GTR 

〜グレート・ティーチャー・雷太〜


●第7話●「生徒会長・加藤あい」

 

あっという間に春は過ぎ、季節は初夏を迎えようとしていた。

だが、夏が来る前にうっとうしい梅雨がある。

僕は梅雨が嫌いだ。

ジメジメシトシト降る雨が嫌いなのだ。

雨ならば、シトシト降るよりも、スコールや夏の夕立の様に、豪快にドッと降ってくれる方が好きだ。

今日は、朝から僕の嫌いなタイプの雨が降っていた・・・・・・。

そんな天気とはうらはらに、聖マリア学園高等部は熱気を帯びていた。

中間テスト休みを利用して、生徒会長選挙が行われていたのである。

今日はその開票日だった。

三年生の受験対策を考え、生徒会長の任期は2年生の7月から3年生の6月までと決められていた。

会長候補は、2人。

1人は、高等部の成績ナンバーワンの女の子。

そしてもう一人は、2年A組の加藤あいちゃん。

そう、以前に風紀委員として僕の「チンポモロ出し事件」を糾弾しようとしたのだが、逆に僕の肉棒をフェラチオさせられて、文字通り「口封じ」をされてしまった美少女だ。

彼女は立候補の際に、僕と一つの約束というか、賭けをしていた。

あいちゃんは、立候補の届け出をしたその足で、僕の教員用個室にやってきた。

「雷太先生、もし当選したら、・・・・・・この前の私のお願い、聞いてくださいますか?」

「え?なんだっけ?」

「んもう、この前、セックスを教えてくださいねってお願いしたじゃないですかぁ。」

「ん〜、あー、そうだっけ?」

「そうだっけじゃありません!私、がんばりますからっ。いいですね、約束ですっ。」

「あ、ああ・・・・・・。」

僕は、あいちゃんの迫力に押され、OKしてしまったのである。

そして・・・・・・。

 

 

開票終了の時間だ。

校内放送によって、開票速報が流れた。

結果は・・・・・・加藤あいちゃんの圧勝だった。

風紀委員としての実績と、凛々しい表情が票を集めたようだ。

それから1時間ほど経った頃、満面に笑みを浮かべ、加藤あいちゃんが僕の教員用個室にやってきた。

今日はメガネをかけていない。

「先生、私、当選しました!」

「おめでとう・・・・・・。よかったね。」

「約束・・・・・・。果たしてくださいますよね。・・・・・・あの、これっ・・・・・・。」

あいちゃんは、僕にあるものを手渡した。

「これで、私のこと、撮ってください・・・・・・。」

デ、デジタルビデオカメラ!

「私の・・・・・・バージン喪失の記録を、撮ってください・・・・・・。」

そう言うとあいちゃんは、制服のリボンに手をかけた。

「・・・・・・。」

僕は、返事の代わりに黙ってカメラを構え、RECボタンを押した。

「さあ、脱いで・・・・・・。」

「は、はいっ・・・・・・。」

シュルッ!

と、音を立ててリボンがあいちゃんの襟元から外れる。

緊張のためにブルブルと震える手で、セーラー服をあいちゃんが脱いでいく。

時折、恥ずかしそうに僕の構えるカメラの方を伺いながら、上着を脱ぎ、スカートを降ろした。

ピンク色の細かいプリントが入った、ブラジャーとパンティー姿になる。

いわゆる「勝負用」のランジェリーなのだろう。

僕は、つま先から顔の方へカメラを動かし、あいちゃんのスリムなプロポーションを撮った。

「ブラジャーを・・・・・・はずしてごらん。」

僕の指示に頷くと、あいちゃんは背中に手を回し、ブラジャーのホックに手をかけた。

プチッ・・・・・・。

バストの弾力で、ブラジャーがポップアップする。

あいちゃんは、ゆっくりと左右の肩紐を外し、ブラのカップを手で押さえた。

僕の方を見ながら、ゆっくりとその手を離す。

プリン!

