京香さんと涼子ちゃん
〜アイドル風俗情報・番外編
1〜-


■第一章■京香さんのお手本セックス!

ある日の午後、僕の携帯電話が鳴った。

「もしもし、雷太さん?わたくしです。あのっ、鈴木……京香です……」

きょ、京香さん!ソープランド「ドコデモショップ」で店長兼ナンバーワン・ソープ嬢の京香さんに取材の後、名刺を渡しておいたのだが、いきなりのお電話に僕はちょっとびびる。
なんだろう……記事のクレームかなぁ……。

「あの記事、読ませていただきましたわ……。わたくし、あんなにはしたないことしてたんですのね……。ウフフ……お陰様で、お客様も増えて、わたくしも毎日フル回転でがんばってますのよ……」

ホッ!よかったぁ!風俗ライターの喜びは、もちろん、いろんな女の子とのエッチが、タダ(取材費)でできる事だけど、自分の書いた記事でお店が繁盛するのもまた、嬉しいものだ……。

「ところで雷太さん、わたくし……あなたにお願いがあるの、聞いてくださる……?」
へっ?なんでしょう?京香さんのお願いだったら何でもききます!僕は京香さんの犬です!猫です!奴隷ですぅ〜!

「電話では、ちょっと……。今日は、お店もお休みなの。わたくしのマンションに来てくださる?」

僕は京香さんのマンションの住所を聞くと、予定していた取材を取りやめ、即、直行!

世田谷区の某駅で電車を降り、徒歩数分で京香さんの住む高級マンションに着いた。
セキュリティーロックを抜け、お部屋のある7階へ。
僕は、期待にチ×ポ、いや、胸を膨らませて玄関のチャイムを押す。

「雷太さん!来てくださってありがとう!嬉しいわ!」

京香さんが、コケティッシュな笑顔で迎えてくれる。お店の制服と違い、今日はブルーのコットンシャツに白のコットンパンツとシンプルな装い。
ロングヘアーを頭の後ろで束ねスチュワーデスの様に丸くまとめている。今日はナチュラルメイクの京香さん、相変わらず美人だ!地味なファッションが、かえって京香さんの至高の美しさを際ださせている……。彼女の本業を知らない人は、どこかの良家の「若奥様」と思うかもしれない……。

リビングルームに通されると、そこには先客がいた。
まだ、高校生くらいの女の子だ。水色のチェックのサマードレス姿がかわいい。ソファーから、ピョコンと立ち上がると、僕に挨拶する。

「あの……広末涼子です!よろしくおねがいします!」

緊張に、少しこわばった笑顔の涼子ちゃん。なんだぁ?この子の人生相談でもやるのかな?
京香さんが、そんな僕の疑問に答えてくれた。

「雷太さん、この子、……涼子ちゃんは、私の従妹なんですけど、……この子にセックスを教えてあげて欲しいの……。ロストバージンさせてあげて……」

「えーっ、セ、セックスぅ……!ロスト、バージンって……。この子見たところ、まだ高校生、16、7ぐらいでしょ!いいんですか?」

僕はもうビックリ!むちゃくちゃ言うでぇ!この人達!

「私から京香お姉さんに頼んだの!雷太さん、お願いします!涼子、17歳になったし、最初のエッチは大人の男の人にしてもらうって、決めたんです!」

「わたくしからもお願い!雷太さん!こんなお願い、雷太さんにしか頼めないの!」

はあー……僕の下限は18歳なんだけどなー。淫行条例もあるしィ……。でも、京香さんのお願いとあれば、しょうがないか……。

「わ、わかりました!」

僕は、半ばヤケ気味に答えた……。

「それじゃ、雷太さん、最初はわたくしとあなたとで、お手本を涼子ちゃんに見せてあげましょう」

ええっ?これも困った。
僕は3Pの経験はあるものの、なんにもしない第三者に見られながらっていうのはあんまり経験ないもん。
ストリップのマナ板本番は、あれは客席が暗かったし、AV男優をやったときも、仕事だという割り切りがあったし……。
しかも、涼子ちゃんみたいな女の子に見られながらってのは、ねえ……。
ま、しょうがないか。僕のチ×ポも、京香さんとできるって言うんで喜んでるし……。

「さ、汗を流しましょ、雷太さん……。アワ踊りはできないけど、洗ってさしあげますわ……」

京香さんに誘われるまま、涼子ちゃんを1人残して、僕はバスルームへ。
京香さんはアッという間に全裸になる。ああ、忘れもしない見事なプロポーション……!
僕も、あわてて服を脱ぐと京香さんの後を追って浴室へ。

「ああ……ひさしぶりだわぁ……雷太さんのコレ……。本当に大きいわね……」

京香さんは、石鹸をつけて丁寧に僕の半立ちになったチ×ポを洗ってくれる。

「京香さん……。僕、あんなに純真な女の子、『女』にしちゃうなんて気が引けるよ……」

「でも、雷太さん。このお話、元はといえば、あなたにも責任があるのよ……」

と、京香さん、僕のチ×ポを洗いながら話しはじめる。

「あなたの書いた記事を、涼子ちゃんがどういう訳か読んじゃったの。顔写真が載っちゃったのがまずかったみたいね……。涼子ちゃん、わたくしの仙台の実家に今の仕事を知られたくなかったら、雷太さんを紹介して!って、今日いきなりやってきたのよ……。私の仕事が、親にバレるのはかまわないけど、それ以上に涼子ちゃんの意気込みがすごくって、絶対に雷太さんとエッチさせて!って……。凄い迫力なの……」

