立ち上がり、僕の寝ているベッドの方にやってきた。

あ、白衣の胸元が盛り上がってる。

スゲエ!今まで気が付かなかったけど、この先生・・・・・・、巨乳だ!

歩くたびに、ユサユサと白衣の下のバストが揺れている。

ニッコリと優しそうに微笑みながら、僕に話しかけてくる。

弾けるような笑顔がかわいい。

セミロングの髪は、栗毛色に染められている。

つぶらな瞳、スッと通った鼻筋、少し口角の下がったセクシーな唇にドキッとする・・・・・・。

れいこ先生は、たしか30歳を過ぎていたはずだが、ファニーフェイスのせいか、それともナイスバディーのせいなのか、20代半ばくらいに見えた。

「ええっとぉー、どこが痛かったのかしら?」

れいこ先生の手がスッと僕の腰に伸びた。

「この辺かしら?」

れいこ先生の手が僕の腰骨のあたりを撫でる。

「い、いえ・・・・・・。」

「じゃあ、この辺?・・・・・・それとも・・・・・・ここ?」

う、ああ・・・・・・。れいこ先生の指が次第に僕のズボンの前の膨らみに近づいてくる。

と、同時に、前屈みになったれいこ先生の白衣の胸元から胸の谷間が見える。

ああ〜、れいこ先生の巨乳がっ!目の前に〜!

ピクン!

僕の股間のバロメーターは素直に反応する。

「・・・・・・あらっ?どうしたのかしら?こんなに腫れてるわよ、ココ・・・・・・。」

れいこ先生の指が、僕の股間に伸びる。

「うあっ、れ、れいこ先生っ。」

僕は、れいこ先生の手首をつかんだが、時すでに遅し。

しっかりとれいこ先生は、ズボンの上から僕のサオをしっかりと握りしめていた。

「フフッ・・・・・・、噂通りね。雷太先生のコレ、凄いわぁ・・・・・・それじゃあ、腰の検査をしましょう。」

「え、け、検査って、何をするんです?」

「んもう・・・・・・わかってるくせに・・・・・・、ほぉら・・・・・・。」

と、れいこ先生は白衣のボタンを外し、脱ぎ捨てた。

ユサユサッ!プリリンッ!

今まで白衣に隠されていた巨乳が、元気よく飛び出した。白いタンクトップ一枚である。しかもノーブラだ。勃起した乳首が、ポツンポツンとバストトップに浮き出ている。

「れ、れいこ先生・・・・・・。」

「いいのよ・・・・・・、触って・・・・・・。」

れいこ先生は僕の両手を取ると、豊満なバストを握らせた。

グニュッ!クニュッ!

弾力のある手応えが、僕の手の平にひろがる。

無意識のうちに僕の手は、れいこ先生の巨乳を揉んでいた。

「アン、そう・・・・・・そうよ・・・・・・。」

「あ、ご、ごめんなさいっ。そ、そんなつもりじゃ・・・・・・。」

僕は、あわててれいこ先生の、タンクトップの胸から手を離そうとした。

だが、れいこ先生は僕の手を取り、より強く僕の胸に抱き寄せた。

「いいのよ・・・・・・。ほら、もっと、触ってっ・・・・・・。」

ああっ、勃起した乳首の感触が僕の手のひらに伝わる。

「それよりも・・・・・・私、毎日毎日、女の子の身体ばっかり、見飽きちゃってるから・・・・・・。」

フッと、れいこ先生は僕の股間に目を落とす。

「だから・・・・・・ネッ、私に見せてっ。逞しい雷太先生の、コレ・・・・・・。ネッ、れいこのオ・ネ・ガ・イッ!」

すこし舌足らずの甘い声でそう囁くと、れいこ先生は僕のズボンのベルトとボタンを外し、ファスナーを下ろした。

さらに、トランクスのゴムに手をかけ、一気に引き下ろす。

ビイイン!

と、しなりながら僕の肉棒が跳ね上がる。

バチン!

と反動で戻ってきたサオが、腹筋を叩く。

やがて腹に並行になる程の急角度で、悠然とそそり立った。

「きゃああっ・・・・・・。す、すごっ・・・・・・凄い・・・・・・。おっきい・・・・・・。」

思わず絶句する、れいこ先生。

「れいこ先生の、この・・・・・・オッパイが、僕のを・・・・・・こんなにしたんですよ。」

そう言いながら僕はれいこ先生のタンクトップをまくり上げた。

「ああっ・・・・・・。」

ブルン!ブルルン!