持ち主の名前と同じ、愛らしいちいさなバストがあらわになる。

Bカップぐらいだろうか。

薄いピンク色の乳首が、梅雨寒の気温と、初めてのセックスへの緊張に震えている。

「綺麗だよ・・・・・・あいちゃん。さ、パンティーも脱いで。」

「・・・・・・はい。」

あいちゃんは後ろを向き、僕にお尻を向けると、パンティーを一気に引き下ろす。

プルン!

よく発達したあいちゃんのお尻が、露出した。

ピチピチに張り切ったヒップは、とれたての白桃みたいだ。

足首からパンティーを抜き取る。

これで、あいちゃんが身につけているのは白いハイソックスと靴だけだ。

その姿が、たまらない淫靡さを醸し出している。

「こっちを向いて。」

僕の指示に、あいちゃんは股間を両手で隠したままこちらを向いた。

恥ずかしそうに下唇を噛んで、伏せ目がちだ。

「手を・・・・・・外して・・・・・・。」

「は・・・・・・はい・・・・・・。」

ゆっくりとあいちゃんは震える手を、股間から外し太股の脇にまわした。

「気をつけ」のポーズをとる。

「ああっ・・・・・・。恥ずかしい・・・・・・。」

ボワッ。

と、あいちゃんの太股の付け根のデルタ地帯に、柔らかそうな茂みが露出する。

「じゃあ、そこのソファーに座って・・・・・・。」

「あ、はい・・・・・・。」

あいちゃんはソファーベッドに腰を下ろした。

こういう機会が増えた僕は、黒木理事長への月例セックス、あ、いや月例報告の時にソファーベッドを入れてもらうようにおねだりしていた。その日の内に届けられたソファーベッドは、スイッチひとつですぐに背もたれが倒れてシングルベッドに変形することができるのだ。