「はあ、そいつは光栄というかなんというか……」

「でもね、雷太さん。涼子ちゃん、ホントはまだ迷ってるみたいなの。お手本が凄すぎたら怖くてやめちゃうかも……。そう、逆療法とでも、いうのかしら……?やめさせるには、それしかないわね……」

「なるほど、逆療法かぁ……」

「ええ、だから、遠慮なさらずに、激しく……して……くださいね。もちろん、わたくしも楽しみたいんですけどっ……。こ・れ・でっ!」

そう言って笑うと、僕のチ×ポの先端にキッスしてくれた……。
僕たちは、バスタオルを体に巻いて、ベッドルームへ。涼子ちゃんはベッドの脇にあるイスに座っている。
僕は、腰にバスタオルを巻いたままセミダブルのベッドに仰向けになる。
京香さんは、涼子ちゃんの正面に立った。

「涼子ちゃん、……見ててね……」

京香さん、胸元まで巻いていたバスタオルを、ハラリ、床に落とした。

「お、お姉さん!」

ブルン!と京香さんのオッパイが揺れる。
キュッとくびれたウエスト。
黒々と生えているブッシュ。
その姿は、まるでビーナスの様だ……。

「どう、涼子ちゃん。わたくしの裸は……?」

「京香お姉さん……すてき……。とっても、きれい……」

涼子ちゃんは、顔を赤らめながら答えた。

「ありがとう。……さあ、雷太さんと……するわよ。よーく見ててね、涼子ちゃん」

微笑む京香さんはベッドに上がり、僕の上に乗る。

「雷太さん、わたくしをたっぷり愛してくださいね……」

そう言うと僕の唇にキス。舌を差し入れてくる。僕はそれに応じ、激しく舌を絡める……。
唇からさらに首筋、胸、乳首、おへそ……。京香さんの舌が僕の上半身を舐めてゆく……。

「涼子ちゃん、いい?こうやって、ムードを盛り上げるの……。ほら、見て、雷太さんのここ……!」

京香さんの示した僕の腰のバスタオルの前は、もうテントを張っている。

「ほら、もう、こんなになってるでしょ……。じゃ、雷太さん、失礼しますわ……」

そういって、京香さんは僕のバスタオルをはずした!僕の巨根がさらけだされる!

「きゃあっ!」

涼子ちゃんの悲鳴があがった。
僕の巨大チ×ポは、半立ち状態で天をついて立っている。

「涼子ちゃん、男の人のをこうして見るのは、はじめて?」

シュッ、シュッと右手で僕のサオを軽くしごきながら、京香さんは涼子ちゃんに問いかける。

「う、うん……」

口元に手を当てながら涼子ちゃんはうなずく。

「大きいでしょ、雷太さんの……。そうねえ、普通の人の1.5倍はあるわね、大きさも、太さも……」

「そ、そんなにぃ!……すごおい!」

「じゃ、よーく見てるのよ、涼子ちゃん。フェラチオ……するわよ……。こうして、お口でご奉仕して、雷太さんに……していただくために、準備をするのよ……」
京香さんは僕のチ×ポの根元をささげ持つように両手の指先を添え、その先端にぶちゅうっ!と濃厚なキス。
そのまま舌で、れろっ!ぺろっ!れろれろっ!と、頭の部分を舐めてくれる。
うああ、いいっ!僕のチ×ポはムクムク増大!

「ウフッ、雷太さんたら……ビンカンなのね……。はあっ……。涼子ちゃん……これ、カメさんの頭みたいでしょ?んはぁん……。亀頭って、いうのよ、ここ……」
涼子ちゃんに説明しながら、京香さんの亀頭舐めが続く……。

「んはあっ!……美味しい!……美味しいわぁ……雷太さんの……。ああン、エああン!」

「お、お姉さん、……美味しいの?どんなお味なの?」

「ンはああン、そ、そうね……男のひとの……お味、……かしら……。……はああン!」

ああ……京香さんは本当に美味しそうに舐めてくれる。

「んはぁああん!ほら、……ここ、……お魚のエラみたいでしょ?ココも、ポイントの1つよ……」

うわっ、エ、エラ舐めだっ!
京香さんの舌は、僕のチ×ポのエラのラインにそってレロレロと動く……。

「……それから、この、裏のところに筋があるでしょう?……ココも、こうすると……」

京香さんは、ツツーッ!と僕の裏筋を根元の方へ舐め下ろす!僕は、たまらず声を上げる。

「うあっ!きょ、京香さん!……ああっ!」

「……ほら、ね。裏筋っていうのよ。ここ。ココも男の人の感じるところなの」

「ふうん……」

涼子ちゃんはクリッとした目を丸くしながら、じっと観察している……。

「こうやって、サオの部分に……ツバを、塗るの。こうすると、……あとで、おしゃぶりがしやすいのよ……」

京香さん、サオの部分に右手をあてがうと、目を閉じてうっとりとしながら僕のサオを舐める。
同時に、京香さんの左手はぼくのタマ袋の部分に触れていた。

「フフッ、ピンポン玉みたいだわ、これ……。ここも、こうやってやさしく、揉んであげるの……。それから、こうして……」

京香さんの舌が、僕のタマ袋をチロチロ舐め始める……。熱い舌の感触が、気持ちいい……。

「れはぁ……!はふっ、ンへぁああン!……ほら、見て、涼子ちゃん、雷太さんのサオの部分……。ビクビク動いてるでしょ?」

「ほんとだ……。雷太さん、気持ちいいの?」

「ああ……最高だよ……。美人の京香さんに……おおっ!……こんなに……してもらっって……あううっ!……男冥利につきる、ってやつだね……。ううっ!」

「ウフフッ、雷太さんったら、お上手ね……。……じゃあ、これはいかが?」

京香さんは美しい唇を開け、僕の右のタマをガポッ!とお口に含む!