れいこ先生のナマ巨乳が、さらけ出された。

ムッチリと重量感のある、Fカップバストが僕の目の前でユサユサと揺れている。

「乳首を、こんなにおったてちゃって・・・・・・。エッチな女医さんですね、れいこ先生。」

薄茶色をした十円玉くらいの大きさの乳輪の中央には、大豆のような乳首が、固く膨らんでいる。

僕は、両手の指で、その乳首をつまみ、グリグリと弄ぶ。

「アッ、・・・・・・いやぁん。」

「れいこ先生、どうですか、僕の注射器は?ほら、握って・・・・・・。」

僕は左手をバストから離すと、その手でれいこ先生の手を取り、膨れ上がった肉棒を握らせる。

「ああっ、イヤッ・・・・・・。」

さっきまで、僕を挑発していたれいこ先生は、僕の肉棒を握らされると、まるでバージンの少女の様に、恥ずかしげに顔を赤く染め、身をよじった。

「どうしたんです?欲しいんでしょう?コレが?」

「えっ?・・・・・・ええ、ほ、欲しいわっ・・・・・・。」

「じゃあ、ほら、しごいてください・・・・・・僕のチンポ。」

僕は、つかんだままのれいこ先生の手を上下に動かし始める。

しっとりと汗ばんだ、れいこ先生の手が、シュッシュッ!と僕の肉棒をしごきはじめた。

「ああっ、凄いわっ、熱いわっ、硬いわっ・・・・・・。」

れいこ先生は、うわごとの様に口走りながら、徐々にその手に力を込めていく。

「しゃぶりたい?ねえ、しゃぶりたいんでしょう?僕のチンポ?ねえ・・・・・・、れいこ先生?」

僕は、巨乳を揉み続けていた右手に力を入れて、絞り上げる。

「アッ、ああん・・・・・・。ええ、ええ!しゃぶりたいわっ・・・・・・。フェ・・・・・・、フェラチオさせてッ!」

「何をです?」

「ら、雷太先生の、おっきいオチンチン!ねえっ、い、いいでしょっ?」

「いいですよ、ほうら、たっぷり、しゃぶってください。」

「い、いいのねっ?アアッ・・・・・・ウ、ウウッ・・・・・・。アググッ!」

れいこ先生は、僕の肉棒にむしゃぶりつき、一息にお口の奥まで飲み込んだ。

ジュピッ!ジュピッ!ズズズゥウッ!

く、くわぁあ!れいこ先生は、ものすごい吸引力でバキュームフェラ。

チ、チンポが抜ける〜ッ!と、思いきや、すぐにれいこ先生はズボボッとお口からチンポを引き抜くと、ペロペロキャンディー。ものすごい舌の動きで亀頭から根本まで、いや、玉袋まで舐めまくる。

「ハフッ、アァフッ、ハアァアン、お、おいひいっ、美味しいわ、オチンチン・・・・・・!」

「れ、れいこ先生・・・・・・。」

再びれいこ先生はチンポを咥えると、激しく根本をしごきながらのバキュームフェラ。

「ウッグッ、ウウッ、ウフゥッ、ウウッ・・・・・・!」

ズピッ!ズチュウウウッ!チュルルルッ!