「さあ・・・・・・、あいちゃん、脚を拡げるんだ・・・・・・。バージンのオマンコを見せてごらん・・・・・・。」

僕はカメラを構えたまま、あいちゃんに近づく。

「あ・・・・・・ダ、ダメッ・・・・・・。」

僕はローアングルであいちゃんの下半身を撮ろうとしたが、あいちゃんは脚をピッタリと閉じたままだ。

「ほら、記念のビデオだろう?バージンのオマンコを記録に残さなきゃ。脚を・・・・・・開いて。」

「は、はい・・・・・・。」

意を決したように、あいちゃんはゆっくりとしなやかな脚を開く。

その脚の付け根に、さっき見たヘアが見える。

そしてその下に、あいちゃんの処女の割れ目が・・・・・・見えた。

こんもりとした土手の割れ目から、花びらが顔を覗かせている。

「さあ、指で拡げて。」

「ええっ、そ、そんなこと・・・・・・。」

不安そうな表情で、あいちゃんが僕を見上げる。

「見たいんだ・・・・・・あいちゃんの、オマンコ。」

「せ・・・・・・先生・・・・・・。わ、・・・・・・わかりました、やります・・・・・・。」

あいちゃんの右手の指が、土手の部分にかかる。

左右に、ゆっくりと・・・・・・開いた。

カパッ!と開いたそこに、鮮やかなピンク色の花びらがふるふると震えていた。

「先生、み、見えますか?」

「ああ・・・・・・見えてるよ。綺麗だ・・・・・・、綺麗だよ、あいちゃん。もっと、拡げて・・・・・・両手を使って・・・・・・。」

「え、ええっ!?・・・・・・こ、こうですか・・・・・・?」

あいちゃんは、両手の指を土手にあてがい、大胆に陰部をフルオープン。

ピンク色の土手の内側が露出し、切れ長の花びらもパックリと口を開けた。

「すごいや・・・・・・。奥まで丸見え!バッチリ見えてるよ、あいちゃん・・・・・・。」

「ああっ・・・・・・いやああっ。そんなこと・・・・・・言わないでくださいっ。」

だが、クリトリスはまだ包皮に覆われていて、まだ見ることが出来ない。

「さあ、クリトリスもめくって見せて。」

「え?めくれるんですか?」

「知らないの?」

「は、はい・・・・・・。ク、クリトリスって興奮したときに顔をだすものだと・・・・・・。」

「そうじゃないよ・・・・・・。ほうら、こうやっ・・・・・・て。」

僕は、あいちゃんのクリトリスを覆っている包皮に空いている左手の親指と人差し指をひっかけ、クイッと上にめくりあげた。

「ああっ、先生、イ、イヤッ!」

「ほうら、・・・・・・見えたよ、あいちゃんのクリトリス。ピクピク動いてる。・・・・・・おおっ、膨らみ始めてるよ。」

「ああっ・・・・・・恥ずかしい・・・・・・ですっ。」

「バッチリ撮るからね・・・・・・。」

僕は指先であいちゃんのピンク色の珠を弄ぶ。

「ああっ、そんなっ、や、やめてください・・・・・・。アアッ。あんっ。」

あいちゃんは、若い身体をビクンビクンと弾ませ、喘いだ。

「気持ちいいんだね?じゃあ、自分で触ってごらん。オナニーするんだ。ほら・・・・・・。」

僕はそう言うと、土手を開いていたあいちゃんの指をクリトリスに導いた。

「はうっ・・・・・・。アアッ、か、感じちゃうッ・・・・・・、アアン・・・・・・。」

あいちゃんはすぐに自分の指使いに夢中になった。

僕は、後ろに下がって、あいちゃんのオナニー姿を撮影する。

ピチャッ・・・・・・、ピチュッ・・・・・・。

時折、蜜壺の方に滑った指先が、音を立て始めた。

「ああん・・・・・・せ、せんせ・・・・・・い、と、撮ってるんですか?私の・・・・・・オ、オナニー・・・・・・。」

「ああ、撮ってるよ。アソコが濡れ始めてるよ・・・・・・。ほら、こっちを見て・・・・・・。」

あいちゃんは、トロンとした目で僕の方を見つめている。

「はああっ、ああっ、恥ずかしい、スッゴイ・・・・・・恥ずかしい・・・・・・。アアン・・・・・・。」

僕は、カメラを机の上に置いて、あいちゃんのいるベッドに画像を合わせると、スイッチをオート録画にした。

この後の行為も考えて、アングルを調整しておく。

そして、オナニーを続けるあいちゃんを見ながら、服を脱いだ。素っ裸になる。

「ああっ、雷太先生・・・・・・。すご・・・・・・い・・・・・・。」

あいちゃんの見開いた目に、僕の屹立した肉棒が映った。

オナニーを止めて、僕のそそり立っているものを見つめている。

僕は、あいちゃんの横に座ると、肩を抱いた。

「キス・・・・・・するよ。あいちゃん。」

「は、はいっ・・・・・・。」

あいちゃんはスッと目を閉じた。

僕はあいちゃんを抱き寄せ、唇を重ねる。

「んんっ・・・・・・、んっ・・・・・・。」

あいちゃんはぎこちなく、僕の舌を口内に迎え入れた。

僕はバストに手を伸ばし、ゆっくりと揉み始める。

「ンクッ、・・・・・・ウウン・・・・・・。」

激しく舌を絡めあわせたあと、僕は唇をあいちゃんの首筋に、耳たぶに這わせる。

「あああっ、先生・・・・・・。」

「オッパイも・・・・・・舐めてあげるね・・・・・・。」

僕は、あいちゃんのかわいいバストの頂上でピン!と勃った乳首を舌先で転がした。

「アッ、アッ・・・・・・先生、・・・・・・だめぇっ・・・・・・。」

小さな胸をクイッと揉みあげて、乳首を口に含んだ。

チュチュッ、チュウウッ・・・・・・!