「うわっ!おお……ああ……いい、いいよ、京香さん……。ほら、涼子ちゃん……わかるかい?京香さんはお口の中で舌をクルクル回して、僕のタマを転がしてるんだ……」

「お姉さん……」

「じゅぱっ!……涼子ちゃん、ほら、もう一個も、同じように……するのよ……」

京香さん、自分の舌にくっついた僕の陰毛を指先で取り除くと、今度は僕の左のタマをおしゃぶり……。

「それから、ここも舐めてあげなくちゃ。雷太さん、足を持ち上げてくださる?涼子ちゃんによく見えるように……」

僕は、両足を赤ちゃんがオムツを取り替える時のように持ち上げる。

「アリの戸渡りっていうの。タ、タマの……タマの部分から、お尻の穴にかけてを……。こうして……」

あああっ!京香さんの熱い舌の感触が!

「そして、ア×ルも……。こうしてあげるの……」

京香さんの舌が、僕のア×ルをベチョベチョと舐める!

「お、お姉さん、そ、そんなトコ!汚いわっ!」

「エぁはあん……!……いいのよ……涼子ちゃん。よく洗ったし、好きな人のだったら、かまわないのよ!……舐めてあげちゃうの!ンハア……ッ!」
『好きな人の……』だってぇ?!京香さん!そうなのか?僕のコト……!
ああ、京香さんの今の一言とア×ルへの刺激で、嬉しくて言いようのない感動と快感が僕の下半身に走る。僕のチ×ポはもう、ビンビンだ。

「きょ、京香さん、僕、もう……」

「……あら、ごめんなさい、雷太さん。……おしゃぶり、……しますわね……」

京香さんは、その白い指で下腹の方にふんぞり返っている僕のサオを握る。レロレロと再び亀頭を舐めて、濡らしてくれる……。

「うふふっ、ほら、涼子ちゃん、見てぇ、雷太さんの先っぽから、透明な液が出てるでしょ?」

「ほんとだ……。男の人も、濡れるの……?」

「そう、先走りのお汁、……カウパァ線液って言うらしいの……。雷太さんが感じてらっしゃる証拠よ……」

京香さんは、先っぽをチロチロ舐め、舌先で糸を引く透明な液をすくい取ってくれる……。

「さあ、……いくわよっ!」

京香さんは、上目づかいで色っぽく挑むように僕にそう言うと、美しい唇でカポッ!と亀頭を呑み込んだ!そのまま半分程までくわえ込むと、ゆったりとピストン運動を始める。
じゅぷっ……!ちゅるるるっ……!ジュチュッ……チュップッ……!
京香さんの唇と、僕のサオの摩擦音が部屋中に響く!

「ああっ!そんなこと、やめてっ!京香お姉さん!お姉さんが、そんなこと!」

「涼子ちゃん!静かに!京香さんは、今、僕を愛してくれてるんだ!……京香さん、そうだよね?」

「ふ、ふぁい!(は、はいっ!)」

僕のチ×ポをくわえたまま、京香さんは答える。
ジュクッ……!スプッ……!ブプッ……!ズピュッ……!
ああ、京香さんのきれいな唇が、僕のサオを締めつける様にゆっくりと上下する……。
ふいに、京香さんの動きが止まる。亀頭をくわえたまま、舌をお口の中でクルクル回す!

「あああっ!涼子ちゃん、わかるかい?ううっ!さっきタマをしゃぶってくれた時みたいに、京香さんがお口の中で舌を動かして、亀頭を舐めてるんだ!」

「お、お姉さん……」

「涼子ちゃん、すごいだろう?これが、京香さんのテクニックなんだ!ああっ!京香さん!うああああっ!」

京香さんは、ゆっくりと目を開けると僕の方を見る……。

「らいふぁはぁん、ふぃもひひい?(雷太さん、気持ちいい?)」

「……ああ、気持ちいいよ、京香さん!もっと、もっと深くッ……!
僕のチ×ポをくわえて!京香さん!ディープスロートして!ノドの奧まで、目一杯くわえて欲しいんだ!」

「ふぇえ!わふぁっかわ!(ええ、わかったわ!)」

そう言って、京香さんは、ゆっくりとノドの奥までくわえ込む。ああ、根元までズッポリくわえて……。いいよ、京香さん!最高だ!僕の亀頭に京香さんのノドの粘膜を感じる……。京香さんのフンフンという鼻息が、僕の陰毛をなびかせる……。
ギュピッ!グピッ!グウッ!キュッ!グピピッ!
くぐもった音をたてて、京香さんのディープスロートが続く……。ベテランソープ嬢とはいえ、こんなこと、店ではめったにやらないのだろう……。少し苦しそうだ……。