うっすらと、額に汗をにじませながら、無我夢中で僕のチンポを吸いまくる。

くうっ、まるでアメリカンのポルノ女優のような、ハードなフェラチオだ。

「ウウッ・・・・・・すごいよ・・・・・・。れいこ先生・・・・・・。」

僕は、れいこ先生の濃厚フェラに身をゆだねながら、れいこ先生のタイトスカートの中に手を突っ込んだ。

ナマ足のムッチリとした肉の弾力を確かめつつ、僕の手は脚の付け根をめざす。

「ジュパッ・・・・・・アアン、さ、触ってっ、れいこのアソコ、触ってッ!」

れいこ先生は、自らお股を開いて僕の手の侵入を許可してくれた。

僕の指はれいこ先生のデルタゾーンへ到達。

湿り気を帯びたパンティーの布地越しに、指で攻撃開始っ。

「ああんっ、そう・・・・・・ソコッ!そこよぉ・・・・・・アアン・・・・・・ング!ウウウン!」

ヒップをプリプリとくねらせながら、れいこ先生はフェラチオを続行。

「す、すごいな、れいこ先生・・・・・・。ほおら、こんなにグショ濡れだよ・・・・・・。スケベだね・・・・・・。」

僕はパンティーの股ぐりの隙間から、指を中にくぐらせ、れいこ先生の柔らかいビラビラを指先でいじる。

「ズパァッ・・・・・・、ハア、ハア・・・・・・アアン、ちょ、ちょっと待ってっ、・・・・・・全部脱ぐわっ。」

れいこ先生は、身体を起こすと、タイトスカートとパンティーを脱いだ。

僕も身体を起こし、素っ裸になる。

「・・・・・・れいこ先生、今度は僕が診察してあげるよ。ほら、ベッドに寝て・・・・・・。」

「うんっ、は、早く調べてっ、れいこのカラダ、診察してぇッ!」

れいこ先生は、ベッドに仰向けになると自分から股を開きオマンコを突き出した。

うーん。日本人離れしたナイスボディ!仰向けになってもボリュームのあるバストはそんなに型くずれしてしない。拡げられた股の間には、愛液で濡れた恥毛がベットリと肌に張り付き、その下には鮑のようなオマンコがさらけだされている。

僕は、れいこ先生の上になると、バストを揉みながら、れいこ先生にキスした。

激しく舌を絡め合わせる、濃厚なキス・・・・・・。

「アフッ・・・・・・ウググッ・・・・・・ああん、ねえっ、オッパイ吸ってっ、れいこのオッパイ吸ってェ〜ン。」

はいはい〜!言われなくても吸いますよぉ、れいこ先生。

僕は、両手につかみきれない程のデカパイを絞り上げると、指の隙間からこぼれ出た美味しそうな乳首に吸いついた。

チュウウウッ、ズチュッチュッ、ズチュウウウッ・・・・・・!

さっきのフェラチオのお返しとばかり、僕はれいこ先生の乳首を強く吸い立てた。

「アアッ、アッ・・・・・・アアン、アアン、いいわっ、いい〜っ。か、感じちゃうっ。」

チュパチュパと乳首を吸いながら、僕は冷静に診察室の中を物色した。せっかく診療所に来たのだ。それっぽいプレイのできるものはないかなあ・・・・・・。

あ、あった!僕は起きあがると、医療器具の入った棚に向かった。

「ちょ、ちょっと、雷太先生、どうしたの?」

「フフ、いいからいいから、れいこ先生、ちょっと待ってて・・・・・・。」

僕は医療器具の入った棚に近づくと、その中から目的のものを取りだした。

そして、れいこ先生の机の上から、診察用のペンライトを取り上げると、ベッドに向かった。

「ああっ、雷太先生、そ、それはっ・・・・・・!」

れいこ先生は僕の手の中にあるものを見て、僕が何をしようとしているのか悟ったようだ。

「さあ、これで、美人巨乳医師・れいこ先生のオマンコの診察をしてあげるよ。」

「い、いやぁ〜、そ、そんな事っ、やめてっ!」

「どうして?診察してくれって言ったのはれいこ先生なんだよ?・・・・・・ほら、脚を開いて・・・・・・。」

僕は、れいこ先生の脚を強引に拡げると、上体をその間に入れて、手に持った器具を持ち直した。

それは、クスコと呼ばれる器具だった。

鳥のくちばしに、万力のネジのようなものがついた金属製の器具だ。産婦人科医が女性器を診察するときに使う道具である。

「う、ううっ、恥ずかしいッ・・・・・・。」

「コレで、生徒のアソコを見てるんだろ?れいこ先生?」

僕は、くちばしの細い方をれいこ先生のオマンコにあてがいながらエッチな質問をした。

「え、ええ・・・・・・。澱物の出てる子とか、アソコに痒みのある子とか・・・・・・。」

「自分が見られるのは初めて?」

「え、ええ、そ、そうよっ・・・・・・。」

「さあ〜、れいこ先生のオマンコの奥はどうなってるのかなっ?さあっ、入れるよ。」

僕は、れいこ先生のオマンコにクスコを挿入した。

「ああっ、いやぁ〜!」

奥まで差し込むと、僕はネジを締めた。

キュキュッ!