「アアンッ、あんっ、・・・・・・ああっ・・・・・・き、気持ち・・・・・・いいぃっ!」

「さあ・・・・・・、あいちゃんのバージンのオマンコ・・・・・・、舐めるよ・・・・・・。」

「・・・・・・。」

あいちゃんは黙ったまま、頬を真っ赤に染めて俯いている。

僕は、あいちゃんのヒップを抱きかかえると、やや上向きに座りなおさせた。

ゆっくりと股間に顔をうずめる。

「あ・・・・・・い、いやっ・・・・・・あ、あ、ああっ・・・・・・。」

ジュジュルッ、ジュジュジュジュッ、ズズズゥー・・・・・・、ズピッ!」

いやらしい音を立てて、トロリと抽出されたあいちゃんの愛液をすする。

少し酸味を帯びた、バージンジュースの味が僕の舌中に拡がってゆく。

「あああっ、ら、雷太先生・・・・・・私・・・・・・わたしっ、もぉ・・・・・・だめっ!あああっ!」

「美味しいよ・・・・・・あいちゃんの・・・・・・オマンコ・・・・・・!」

「ウッ、ウウッ・・・・・・せ、先生・・・・・・私も・・・・・・舐めたい・・・・・・。」

「・・・・・・そう、じゃあ、あいちゃん、してくれるね?フェラチオ・・・・・・。」

「は、はいっ・・・・・・。私、この日のためにお稽古・・・・・・してきました。」

「ほう・・・・・・。じゃあ、その成果を見せてもらおうかな。」

ぼくは立ち上がると、あいちゃんの側に仁王立ちになった。

「カメラが、撮ってるからね・・・・・・。じゃあ、始めて。」

「はいっ・・・・・・。」

あいちゃんは、両手で肉棒の根本を捧げ持った。

「ああっ、熱いわ・・・・・・。この前・・・・・・フェラチオしたときから、ずっと、ずっと夢に見てたんです。先生のオチンチン・・・・・・。ああっ、好きッ。好きですっ・・・・・・。雷太先生も、このオチンチンも・・・・・・はあっ・・・・・・はあふっ!」

ああ〜。あいちゃんの舌が、僕の亀頭にからみついてくる。

ネットリと、充分に味わうかのように、あいちゃんの舌が僕の亀頭を舐めまわしている。

ピチャッ・・・・・・、チャプッ・・・・・・。

充分に亀頭を濡らすと、切れ上がった唇を目一杯拡げて僕の肉棒を頬張った。

「ンンンッ・・・・・・!」

ジュプウウウウッ!

大きなお口いっぱいに、サオを咥えこみ、喉の奥までズッポリと飲み込む。

「ン・・・・・・グッ・・・・・・、ウウッ・・・・・・ウウンッ、ウッ、ウッ、ウッ・・・・・・!」

リズミカルにあいちゃんの頭が前後運動を開始する。

ジュピッ、ジュプッ、ズピッ、ズプッ・・・・・・。

あいちゃんの唇が、僕の肉棒を締めつけながらスライドしていく。

「ああ、あいちゃん・・・・・・、上手いよ、気持ちいいよ・・・・・・。」

「ほんほうれふふぁ?(本当ですか?)」

「ああ、前よりも上手くなってる・・・・・・。ちょっと待って・・・・・・。」

僕はいったんあいちゃんから離れると、机の上のカメラを手に取った。

「凄いね、あいちゃん。どうやってお稽古したの?」

「あ、あのっ、キャンディーをペロペロなめたり・・・・・・バナナを・・・・・・お口の奥まで咥えたり・・・・・・しました。」

「そうか・・・・・・。よし、その成果をもう一度見せて・・・・・・。フェラしてるお顔を撮ってあげるよ・・・・・・さあ、もう一度、咥えて・・・・・・。」

「は、はい・・・・・・ウウッ、ンググッ・・・・・・!」

「そう・・・・・・僕の方を見て・・・・・・。」

「ウウン・・・・・・ウッ、ウッ、ウッ・・・・・・!」

恥ずかしさに頬を染めながらも、あいちゃんは僕の顔を見上げながら肉棒を喉の奥までくわえ込む。

ブピッ、ツピッ、プピッ、ジュピッ・・・・・・。

再びあいちゃんの尺八艶奏が始まった。

根本を手でしごきながら、目一杯僕のものを奥まで飲み込んで、バナナ特訓の成果を見せる。

ジュピパッ!

