京香さんと涼子ちゃん
〜アイドル風俗情報・番外編
1〜-


■第二章■涼子ちゃんのロストバージン!

「ごちそうさまぁ!」

ダイニングルームに涼子ちゃんの元気な声が響く。

「美味しかったよ、京香さん」

「ウフフッ、雷太さん、わたくしと、わたくしのお料理とどっちが美味しかった?」

あのねぇ……。そういう難しい質問はやめてくれる?京香さん……。
しかし、京香さんの手料理はどれも美味しかった。
スッポンスープ(!)、山芋のサラダ(!)、分厚いステーキ(!)と品数は少ないが、京香さんが手ずから作ってくれた夕食だ。
でも、なんか、よく考えると精力がつきそうなものばっかりだけど……。

「お手本セックス」が終わったあと、僕と京香さんは入浴し、そのあと京香さんが涼子ちゃんをアシスタントに豪華な夕食を作ってくれたのだ。エプロン姿の京香さんも素敵だった……。
食後のデザート、京香さん特製のガラナチョコ入りアイスクリーム(!)を食べ終えると、僕は涼子ちゃんに質問。

「ねえ、涼子ちゃん、ロストバージンの相手が、何で僕なのかな?理由を聞かせてよ」

「……理由なんて、特にないです……。雷太さんのハードなレポート読んで興奮したからです」

「ウソだね。だいたい僕は、オヤジが読むような風俗情報誌にしか、風俗レポは書いてないんだぜ。何で君のような女子高生が、僕の風俗レポートを読んだんだい?」

「大学生の……彼が……持ってたの」

「ほれ見ろ、彼氏がいるんじゃないか。何でその彼とエッチしないんだよ、好きなんだろ……」

「もちろんしたわ!……でも、あいつインポ気味で、しかも私のこと『お前は、抜けない女だ』なんて言って、私のせいにしたのよ!許せないわ!」

「……」

「怒ってあいつの部屋を出たときに、どさくさに紛れて持ってきたのが、これだったの……」

涼子ちゃんが差し出したのが、ソープ嬢・京香さんのレポートが載っている風俗情報誌だ……。

「……なるほどね……」

「ねえ、雷太さん、もういいでしょ!涼子とエッチしてくれるの!くれないの!」

涼子ちゃんは立ち上がるとワンピースを脱いだ!白いブラジャーも取り、同じく白いパンティーを脱ぐ……!

「どう!?これでも私って、『抜けない女』!?」

涼子ちゃんは全裸で、僕と京香さんの前に立った。
ショートカットの涼子ちゃんがオールヌードで、そこに立っていた……。
改めて、顔をじっくり見てみる。

「美少女」というより、「かわいい系」といった方がいいかもしれない。
今は、興奮して少し白い頬が紅潮している……。
ボディの方は確かに未成熟で、若干の幼さが残ってはいるが、お椀型にふくらんだバストはBカップ、いや、スリムな体型のせいでCカップぐらいに見える。
そしてその乳房の頂上には薄ピンク色の乳首が、ツン!と、上を向いている。
スリムなウエストは引き締まり、無駄な贅肉は一切ついていない。抱きしめれば、折れてしまいそうなくらいに細い。
ヒップはスポーツでもやっているんだろうか、太股にかけてよく発育している。
京香さんに似て、色白だ……。う〜ん、いい!し、しかし、本当にいいのか……?

「雷太さん、……涼子ちゃんにしてあげて……」

「きょ、京香さん!」

「わたくしも、高校生の時、ロストバージンを一度失敗してるの。涼子ちゃんとおんなじ。でも、大学生のときに、年上の彼に優しくしてもらったわ……」

ゆ、許せん!京香さんの処女を奪ったヤツ!……おおっと!今はそれどころじゃないか……。

「雷太さん、女の子は最初の時って、きちんと『して』欲しいものなの。ねっ、お願いしますわ……」

「……わかったよ、京香さん。……涼子ちゃん、シャワーを浴びておいで。さっき、僕たちを見ていて濡れちゃっただろ?さ、早く!」

「う、うん!雷太さん!ありがとー!」

涼子ちゃんはニッコリと微笑むと、喜び勇んで浴室へ向かった……。

京香さんは、涼子ちゃんの「出血」に備えてベッドにバスタオルをひいた。
僕は再び、バスタオル一枚だけの姿になる。京香さんもベージュのランジェリー姿に。

「あのー、京香さん、京香さんは脱がなくてもいいんじゃない?」

「そうはいかないわ……。もし涼子ちゃんがNGになったら、わたくしが雷太さんのお相手をしなくちゃ、こまるでしょ?」

「……なるほど。……それにしても、とうとう、こうなっちゃったかぁ……」

「ウフフッ、まんざらでもないくせに、雷太さんたら……。あ、それともわたくしに遠慮なさってるの?」

「う……ん」

「大丈夫よ……。わたくし、雷太さんがわたくし一人のものだなんて、いいませんから……。雷太さんはわたくしたちの業界では、父親以上神様未満のような存在なんですから……」
どこかで聞いたなあ。そのフレーズ……。ま、いっか。