金属音がして、ネジが締められることにより、くちばしが開いていく。れいこ先生の花びらがこじ開けられ、子宮口が丸見えになる。

僕は、ペンライトを取り出し明かりをつけると、その奥を照らした。

「アアッ・・・・・・いやああ・・・・・・。」

顔をそむけ、恥ずかしがるれいこ先生。だが僕は、それを無視して診察開始。

「おお〜、凄いよ、れいこ先生。オマンコの奥は綺麗なピンク色だね〜。子宮口まで丸見えだ!・・・・・・すげえ、おツユがあふれ出てる!」

「アアッ・・・・・・、い、いわないでっ、やめてぇーっ。」

恥辱と快感に身を震わせながら、れいこ先生は身悶えている。

クスコの中はもう愛液でいっぱいだ。僕は、れいこ先生の机の上から、喉の検診の時に舌を抑えるヘラを持ち出すと、それをクスコの中に突っ込んで、愛液をすくい取る。

「ほら、れいこ先生、こっちを見てごらん。こんなに出てるんだよ、おツユ。」

れいこ先生はチラリとヘラの上の自分の愛液を目にしたが、恥ずかしさにすぐ目を伏せた。

「イヤーッ!も、もう許してッ!」

「凄い格好だよ・・・・・・。巨乳の美人ドクターが、股を開いて、オマンコを診察器具で拡げられて、お汁をあふれ出させてるんだ。」

「イヤイヤッ!やめてーっ。ウウッ、クッ・・・・・・。」

もう、れいこ先生は半べそをかいている。

「じゃあ、やめよう。そのかわり、次に何をしてもらいたいのか、教えてくれます?れいこ先生?」

「・・・・・・。」

れいこ先生は泣いたままだ。

「れいこ先生?・・・・・・しょうがないなー、じゃ、このままクスコで診察を続けようかなー。」

「い、いやっ、それだけは嫌よっ!」

「じゃあ、言うんだ。さあ、次はどうしてもらいたいの?」

「お・・・・・・こ、舐めてっ。」

「ん?もっとはっきり言ってくれないと聞こえないなぁ?」

「オ・・・・・・マンコ、舐めてっ!れ、れいこのオマンコ、・・・・・・舐めてくださいぃっ!・・・・・・アアッ」

「そうか、聖マリア女学院診療所勤務の美人校医、かとうれいこ先生は、オマンコを舐めて欲しいんだね?ようし、それじゃあ・・・・・・」

僕はクスコをれいこ先生のヴァギナから引き抜くと、太股とヒップをグイッと持ち上げ、れいこ先生のカラダを二つに折り畳んだ。いわゆるマンぐり返しの態勢になる。

れいこ先生の目の前に、パックリと口を明けたオマンコが突きつけられる。

「ああっ、アッ!」

「見える?れいこ先生?」

「みっ、見えますっ。」

「じゃあ、ちゃんと僕が舐めてるトコ、見てるんだよ。」

「は、はぁい・・・・・・。」

僕はジュースを吹き出させている、れいこ先生のオマンコに唇をつけた。

ズッ、ズジュルルルッ!チュチュウウッ!ジュルジュルッ!ズズズウウウッ!

わざと淫らな音を立てて、れいこ先生のマン汁を啜る。

「あああん!いやあああ!」

ヒクヒクと蠢く、れいこ先生の肉襞に舌を這わせる。

「あああっ、ク、クリトリスも、クリトリスもぉっ!舐めてっ、舐めて舐めてっ!」

僕は言われたとおり、大きく膨れ上がったクリトリスを舌先でつついて上げた。

「アアッ!それ・・・・・・いいっ、いいわっ!アアン!」

太股の内側を痙攣させながら、れいこ先生が嬉しそうに啼いた。

「・・・・・・フウッ、さ〜あ、れいこ先生、次はどうしましょうか?」

「い、入れてッ。オッ、オマンコにッ、れいこのオマンコに、指を入れてッ!」

「これを・・・・・・こうですか?」

僕は右手の中指をれいこ先生に見せつけてから、ズボボッ!とヌレヌレの蜜壺にブッ刺した。

「ハウウウッ!アアッ、アッ、アアッ!」

「すっげえ・・・・・・、まだまだおツユが出てきますよ。れいこ先生!ほら。」

グチャッ、ヌチャッ、グチャッ、ビチャッ・・・・・・!