と、肉棒を口から引き抜くと、今度はペロペロ、レロレロとサオ舐め。

裏筋に舌を這わせ、玉袋まで舐めしゃぶる。

「ンはぁ・・・・・・アアン、ハアアッ。」

「おおっ・・・・・・、あいちゃん、いいよ・・・・・・さあ、咥えて。」

「はい・・・・・・ンググッ、ングウ・・・・・・ッ!」

再びあいちゃんはサオを咥えた。

ズピッ・・・・・・、ジュプッ・・・・・・、チャプウウッ・・・・・・!

「美味しいかい、あいちゃん?」

「ウウッ・・・・・・フングッ・・・・・・ウグゥウ・・・・・・!お、おいふぃいっ!(うん!お、美味しいっ!)」

「何が?」

「ら、らいふぁふぇんふぇいの・・・・・・おひんひんっ!(ら、雷太先生の・・・・・・オチンチンッ!)」

「あいちゃんの、アソコに入れていいかい?」

「ふ、ふぁい!(は、はいっ)」

あいちゃんはコクコクと頷いた。

「ようし、入れてあげようね。」 

「ジュピッ!・・・・・・あ、ありがとうございますっ。」

僕は、ソファーベッドのスイッチを入れ、背もたれを倒した。

ソファーが真っ平のベッドに姿を変えた。

クッションを枕代わりにしてあいちゃんを仰向けに寝かせる。

僕は、ロッカーから数枚のスポーツタオルを取り出すと、あいちゃんの腰の下に敷いた。

バージンのあいちゃんが出血したときのための対策だ。

僕は、カメラを持ったまま、仰向けに寝ているあいちゃんの上になる。

あいちゃんの股の間に腰をこじ入れると、亀頭を入り口にあてがう。

亀頭で谷間を上下に擦ってあげた。

「ああっ、先生ッ・・・・・・。」

「身体の力を抜いて・・・・・・ほら、入るよ・・・・・・。」

「はい・・・・・・あ・・・・・・、アアアアーッ!イヤァアアアアッ!」

あいちゃんが絶叫して左右に身をよじり、後ずさって僕の肉棒の侵入から逃れようとする。

僕はあいちゃんの肩を上から押さえ、腰を繰り出していく。

ジュプププッ!グチュッ!