「お、お姉さん……。す、すごいわ……」

涼子ちゃんは、右手の人差し指をくわえながら、じっと見守っている。まるで、自分がフェラチオをしているかの様に……。

「ぐっ……んんっ……ぷはあっ!はあ、はあ、はあ……」

僕のチ×ポから、お口をはずした京香さんは、まるでマラソンを走り終えたランナーの様に荒く息をつき、顔を伏せた。

「ありがとう!京香さん……。よかったよ……。さあ、今度は僕が京香さんを愛してあげるよ!」

僕は上になると、まだ喘いでいる京香さんの唇に短くキッス!舌で首筋や耳たぶを舐める。
更に、両手で京香さんのバストをつかみ、荒い呼吸をなだめるようにゆっくりと揉みしだく。

「はぁっ!雷太さん……いいわぁ!もっと……もっと強く揉んで!」

「京香さん……!ああ、好きだよ!京香さんのきれいなオッパイ、もっと揉んであげるよ!」

「う、うれしいっ!雷太さん、京香のこと、はじめて『好き』って言ってくださったのね!」

「ああ、好きだっ!大好きだっ、京香さん!さっき、京香さんも僕のこと『好き』って言ってくれたじゃないか!……ほら、どうだい!……こうだっ!」

僕はギュッ!グニュッ!と愛情と力をこめて、京香さんのオッパイを揉む。

「ああ、すてきぃ!京香、気持ちいいわっ!……りょ、涼子ちゃん!気持ちいいわよ!」

僕はチラッと涼子ちゃんの表情を見た。目を見開き、下唇をぎゅっと噛みしめている……。

「……雷太さん、きょ、京香の、京香のオッパイ、吸ってぇ……!」


僕は答える代わりに、京香さんのオッパイにむしゃぶりついた!
ビンビンになっている乳首を、チュパチュパと音を立てて吸い立てる!

「ああっ!……はぁん!……いい!……もっとぉ!……吸ってぇ!……京香の、乳首ィ!」

京香さんは僕の頭を抱き、僕の唇を乳首に押しつける。

「んっ!ムウウ……ッ!チュバッ!……ああ、美味しい!美味しいよ!京香さん!」

そう言いながら僕は、京香さんの乳首をペロペロ舐める……!「んはあっ、いいわぁ……それ、いいっ!」

やがて僕は体を起こすと、京香さんの膝を持ち上げる。
京香さんはM字型に脚をひろげられた状態で、裏本モデルのようにオマ×コをさらけ出す……。

「ほら、見てごらん、涼子ちゃん、京香さん、もう、こんなに……」

「ああっ、京香お姉さん、すっごーい!」

京香さんのオマ×コは、あふれ出た愛液でグチョグチョだった。
アンダーヘアにも、おツユがついている。

「京香さん、もっとよく見せてもらうよ……」

僕はセピア色の大陰唇を指で開いて、京香さんのオマ×コがもっとよく見えるようにする。
ラブジュースにまみれた、京香さんのオマ×コがバッチリ見えたっ!
プーンと、京香さんのオマ×コの良質なチーズのようなにおいが広がる……。
パックリと紅鮭色の小陰唇が口を開け、ヒクヒクッ!と別の生き物のように動いている!
その上の濃いピンク色のクリトリスはプックリとふくれ、やはりピクピクッ!と動いている!

「きれいだよ、京香さんのオマ×コ……。女の人の唇は、オマ×コの形と同じっていわれるけど、その通りだね……。キュッと切れ上がって、美味しそうだよ……」

「いやあっ!……そんなこと、おっしゃらないでっ!……京香、恥ずかしい……!」

「濡れて、きらきら光ってる。ああ……ほら、こんなによだれを流して、エッチなオマ×コだ!」

「ああん、やあんっ!」

京香さんは真っ赤になった顔を、両手で覆った。

「今日はまず、指でしてあげようね……。ほら!」

僕は右手の人差し指の腹で、京香さんのクリトリスをクリクリッ!とこする。

「あっ!ああ……!」

「感じるかい!クリトリス!……ああ、スゴイよ!スゴイ!また京香さんのオマ×コがよだれを流してる!感じてるんだね!京香さん!」

「ああっ!いやあぁぁ……!おっしゃらないでっ!そんなコト……!」

「……指を、入れるよ!」

僕は、小陰唇をスッ、スッとなぞり、人差し指に愛液をまぶして、よく濡らす。普通なら、僕は自分の唾液で指を濡らすところだが、今の京香さんにはその必要はなかった。

「あっ、あっ、ああっ!いやあん、じらしちゃ、……いやぁ……」

「ああ、ごめんよ……。ほうら……入れるよっ!ほらっ!」

ジュップゥウウ!
派手な音をたてて、僕の指が京香さんのオマ×コに入っていく……。

「あはぁああん!」

「おおっ、熱いよ!……京香さんのオマ×コ!……やけどしそうだ!おおぅ、グイグイ締めてるよ!」

僕は横目で、涼子ちゃんの方を見る。指挿入の光景がショックだったのか、涼子ちゃんは顔を伏せて、ワンピースのスカートの上から下腹部をおさえている。まるで、自分のオマ×コに指を入れられているかの様に……。