僕が指を出し入れすると、れいこ先生の花園は、いやらしいメロディーを奏でていく。

「アアッ、も、もう、だめぇ〜!ゆ、許してぇーッ。」

「さあ・・・・・・次は、どうするんです?」

「い、入れてっ、ブ、ブットイ・・・・・・オチンチンを、入れ・・・・・・てぇッ!」

「そうですか、注射の時間ですね。じゃあ、れいこ先生、注射器の準備をしてください。」

僕はれいこ先生のマンぐり返しを解除すると、れいこ先生の胸の上に跨った。極太チンポをれいこ先生の胸の谷間に置く。

「さあ、挟んでください。」

「こ、こうかし・・・・・・ら・・・・・・?」

れいこ先生は、両手でデカパイを左右から中央に抱き寄せる。

ああ・・・・・・。薄く汗ばんだ、れいこ先生のオッパイの感触が、左右から僕の肉棒を挟み込む。

僕はゆっくりと腰を前後させる。

クニュッ、グニュッ、ムニュッ・・・・・・!

れいこ先生の胸の谷間に挟まれ、僕の剛直は再び膨張してゆく。

「さあ、注射器の先っぽをお口で消毒してください・・・・・・。」

僕は、れいこ先生の後頭部に手をあてがい、持ち上げる。

れいこ先生は、舌を伸ばして僕の亀頭をペロペロ!

「ああ〜、・・・・・・アフッ・・・・・・ハアアッ!・・・・・・アハァァ〜ン!」

赤く怒張した亀頭の先端から、ジュクジュクと染み出した僕の先走り液を、れいこ先生の舌先がからめ取る。

「アフッ、アアッ、ハアン・・・・・・ねえっ、も、もういいでしょっ、お、お注射・・・・・・してぇっ!」

「OK!いいでしょう。患部を開いてください。」

僕は、跨っていたれいこ先生から降りると、れいこ先生が開いた脚の間に身を置いた。

「き、来てッ!早くゥ〜ッ!」

ピコピコと、腰を突き出して、れいこ先生はおねだり。

「ダメですよ、ちゃんと患部を開いて、って言ったでしょう?ちゃんと自分で、オマンコを拡げるんです。」

「そ、そんなっ・・・・・・恥ずかしいこと・・・・・・。」

「あ、そうですか・・・・・・、いいですよ。・・・・・・僕は帰らせてもらいます。」

「い、イヤッ、帰らないで、や、やります、やりますからっ・・・・・・!」

れいこ先生は、ガニ股に開いた脚の付け根に、両手を伸ばす。

「ほらっ・・・・・・こっ、これで、ど、どーお・・・・・・?」

両手の人差し指を花びらの縁にひっかけると、れいこ先生はグイイィッ!と、オマンコ全開!

ビラビラが、パクパクと鯉の口の様に口を開けている。

「凄いなー、この姿を全校生徒に見せてあげたいなぁ・・・・・・。優しいれいこ先生の、どスケベな姿を・・・・・・。」

「ああん、いやっ・・・・・・。お願いっ、もう焦らさないでぇッ。・・・・・・アアッ、は、填めてッ!」

れいこ先生は尻を突き上げ、おっ広げたままのオマンコを、貢ぎ物のように差し出してくる。

「じゃあ、入れてあげましょう。僕の肉棒注射を・・・・・・。」

僕は、れいこ先生の膝を両手でつかむと、腰を進め、先端をダラダラと涎を流している入り口にあてがった。

「アアアッ、は、入るっ、入るのねっ、いいわ、そのまま・・・・・・来てェッ!」

ズプププッ・・・・・・ブプッ!

僕のデカマラが、れいこ先生のヌレヌレの割れ目にぶち込まれた。

「嫌アアアアアーッ!こ、壊れちゃいそうッ!・・・・・・アアアン!」

さっきクスコを使って見た、れいこ先生の奥の院に、亀頭がぶち当たるまで突きこんでやる。

「アウウウン!」

僕のサオ全体が、グニュグニュと蠢くれいこ先生の内壁に包まれた。まだ挿入しただけなのに、もう締め付けを始めている。

「くふうっ、凄いよ、れいこ先生、すっごく締まりがいいオマンコだ・・・・・・。いかがですか?僕の肉棒注射は?」

「あううっ、き、効いてるわっ、久しぶりよ・・・・・・こんなのっ。」

僕が上体を重ねると、れいこ先生は僕の背中に腕を回し、きつく抱きしめてくる。

僕の胸板の下で、れいこ先生の爆乳がムニュッ、と潰れるのがわかる。

唇を重ね、舌を突っ込んでやると、れいこ先生は貪るように僕の舌を求めてくる。

れいこ先生の肩を抱きながら、僕はゆっくりと腰を使い始めた・・・・・・。

「ムグッ・・・・・・。アッ・・・・・・、ハアッ・・・・・・、アアッ・・・・・・。」

僕の腰の動きにつれて、れいこ先生の唇の端から、掠れたような喘ぎ声が漏れる。

ヌチャッ・・・・・・、クチャッ・・・・・・、ズチャッ・・・・・・ビチャッ・・・・・・!