「アアアアアーッ!」

僕の巨根が、あいちゃんの可憐なオマンコを強引にこじ開ける。

ブチッ、と処女膜を突き破ったような感触があった。

「アアアアーッ・・・・・・。ああんっ。・・・・・・はあっ・・・・・・ああっ・・・・・・。」

「ほうら、入った・・・・・・入ったよ、あいちゃん。」

僕はしばらく結合部をアップで撮ってやると、ビデオカメラのポーズボタンを押し、カメラをあいちゃんの顔の横に置いた。

「ほら、見てごらん。僕のオチンチンが、あいちゃんのオマンコに入ってるところを・・・・・・。」

あいちゃんの後頭部に手をあてがい、頭を持ち上げてやる。

僕の極太ペニスがあいちゃんの処女を犯している状態が、目に入っているはずだ。

「あああっ、やぁあんっ。アアンッ。」

あいちゃんはそう言いながらも、じっとそのエグイ光景を見つめていた。

僕の巨根が、あいちゃんのピンク色の花びらを左右に押し広げている。

肉棒の一部には、あいちゃんの処女の鮮血が滲んでいる。

「さあ、動かすよ・・・・・・。」

僕はあいちゃんの頭を元に戻し、またカメラを手にすると身体を起こした。

ゆっくりと腰を動かす。

グチャッ・・・・・・ヌチャッ・・・・・・グチャッ・・・・・・。

あいちゃんの愛液と僕の唾液、それに処女の出血が渾然一体となって僕の肉棒が出入りするたびに淫らな音を立てている。

「アハウッ・・・・・・アッ・・・・・・ハアゥッ・・・・・・アアンッ・・・・・・アンッ・・・・・・。」

破瓜の痛みに耐えながら、僕の繰り出す腰の動きに合わせてあいちゃんが啼いている。

小さなバストをプルプルと揺らし、左右に首を振って喘ぐ。

その様子を、僕は冷静にビデオカメラに収めていく。

「アアッ・・・・・・、せ、先生・・・・・・。」

「どうした?痛いのかい?」

僕は腰の動きを止めた。

「ううん・・・・・・き、気持ちいい・・・・・・ですっ。もっと・・・・・・してくださいっ。」

「そうか、よし・・・・・・。」

僕は腰の動きを再開し、より早く、より強くあいちゃんのオマンコをど突いた。

クチャッ、ズチャッ、グチャッ・・・・・・!

「アッ、ハッ、アアッ、アアン、アンッ・・・・・・!」

あいちゃんが声をあげるたびに、膣壁が収縮し、肉棒をキュンキュン!と締めつけていく・・・・・・。

「はあウッ、アアッ、イイッ、アアン・・・・・・いいわっ、センセ・・・・・・、アアン・・・・・・!」

あいちゃんは、眉をひそめながら自分で小振りなバストをつかんで喘いでいる。

ふと目をそらし脇を見ると、大きく拡げられたあいちゃんのしなやかな脚先が、ピインと反り返ろうとしている。

もう絶頂を迎えようとしているようだ。

僕は腰の動きにスパートをかけた。

「アアアッ、先生、センセッ、アアッ、わた・・・・・・私ッ、アアアアアッ、アアーッ!いやアアアーッ・・・・・・!」

ギュウウウッ、とあいちゃんの蜜壺がきつく締まり、そして、弛緩した・・・・・・。

「・・・・・・イッちゃった?あいちゃん?」

「・・・・・・はあ、ハア、アアッ・・・・・・は・・・・・・い・・・・・・。あ、でも・・・・・・まだ先生が・・・・・・。」

そう、僕はまだ発射していなかった。

僕の肉棒は硬度と大きさを保ったまま、あいちゃんの体内にあった。

ズピッ!と引き抜くと、湯気を立てたそれは、鮮血と愛液で濡れて光っていた。

「ああっ・・・・・・まだ、勃ってるんですね・・・・・・。先生、もう一度、先生がイクまで・・・・・・してください。」

「大丈夫かい?アソコ、痛くない?」

「はい・・・・・・。」

あいちゃんはニッコリと微笑んだ。

憑き物が取れたような、爽やかな笑顔だ。

「よーし、今度はもっとエッチなポーズで、しようね。」

「えっ、どうするんですか?」

あいちゃんは興味津々で、僕の顔を見上げた。

僕はすぐにそれには答えず、ビデオカメラをまたオート録画に切り替え、机の上に置いた。

「さあ、起きて・・・・・・。」

僕はあいちゃんを抱き起こす。

「先生・・・・・・?」

怪訝な表情のあいちゃんをよそに、僕はカメラの真正面の位置でソファーベッドに腰を下ろした。

「さあ、ここにおいで・・・・・・。カメラに向かってセックスするんだ・・・・・・。」

「ええっ?!」

「さあ、早く・・・・・・。」

僕はあいちゃんの細い腰を抱き、身体の前に引き寄せる。

「あっ・・・・・・。」

あいちゃんの白いヒップが僕の目の前にくる。

「さあ、少し脚を開いて・・・・・・そう、このまま・・・・・・腰を落として・・・・・・。」

僕は大きく脚を拡げると、まだ濡れた肉棒を右手でしごきながら、左手であいちゃんの腰を引きつける。

「ああっ、先生・・・・・・怖いわっ。」

「大丈夫、ほら、これ・・・・・・握って・・・・・・、自分で入れてごらん。」

僕は、あいちゃんの右手に肉棒を握らせる。

「アアッ・・・・・・、こ、こうですか・・・・・・。」

ヌチャッ・・・・・・。

亀頭があいちゃんの花びらに当たる。

「そう、そのまま、ゆっくりでいいよ・・・・・・。」

あいちゃんが腰を落としていく。

ズプッ、ブププッ、ズチャアアッ!