「ほら、指を動かすよ、京香さん!」

グチュッ!クチュッ!グチュッ!……!
僕は規則正しく、指ピストンを始める……。

「はあっ!ああっ!はあっ!……!」

京香さんの喘ぎ声も、僕の指の動きに連動している……。
僕は中指も追加して、京香さんのオマ×コに入れてあげた。「ああうっ!」

「ほうら、京香さん……僕の指、オマ×コに何本入ってるのかなっ?」

「はあっ!ああん……!……に、……に、ほん……二本ですうッ……!」

「ピンポーン、正解だよ!ごほうびに……ほらっ!こうしてあげる!」

僕は、クルッと手首を返し、二本の指の腹で京香さんのオマ×コの上壁をこするようにする。

「い、いやっ!だ、だめぇ!そ、それはっ!」

「どうして?……気持ちいいんだろ?……どれどれ、京香さんのGスポットは、と……」

「ジ、Gスポット!……ああっ!……だめよっ!それはっ!……お、お潮ふいちゃうわっ!」

「潮吹き!そうか!京香さんのは、潮吹きオマ×コなのか!京香さん、潮吹きを涼子ちゃんに見せてやろうよ!」

「そ、そんなぁ……!ああっ!許してぇっ!」

「……あのっ、潮吹きって、……なんですかぁ……?」

ショックから少し回復したらしい涼子ちゃんが、突然割り込んできた。

「ほら、涼子ちゃんも見たがってることだしさ、ねっ!ほらっ、ここかなっ?」

「あうっ!……ち、違うわっ!」

「じゃあ、ここ?」

「あんっ!も、もう少し……上……」

どうやら、京香さんはその気になったようだ。

「このへん?」

僕が指を動かしたその瞬間!

「あああああん!そ、そこォッ!そこおおおおおっ!」

京香さん、ビクンビクンと全身をふるわせる。どうやらGスポットに当たったようだ。

「よしっ!涼子ちゃん、よーく見てろよ!」

僕は指先を固定したまま、バイブレーターの様にブルブル動かす!
くちゅ!くちゅ!くちゅ!くちゅ!
京香さんのオマ×コが音を立てて震動する!

「アーッ!アッ!アッ!アアーッ!そこっ!もっとおおおおっ!」もう少しだ!僕は指の動きを激しく大きくする!

「アーッ!イックーッ!イクゥーーーーッ!イッチャウーーーーーッ!」

プッシュウウウウウウーーーーーーッ!
ああ、やったぜ京香さん!スゲエ潮吹きだっ!
僕の指とオマ×コの隙間から、透明な液体がシャワーのように飛び散る!
京香さんの吹き出した潮は、僕の上半身、特に顔面ににモロにかかった!

「はあぁっ!ああっ……!はあ!はあ!はあ!……!」

京香さんは荒い息で、全身をケイレンさせている……。
僕は指を京香さんのオマ×コから引き抜いた。まだヌッチョリと濡れている……。

「凄いだろう?涼子ちゃん、コレが潮吹きだ……」

「……」

興奮した涼子ちゃんは、また股間を押さえ、もう涙目になっていた……。

「京香さん、大丈夫かい?」

「……え、ええ。き、気持ちよかった……」

「素敵だったよ、京香さんの潮吹き!」

「いやあん、おっしゃらないでっ!恥ずかしいですわっ……」

「さ、舐めてあげるよ!京香さんのオマ×コ!さあ、脚を……拡げて……」

「は、はい……どうぞ、召し上がってっ……。京香の……オマ×コを!」

お、おっとお!京香さん自ら「オマ×コ!」だなんて……。
京香さんは、自分でグイッと両脚をM字型に拡げる。濡れ濡れのオマ×コが突き出される。

「涼子ちゃん、いいかい……。よく見てるんだよ、僕が京香さんを舐めるところを……」

「えっ?……あっ、は、はいっ!」

「知ってるかな?クンニリングス、っていうんだよ……。女の人のオマ×コ、舐めてあげるコトを……」

僕は涼子ちゃんにそう告げると、京香さんのヒップを抱え込んだ。
京香さんの濡れて、光っている紅鮭色のオマ×コに、ゆっくりと唇を近づける……。
ブチュウッ!ジュパッ!ジュル、ジュルルルッ!
僕は、音をたてて京香さんのラブジュースをすすりこみ、花びらを舌で愛撫する。

「ああん、……雷太さん!いいわっ!京香、とっても気持ちいいわっ!」

「あ、ああ!美味しいよ!京香さん!……京香さんのラブジュース、僕が全部飲んであげるよ!」

「うれしいっ!ク……クリトリスもっ……!舐めてぇっ!」

僕は、ヒクヒクと動いている京香さんの勃起したクリトリスに舌を伸ばす。
べちゃっ!れろっ!ぺろっ!びちゃ、びちゃぁ……っ!
僕の舌先が、京香さんのクリトリスを舌でころがしていく……。