下のお口からも、負けじとエッチな音が鳴り響く。

その音を聞きながら、僕はれいこ先生のデカパイをギュウッ!と握りしめた。

ゴムマリの様な弾力のあるオッパイを、互い違いにグニュグニュと揉みまくる。

「んはあああっ!・・・・・・アンッ!・・・・・・だめえぇ・・・・・・。オッパイ・・・・・・伸びちゃうッ!ああんっ・・・・・・。」

「でも、気持ちいいんでしょ・・・・・・?グイグイ締めつけてきてますよ・・・・・・、僕のチンポを。」

「ああっ、は、恥ずかしいっ。あああん、もうイキそうよぉッ!」

「まだ早いですよ。ほらっ・・・・・・、今度は、れいこ先生が上になって・・・・・・。」

僕は、れいこ先生と抱き合ったままゴロリと横転した。

れいこ先生は、上体を起こすと、騎乗位の態勢で自ら腰を振り始めた。

「ああっ・・・・・・。お、奥に、突き当たるっ・・・・・・。アアン、アンッ・・・・・・。ま、またイクッ!」

髪を振り乱し、頭をのけぞらせながら、れいこ先生は喘いでいる。

ブルン、ブルン、ブルン・・・・・・!

れいこ先生の爆乳が揺れる。

「ほら、もっと動いて、自分でオッパイを揉んで!」

「ああんっ・・・・・・、こ、こう・・・・・・かしらっ・・・・・・?!・・・・・・ああっ、アッ、アッ、アッ・・・・・・アアーッ!」

れいこ先生は、両手で巨大バストをつかむと、乳首を突き出すようにして絞りあげる。

そして、激しく腰を使って、僕の肉棒をより深く取り込もうとしている。

僕もれいこ先生のヒップをつかんで、強く引き寄せる。

「アウッ・・・・・・アアッ、き、きも、ち、い、いっ!・・・・・・アアアン、アアン!」

「ん?どこが・・・・・・?どこが、気持ちいいんだい?ほらぁ、れいこセンセー!」

ピシャッ!

僕の右手の手のひらが、れいこ先生の丸いお尻の肉を叩く。

「アアン、いやあぁん!」

ピシャッ!

「いやあんじゃなくって、ほら、どこが、気持ちいいの?言わないと・・・・・・。」

ピシャッ!

「ああっ、い、言うわっ、言いますッ、・・・・・・お、オマンコーっ、オマンコがっ、気持ち、いいっ・・・・・・!イクイクッ!アアッ、イッちゃいそうよっ!アアン、アアン・・・・・・!」

れいこ先生は、顔を真っ赤にしながら、大声で絶叫する。

「そう・・・・・・。じゃ、次はどうしてほしいのかなっ?」

「アアウ・・・・・・アン、アアン・・・・・・ば、ばっく・・・・・・。」

「え?聞こえないなあ?」

僕は、右手の手の平で、れいこ先生のお尻をなで回す。もう一回叩くよ、というアピールだ。

「アアアッ、バ、バックから、ハメてほしい〜ッ!」

「・・・・・・そう、それじゃ、ワンワンスタイルになるんだっ。」

「は、はい・・・・・・。」

れいこ先生は少し名残惜しそうに、僕の身体から離れると、ベッドに四つん這いになる。

「さ、さあ・・・・・・、きてっ!」

グイッ!と僕の方にムッチリとしたヒップを突きだして、れいこ先生が僕を誘う。

さっきひっぱたいた左のお尻の丘が、少し赤く腫れている。

れいこ先生は肩越しに、トロンとした目で僕を見つめながら、ヒップを左右に揺すって僕を誘惑する。

「は、早く、早くっ、れいこのオマンコにオチンチン、ハメハメして〜ッ!お注射して〜ッ!」

今度は僕が指示していないのに、自分から指で濡れた陰部をさらけ出し、れいこ先生はあられもない言葉を口走っておねだりしている。

「OK!ハメハメしようね・・・・・・。」

僕はれいこ先生のヒップを抱え込むと、バックから、湯気の出ている肉棒注射をブッ刺した。

「ンアアアアッ!イヤ・・・・・・ハアァアン!アアアッ!」

上体をのけぞらせ、絶叫するれいこ先生。

僕は、それにかまわずピストン運動開始ッ。

「アアン、アン、アン、アン、アアン・・・・・・!」

パぁン・・・・・・、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パァァン・・・・・・!