「アアアッ、アッ、いやっ、なんか・・・・・・すご・・・・・・お・・・・・・い!アアアアッ!」

いったん入り口をくぐると、あとはニュートンの法則であいちゃんの身体は僕の股間に堕ちてゆく。

「アアアッ!」

亀頭が、あいちゃんの奥の壁にぶち当たる。

その痛みにあいちゃんが立ち上がろうとする。

自然落下。

「アアッ!」

また上がる。

落ちる。

「アアン!」

その繰り返しで、あいちゃんは自分で腰を使うことを覚えたようだ。

快感を貪るように激しく僕の上で踊る。

ヌチャッ、グチャッ、ヌチャッ・・・・・・。

「アアッ、アアン、アアッ、アアン・・・・・・。」

あいちゃんのダンスのBGMは、自らの蜜壺のたてるマン汁の音と、喘ぎ声だ。

「どうだい?あいちゃん?」

「ああっ、・・・・・・なんか、アアン、へ、変な感じ・・・・・・、アソコの・・・・・・前の方が、えぐられる・・・・・・ようなっ、・・・・・・感じですっ、アアン・・・・・・!」

「そう・・・・・・、じゃ、ビデオカメラにもっとよく写るようにしようね・・・・・・。」

僕はあいちゃんの膝を抱き上げると、自分の膝の上に乗せた。

僕は、膝をガバッと左右に全開。

「ほら、これで、カメラにバッチリ丸見えで、写っているはずだ。」

「ああ〜、いやあっ、恥ずかしいっ!」

左右に腰をひねり、あいちゃんは抗ったが、僕は両手であいちゃんのバストを抱えてその動きをおさえた。

そのまま、グリグリとあいちゃんのオッパイを揉みまくる。

「ほら、記録だろ・・・・・・。カメラに向かって、何かしゃべってごらん。」

僕はあいちゃんのバストを揉みながら、耳元で囁く。

「アアアッ・・・・・・、アンッ・・・・・・、な、何を言えば・・・・・・いいんですか?・・・・・・アアン!」

「まずは、自己紹介だね。学校名とお名前から。」

「アアン、せ、聖マリア女学院・・・・・・高等部・・・・・・アアン!加藤あいですッ・・・・・・。」

「今日は、何の日・・・・・・?」

「えっ・・・・・・?あっ、わ、私っ、生徒会長に、なりましたっ。アアッ、アアン・・・・・・。」

「エッチな生徒会長さんだね・・・・・・ビデオカメラの前で、お股を拡げて、セックスしてるなんて・・・・・・。」

「いやあああっ、そ、そんなコト・・・・・・言わないでくださいっ。アアッ、イヤアアアッ!」

ギュッとあいちゃんの締め付けが強くなる。あいちゃんも、どうやら言葉責めに弱いようだ。

「おおうっ、締めつけてるよ、生徒会長さん・・・・・・。いま、何してるのかなっ・・・・・・。」

「ああっ・・・・・・、セック・・・・・・ス、ですっ・・・・・・。」

と、か細い声であいちゃんが答える。

「それじゃあ、ビデオのマイクに聞こえてないよ、もっと大きな声でっ。ほらっ・・・・・・!」

僕は、下からズンズンとあいちゃんを突き上げる。

「アアン!アアッ・・・・・・セ、セックス!セックスしてますーッ!ああん、アアン!」

「生徒会長が、『セックス』なんていっていいのかなっ?じゃあ、生徒会長さん、セックスしてる今のご気分は・・・・・・?」

「アアアッ、アッ、アッ、ア、・・・・・・き、気持ちいいですっ・・・・・・。」

「どこが?」

「あ、アソコ・・・・・・がっ・・・・・・。」

「アソコじゃわかりませんねえ、生徒会長さん・・・・・・、正確に答えてください。」

「お、おま・・・・・・こ・・・・・・。」

「聞こえませんよ、生徒会長、ちゃんと大きな声で、カメラを見て!ほらあ!」