「あふっ!ああっ!いいわぁ!」

「お姉さん、……気持ちいい?」

涼子ちゃんが京香さんの顔をのぞき込む。

「ああん!……え、ええ……気持ちいいわよ……涼子ちゃん。……雷太さん、わたくしをいっぱい愛してくださってるわ!……ああんっ!」

僕は、舌を京香さんの小陰唇の中へ差し入れる。熱い蜜壺のようなそこは、僕の舌を優しく迎え入れてくれた。

「ああ、雷太さんっ!もっとお!……奧まで、奧まで舐めてっ!京香の子宮を舐めてっ!」

ズニュルッ!グチュウッ!
僕の舌が、京香さんの膣の奧へ進入する。

「はあんっ!そう、そうよ!雷太さん!それ、いいっ!」

ヌチャッ!……グチャッ!……ベチャッ!
僕は、京香さんのオマ×コの味を音を立てて思いきり味わった……。

「……フゥ!美味しかったよ……さ、京香さん……。もう一度、僕のをしゃぶって!シックスナインだっ!さあ、京香さんが上になって!」

「え、ええ……」

僕はベッドに仰向けになる。京香さんは起きあがって僕の顔をまたぎ、目の前に立っている僕のチ×ポをつかむ。

「京香お姉さん、シックスナインって、……?」

「ああ、そうね。そういえば、お店で雷太さんとエッチした時にもしてなかったわね。シックスナインは……。涼子ちゃん、数字の6と9を並べて書いて、横に倒してごらんなさい……。あとは……見てればわかるわ……」

そう言うと京香さんは、僕の亀頭に舌を這わせた。

「んはあぁん!あふっ!エハァ……ッ!」

僕も負けじと、京香さんの白いヒップを抱え込み、ペロペロと花びらを舐める。

「ああ……雷太さぁん、いいっ!いいわ!……ねっ、涼子ちゃん、わかったでしょう?シックスナインの意味が……。これがシックスナインなの!」

「う、うん……」

京香さんは涼子ちゃんの返事など待たずに、僕のチ×ポをパックン!フェラチオを始める。
ジュップッ!チュクッ!ジュップッ!チュクッ!ジュップッ!チュクッ!……!
規則正しいリズムで、音をたてて京香さんがチ×ポを吸っている。
ああ、この唇の締めつけがたまらない!快感が僕の体中に満ちてくる……。
京香さん、お返ししてあげるよ!僕は再び舌を京香さんのオマ×コにくぐりこませた。
くちゅっ!ぐちゅっ!くちゅっ!ぐちゅっ!くちゅっ!ぐちゅっ!くちゅっ!ぐちゅっ!……!
僕も、京香さんのフェラチオの音に合わせて、オマ×コを味わいながら、舌を動かす!
ああ、何度食べても美味しいオマ×コだ!口一杯に京香さんの蜜の味が広がる……。
ジュップッ!チュクッ!ジュップッ!チュクッ!ジュップッ!チュクッ!……!
くちゅっ!ぐちゅっ!くちゅっ!ぐちゅっ!くちゅっ!ぐちゅっ!くちゅっ!ぐちゅっ!……!
ジュップッ!チュクッ!ジュップッ!チュクッ!ジュップッ!チュクッ!……!
くちゅっ!ぐちゅっ!くちゅっ!ぐちゅっ!くちゅっ!ぐちゅっ!くちゅっ!ぐちゅっ!……!
僕と、京香さんの「愛の二重奏(デュエット)」が、部屋中に高らかに響く!

「すごいわ……」

涼子ちゃんがつぶやいている。

「す、すごい……。スゴイわ!雷太さんも、京香お姉さんも……。エッチで一つに固まってる!」

なんか、よくわかんない表現だが、涼子ちゃんなりに感動している事はわかった……。
僕は、シックスナインを続けながら、プルン!プルン!と、揺れている京香さんのオッパイに手を伸ばす。グイッとオッパイを下からつかみ、グニュッ!グニュッ!と揉みしだく。

「ンンンン!ジュパァッ!……ハア、ハア、ら、雷太さん!やあん!京香、も、もうだめぇ!」

京香さんは、そろそろ限界のようだ。

「……どうして欲しいの?京香さん……?」

「い、いれてぇ……」

「なにを入れるの?さっきから、僕は京香さんのオマ×コに舌を入れてるけどぉ……」

「いやぁんっ……いじめないでぇっ!」

「言ってよ、京香さん……。さあ……ほらっ、何を入れるの?」

僕は催促するように、京香さんのオッパイをギュウウッ!と乳搾り!

「あうっ!ら、雷太……さんの……オチン、……チン」

「もっとはっきり!涼子ちゃんに聞こえるように!」

「雷太さんの、オチィー×チィーン!!」

京香さんは大声で絶叫した!

「そうか……京香さんは僕のオチ×チンが欲しいんだね……。どこに?」

「ああん……きょ、京香の……オマ×……コッ!」

「お・お・き・な・こ・え・でっ!」

「アアン!京香の、オマ×コォーッ!!」

「……聞こえた?涼子ちゃん……?」

「……はい……」

「今、京香お姉さんは、なんて言ったのかな?」

「そ、それは……。ら、雷太さんの……アレを、……京香お姉さんの、ア、アソコに……って……」

「ちゃんと正確に言うんだ、涼子ちゃんが言わないと、京香さんには入れてあげないよ……」

京香さんは僕のその言葉に動揺したようだ。

「そ、そんなっ!ここまできて、ひどいわっ!雷太さん!……涼子ちゃん!わたくし、したいの!雷太さんとオマ×コしたいのよぉっ!お願い!言ってっ!涼子ちゃん!」
京香さんは、バストを僕に揉まれながら、涼子ちゃんに哀願する。