夕方になり徐々に薄暗くなってきた診察室に、れいこ先生の喘ぎ声と、ヒップの鳴る音の競演が響く。

「ハアアアッ、イイーッ、もっとぉ、もっと強く突いてッ、アアン、オマンコ、マンコォ〜、突いて〜ッ!」

「こうかな?れいこ先生。・・・・・・そりゃっ!・・・・・・うりゃっ!」

グサッ!・・・・・・グチャッ!

僕は、ピストン運動のスピードを落とすかわりに、一発、また一発と深々とれいこ先生に巨弾を打ち込んだ。

「アアウ!・・・・・・ハアウッ!・・・・・・アアン!・・・・・・ああ〜、これよこれッ、アアアン、最高よ〜ッ!」

れいこ先生の熱く収縮する肉襞が、その言葉を裏付けている。

ジュンジュンッ!と、なおもジュースを吹き出させながら、僕の肉棒をタップリくわえ込み、小刻みに蠢いている。

「スゲエエッ、れいこ先生、熱いよっ。締めつけてるよっ。」

そう言いながら僕は、結合部に指を添え、クリトリスも愛撫してあげた。

「い、いやぁあん!アアン!それ、ダメッ!」

僕は、再び腰の動きをスピードアップ!

パン、パン、パン、パン、パン、パンッ・・・・・・!

ふと、備え付けの大鏡をみると、れいこ先生の椰子の実のように垂れ下がったデカパイが、僕の腰の動きに合わせ、前後にプルプルと揺れている。

僕は、クリトリスをいじっていた右手を弾むバストに移し、揉み上げる。

「あああん、いやああん!ま、また、イッちゃうっ!アッ、アッ、アッ、アッ!」

「おおうッ!ぼ、僕もイキそうですよ。イッていいですか?」

「ええ、いいわっ、出してッ、思い切り出しちゃってっ!・・・・・・れいこの、れいこのオマンコにッ、思いっきりぶちまけてぇッ!アアン!アン!」

「わかりました。それじゃあ、お言葉に甘えて・・・・・・。」

僕は、超高速ピストン運動。

パンパンパンパンパンパン・・・・・・!

「アアアアッ、イヤアアアッ、ハアアアアッ、もうダメぇ〜!イ、イクイクッ!イッチャウ〜ッ、アアアーッ!」

れいこ先生は枕に顔をうずめ腰をくねらせて、今日何度目かの、そして最後の絶頂へと登りつめていく。

そしてキュウウウン!と締めつけてくるれいこ先生のオマンコに、たまらず僕の注射器も爆発!

ドピドピドピッ!ドピュウウウッ!ドクドクドクッ!

僕が発射した、大量の自家製注射液が、れいこ先生のオマンコを満たしていった・・・・・・。

 

 

・・・・・・僕は、身支度を整えると、まだベッドの上で裸のままグッタリとしているれいこ先生に声をかけた。

「・・・・・・それじゃ、失礼します。もちろん、『僕の腰は完治した』って、報告書に書いてくれるんでしょう?」

すると、れいこ先生は起きあがり、僕をセクシーな目つきで睨んで、こう言った。

「ダメよ。まだ治療が必要だわ・・・・・・。」

「ええっ、どうしてです。れいこ先生?・・・・・・僕の腰は全開バリバリで、先生にご奉仕したじゃないですか?」

「フフッ・・・・・・、違うわっ、治療が必要なのは、こっちの方よっ・・・・・・。」

そう言ってれいこ先生は、まだ僕の注射液が残るオマンコをクイッと指で開いた。

「雷太先生のブットイお注射が効き過ぎたの・・・・・・。ウフフッ、また私のオマンコ、診察してちょうだいねっ。」

そういってれいこ先生は、僕にウインクをした。

やれやれ、これじゃあそのうち本当にギックリ腰になっちゃうよぉ・・・・・・。

●第6話・END●


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