僕はまた、バコバコとあいちゃんを激しく突き上げる。

「ああアアン!・・・・・・お、オマンコッ!オマンコが気持ちいいですーっ!アアン、オマンコォォーッ!アアアン!」

お嬢様学校、聖マリア女学院の生徒会長が、あられもなく四文字の言葉を連呼する。

淫らな言葉を口走るたびに、あいちゃんの締め付けが強まってくる。

そろそろ、フィニッシュが近いようだ。

「ようし、あいちゃん、このまま僕もイクよ!前に身体を倒して、床に四つん這いになるんだっ!」

僕は、あいちゃんの脚を床に降ろし、填めたままあいちゃんの身体を前に倒す。

ワンワンスタイルで四つん這いになったあいちゃんを、バックから突く態勢だ。

「それじゃ、イクよっ!」

僕は、あいちゃんのヒップを抱くと、バック責めを開始。

一気にラッシュをかけた。

「アアアアッ、アッ、アッ、アッ、アアッ!イイッ、イクッ・・・・・・イッちゃうっ・・・・・・。」

「おおおおっ、スゲエ、ギュンギュン締まるよ、あいちゃんのオマンコ!」

「アアッ、せっ、先生、お願いっ、アアッ、ま、前みたいにっ・・・・・・飲ませてっ、飲みたいのっ!先生のザーメン・・・・・・、いっぱい飲ませてっ、お願いぃっ!」

「ようし、わかった。じゃあ、・・・・・・あ、仰向けになるんだ。それっ・・・・・・!」

肉棒を軸に、填めたままあいちゃんの脚を持ち上げ仰向けにする。

「アアアッ、来てッ、先生、私の・・・・・・あいのオマンコ、目茶無茶にしてぇっ!」

長い脚を僕の背中でクロスさせ、娼婦のように僕の肉棒を受け入れるあいちゃん。

「ようし、イカせてあげるよっ!」

ズコッ!バコッ!ズコッ!パコッ!・・・・・・!

僕は超高速ピストンで、あいちゃんの美マンコをメッタ突き!

「アン、アン、アン、アン、アン・・・・・・ああアアン・・・・・・せ、先生・・・・・・イッちゃう〜!」

「イッっていいよ、あいちゃん!」

「アアアッ、もう、もうダメッ、アアアッ、ア、アアッ、い、イクウウウーッ!」

絶叫とともに、あいちゃんは、つま先を反り返らせ、僕の肉棒全体をギュウウーッ!と締めつけた。

あいちゃんが、イッたのを確認すると、僕も肉棒を引き抜いて立ち上がり、あいちゃんの口元で激しくしごいた。

「アアッ、あいちゃん、おめでとう!お祝いだよっ・・・・・・ほらあっ!お口を開けてっ!」

ドピュルウウウウッ!ドピッ、ドピュッ、ドピッ、ドピピッ・・・・・・!

僕は、あいちゃんの顔面に大量のザーメン・シャワーを振りかけた。

「アフッ・・・・・・アアアン、ングッ・・・・・・はあふうっ・・・・・・お、おいし・・・・・・い・・・・・・。」

あいちゃんは口に入ったザーメンはもちろん、顔中に飛び散ったザーメンを指でかき集め、飲み込んだ。

「あいちゃん、後始末してくれる?ほら、しゃぶって・・・・・・。」

「は・・・・・・あい。・・・・・・ングッ、ウウッ・・・・・・。チュウウッ、チュパッ・・・・・・!」

あいちゃんは、僕の肉棒を美味しそうに咥え、まだジュクジュクと先端から出ている残滓を啜った。

「よかったよ・・・・・・あいちゃん。生徒会長就任、本当におめでとう・・・・・・。」

そう言ってから、ふと窓の外を見ると、雨が激しさを増していた。

そう、あいちゃんの顔面に降り注いだ、僕のザーメンシャワーのような激しい雨が・・・・・・。

●第7話・END●


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