「お、お姉さん……」

「わたくしをいじめないで!涼子ちゃんッ!わたくしを助けて!さあっ、言うのよ……!言ってっ!『雷太さんのオチ×チンを、京香のオマ×コに入れて』って!」

「……雷太さんの……オチン……チンを、京香……お姉さんのオ、オマ×コに……入れてッ……」

もう泣き出しそうな声で、涼子ちゃんはやっと答えた。

「そう、よく言えたね……。じゃ、僕のオチ×チンを京香さんのオマ×コに入れるよ!見てるんだよ、涼子ちゃん!京香さん、正常位からだっ!」

「は、はい……。わかりましたわ、雷太さん……」

僕は京香さんと体を入れ替える。京香さんが、仰向けになった。

「ごめんよ、京香さん。じらしたりして……」

「いいの、いいのよっ!そ、それよりも早くっ、早くいらしてぇっ!」

「よし、脚をひらいて……」

「ああん!……こ、これで、……よろしい……かしら?」

スッと、京香さんは自ら太股をかかえて、まるで白鳥が翼を広げる様に両脚を拡げた……。

「よし、いいかい!いくよっ!京香さん!」

僕は、京香さんの大陰唇をグイ!と指で広げる。

「あ……!」

僕は、二、三回チ×ポをしごくと先っぽを京香さんの小陰唇にピタッ!と、あてがう。

「あっ!」

僕は、腰を少し突き出し、亀頭を京香さんの小陰唇の中にグチュッ!と、突っ込む。

「ああっ!」

さらに、僕は一気に根元までズッポシ!チ×ポを京香さんの小陰唇の奧までブチ込んだ!

「ああっ!あああああん!」

「……入った?京香さん?」

「えっ、ええ!……入ったぁ!入ったわっ、雷太さん!」

「気持ちいい?」

「ええ!とっても……よくってよ!」

「僕もだよ……。京香さんのオマ×コのヒダヒダが、気持ちいいよ!」

「んはああっ、京香、うれしいっ!雷太さんに……お電話したときから……この時を待ってたのっ!」

僕は、ひさしぶりの京香さんのオマ×コの感触を楽しみながら、ゆっくりと腰を動かし始めた。

「ああ……っ!あん……っ!はああ……んっ!……!」

京香さんは全身をふるわせて、わなないている。
ギュンギュンと僕のチ×ポが締めつけられる……。最高だっ!
僕は体を前に倒し、京香さんにディープキッス!

「んっ、んんっ!」

京香さんも舌を絡めて僕に応えてくれる……。

「……はあっ!……涼子ちゃん、どうだい?僕と京香さんのセックス!」

「……すてき!……映画みたい……!」

「見えるかい?後ろから見てごらん。ハメてるトコがよーく見えるよ!」

「うんっ!」

涼子ちゃんは、僕たちの後ろに回り込む。
僕が京香さんにハメているところが、バッチリ見えるはずだ。

「うわあ!スゴイ……!……京香お姉さんのアソコ、ひろがってるう!」

「ああっ!……い、いやあん!涼子ちゃんまで、そんなコト言って……!ああん!」

「だって、ホントなんだモン!あーあっ!京香お姉さんったら、いやらしいっ……!」

涼子ちゃんって、かわいい顔してエグイことを言う子だなぁ……。
あっ!京香さんがムッとしてる……。ヤッバァ〜!ご機嫌とんなきゃ!

「あのっ、ホラ、京香サ〜ン……!ね、涼子ちゃんの言うことなんか無視して……!ね、ほらぁ!」

と、僕は腰のピストン運動をスピードアーップ!京香さんをバコバコ突きまくる!

「ああっ……あっ!雷太……さん!あああん……!いやああ……っ!」

京香さんは、オッパイをプルプル揺らして悶える。僕は、そのオッパイに手を伸ばし、つかんだ。
そのままグイッ!グイッ!と揉みまくる……。

「さあ、京香さん、こんどは京香さんが上になるんだ。騎乗位だよ……!」

僕は京香さんの肩に手をかけ抱き起こす。抱き合ったまま僕は体を入れ替え、下になった。
僕に馬乗りになった京香さんは、今まで髪を後ろで留めていたピンをはずした。長い黒髪がファサッ!とほどけ、肩に落ちる。

「涼子ちゃん、これ持ってて……」

ピンを涼子ちゃんに手渡すと、京香さんは自分で激しく腰を動かして、僕のチ×ポをむさぼる。

「アウッ!アアッ!ハアァン!ああっ……当たってる!子宮に当たってるぅっ!」

京香さんは、黒髪を振り乱してヨガリまくる……!

「突いてっ!雷太さん、京香を突き上げてっ!アアゥ!ハアアッ!そう、そうよっ!もっとぉ……!」

「ほらっ……!どうだい?!……京香さん!これはっ?!……ほらぁ!」

僕は激しく京香さんを突き上げ、目の前で弾むオッパイを揉む!

「ああああっ!いいっ!いいわぁ!気持ちいいっ!」

京香さんが悶えるたびに、オマ×コがキュンキュン締まる……!

「ああ……いいよ京香さん……。ハメたまま、後ろを向いて!」

「えっ、ええ、わかったわ。雷太さん……」

京香さんは僕のチ×ポを軸に回転すると、背中を僕の方に向けた。背面騎乗位の体勢だ。

「ほら、動いて!京香さん!」

僕は京香さんの腰骨のあたりに手を当てると、下から突き上げる。

「あっ、いやぁん!ああっ!か、感じるぅ……!」

京香さんは体を後ろにのけぞらして喘ぐ!

「ほら、そのまま体を後ろに倒して……手ををついて、そう、オマ×コを突き出すように!」

仰向けでブリッジのような体勢になった京香さんを、僕はゆっくりと突き上げる……。
涼子ちゃんは、僕たちの正面に回り込み結合部をのぞき込んでいる。

「アアン!アーン!いやあっ!ああん!見ちゃ、やあん!涼子ちゃん、見ないでっ!」

「だめよ!だって、よーく見とくようにって、お姉さん自分で言ってたじゃなーい!」

そりゃそーだ!涼子ちゃん、いい突っ込み!

「さあ、お次は京香さんの大好きなバックだよ!一回抜いてもいいから、四つん這いになって!」

「ああん!うっ……!ぬ、抜けちゃった……。……さあっ、……これで……よろしいかしら……?雷太さん……」

京香さんは、四つん這いになって、お尻を突きだし、僕の来るのを待っている。

「ああん、雷太さん……。はやくぅ……いらしてぇ!」

白いお尻をプリプリふって、京香さんはおねだり。僕は京香さんのお尻をチ×ポでピタピタ叩いて焦らす作戦……。

「京香さん、ちゃんとおねだりしなきゃ、入れてあげないよ」

「そ、そんなぁ……!……わ、わかり……ましたわ……。い、言いますっ!きょ、……京香の……オマ×コに……バックから……雷太さんのオチ×チンを、……ハメて、……くださぁいっ!」
と、京香さんは、肩越しに僕の方を向いて、僕をウルウルした瞳で見つめておねだり……。
くぅ〜!たまらん!京香さんに、ここまで言わせて行かなきゃ男じゃないぜよ!
僕は両手の親指でぐぃ!とオマ×コを広げると、チ×ポをあてがう。
そして、そのままズボズボッ!と奧までインサート!

「アアーッ!い、いいっ……!いいわぁ!京香、やっぱりバックが好きぃ!」

京香さんはオマ×コをヒクヒクさせて、喜んでくれた。

「ハア!ハア!……京香さん、キスしよう!後ろ向いて!」

京香さんが上体を曲げて振り向くと、僕は京香さんの唇を奪う。舌を絡めて愛を確かめ合う……。
京香さん、好きだよ……。ううん!燃えてきたぜっ!うっしゃあ!京香さん、もっと突いたるぜよ!
僕は京香さんのヒップをひきよせると、ソープでのプレイの時の様に、激しく突きまくった!
京香さんのヒップの当たる音が鳴る!そして、その間を縫うように、京香さんの悶え声!
パアン!パン!パン!パン!パアン!……!

「ああん!あん!あん!あん!あん!……!」

パアン!パン!パン!パン!パアン!……!

「ああん!あん!あん!あん!あん!……!」

京香さんの、オマ×コはますます熱く、とろけるようだ。

「雷太さん、京香、もうイキそうよぉ……!」

「ぼ、僕もだよ……!よぉし、京香さん、正常位でフィニッシュにしよう!」

「え、ええ!」

素早く体位を入れ替え、僕たちは正常位に。間を空けずに僕はオマ×コに挿入して、激しく突く!

「あっあ〜ん!ああん!ああん!」

「はぁ!はぁ!はぁ!……よしっ!フィニッシュはどこがいい?京香さん!……顔?……お口?……オッパイ?……それともオマ×コに中出し?僕に教えてっ!」

「おクチ!おクチに出してエッ!……飲ませてっ!……京香に、雷太さんの白いヨーグルト……お口いっぱい飲ませてぇッ!」

「よしっ!わかったよ!タップリ飲ませてあげるよ!お口を開けて、待っててよ!京香さん!」

「ええ!待ってる!待ってるわっ!きてぇっ!雷太さん!京香のお口に飲ませてぇっ!」

「うう……っ!いくよっ!いくよ!京香さん!」

「アーン!京香もイクわっ!アアアン!イクッ!イックウ!イクイクイクイクーーーーーッ!」

「ああーっ!京香さぁーん!」

僕は、最後の激ピストンを京香さんに見舞うとチ×ポを抜き、京香さんの口元に突きつける!

「京香さん!こすって!僕のチ×ポ!」

京香さんは、僕のチ×ポをつかみ、あんぐりと口を開けて受け入れ体制を整えると、激しくチ×ポをシコシコッ!

「うああ……っ!京香さんっ!出る!出るよぉっ!」

ドバァッ!ドピュウッ!ドピュ!ドピュ!ドピュゥゥ……ッ!
僕のヨーグルトが、京香さんのお口に、舌に、そして飛沫が顔面に飛び散る!

「あふっ!ああん!えふうっ!はああん!あん!はむっ!うぷっ!はあんん!……!」

京香さんは、僕の作り出したでき立ての生ヨーグルトを、ゴクッ!ゴクッ!と美味しそうに、全部飲んでくれた……。

「涼子ちゃん、どうだった?僕と京香さんのセックスは……?」

「うん、素敵だったわ……。涼子、コーフンしちゃった!京香お姉さん、すっごく気持ちよさそうだったし……。ねえ、雷太さん、涼子にも、お姉さんと同じ様にしてくれるわよね?ねっ?」

あっちゃぁー!逆療法どころか、逆効果!涼子ちゃんはホントにバージン捨てる気だよ……!
僕は、京香さんと顔を見合わせて苦笑するしかなかった……。

(つづく)


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