「まあっ、涼子ちゃんたら……!」

涼子ちゃんの脱いだ下着をたたんでいた京香さんが、ニッコリと微笑んでいる。

「どうしたの?京香さん」

「見て、雷太さん、あの子のパンティー……。ほら、こんなに……」

涼子ちゃんの白いパンティーの前の部分が、まるでおもらしをしたみたいに濡れていた。

「僕たちのセックスを見て、興奮しちゃったんだろうね……。それにしても凄いな……。京香さんの一族ってみんな濡れやすいのかな?」

「ウフフッ、そうかも知れませんわ……。あ、涼子ちゃん、シャワー終わったみたい……」

京香さんは、涼子ちゃんを迎えにバスタオルを持って浴室へ行った。

やがて、京香さんに肩を抱かれて涼子ちゃんが戻ってきた。バスタオル一枚だけの姿だ……。

「広末涼子、17歳です。ふつつか者ですがよろしくお願いします」

床に正座して三つ指をついて、僕に挨拶をする。おそらく、京香さんの入れ知恵だろう。

「さあ、ここへ、おいで……」

僕はベッドの手前をあけ、涼子ちゃんを招き入れる。京香さんは、さっき涼子ちゃんが座っていたイスに座った。あれ?京香さんが、いつの間にかハンディビデオカメラを持って録画している。

「あ、雷太さん、記録よ!記録!涼子ちゃんに頼まれたの……。ウフッ」

あ、あのねぇ!……まあ、いいか。涼子ちゃんが頼んだのなら……。
涼子ちゃんは僕の隣に仰向けになった。まるで傷ついた小鳥のように震えている……。
僕は、涼子ちゃんの体からバスタオルを取った。白いスリムな裸身が現れる。

「いやっ!恥ずかしい!」

「いいかい、こうなったからには、僕は涼子ちゃんの恋人だよ。僕は、どんなお店に行っても、その女の子を恋人だと思ってエッチしてるんだ……。わかるね……。だから、涼子ちゃんも僕のこと恋人だと思って、するんだよ……」

「は、はい……」

「涼子ちゃん……」

僕は涼子ちゃんの唇を奪う。

「ん、んんっ!……んっ!」

僕の舌が、涼子ちゃんの唇を割り、口内へ進入する。涼子ちゃんも舌を出して応じてくれる。

「すてきよぉ……雷太さん……涼子ちゃん……2人とも……」

鈴木カメラマンは、撮影快調のようだ。

「じゃ、最初は僕からだ……」

ぼくは、静かに涼子ちゃんのお椀型バストへ手を伸ばす。

「あ、……」

スッと、あてがった右手で、涼子ちゃんの左のバストを撫でる……。

「ああん……」

「もう感じてるの?涼子ちゃん」

僕は、涼子ちゃんの反応の良さに驚く。

「だって……なんか、体が熱くって……」

ああ、わかった、犯人は京香さんだな……。さっき食べた夕食とデザートの中の、強精成分が効果を発揮しているのだ。そういえば、僕も……。あ、いかんいかん、前戯中だった!

「……さあ、オッパイ、揉んであげようね」

僕は両手で涼子ちゃんの白いオッパイをつかんで、揉みはじめた。

「ああっ、いやっ!」

あっという間に、涼子ちゃんの小さな乳首がピン!と立ってきた。

「かわいいよ……。涼子ちゃん」

僕は更に涼子ちゃんのかわいいオッパイをモミモミ……。

「はああっ!はあっ!……!」

涼子ちゃんの呼吸が荒くなってきた……。
僕は、涼子ちゃんの膨らんだ乳首を摘む。クリクリとこね回す……。

「あン!雷太さん!」

「気持ちいいの?」

「うん……」

「ようし、吸ってあげようね……」

ちゅぱっ!ちゅぱっ!……!
音を立てて乳首を強く吸う。涼子ちゃんは目を閉じてこらえている。しかし、声が漏れるのを止めることはできない……。

「ああっ……。あんっ!」

僕は、もう一度涼子ちゃんの唇にキスしてから、右手を涼子ちゃんの下腹部に伸ばす。

「ああ、そこはっ!」

淡く萌える草むらを撫でて、僕の指は涼子ちゃんのオマ×コへ。

「ら、雷太さん!だ、だめぇっ!」

「……ここでやめるのかい、涼子ちゃん?」

「い、いやっ!やめないでっ!つ、続けて……」

僕の指が、涼子ちゃんの割れ目をなぞる。
京香さんはその様子をアップで撮っているのだろう。僕の背中の方に回り込んで撮影しているようだ……。

「ああ、いい……」

「じゃ、見せてもらうよ、涼子ちゃんの処女膜……」

ぼくは、体をずらし、涼子ちゃんの膝に手をかけ、脚をガバッと拡げた。

「ああっ、いやあっ!恥ずかしい!」

涼子ちゃんは右手の前膊部で顔を隠し、左手で下腹部を隠した。

「手をどけて……涼子ちゃん……」

僕は涼子ちゃんの左手を払いのけると、太股に手をあてがい、拡げた。
ようやく生えそろった恥毛の下に、涼子ちゃんの処女の部分が見える。
まだ、熟し切っていないせいか、花びらははみ出すことなく大陰唇の中におさまっている。
僕は、涼子ちゃんの大陰唇を、右手の親指と人差し指でグイ!と拡げた……。

「ああっ!」

涼子ちゃんの体がビクン!と動く。

「京香さん、もっとアップで撮って!涼子ちゃんのバージンのオマ×コだ!」

「わ、わかりましたわ……」

京香さんが僕の肩越しに、ビデオを構えた。
僕の目の前に、涼子ちゃんのオマ×コがさらけ出された……。
ピクピクとクリトリスは半ばふくらみかけており、その下で小陰唇がヒクヒク動いている……。
僕はその小陰唇に指を伸ばす。やはり、涼子ちゃんの上の唇と同じく、ピンク色のそれは薄く、かわいらしく切れ上がっている……。

「あ、ううっ!」

「涼子ちゃん、オナニーした事ある?」

「……あ、あんまり、……した事、……ない……」

「そうか、そのせいかな……本当にきれいな花びらだよ、涼子ちゃん……。さあ、拡げるよ……」

僕は涼子ちゃんの小陰唇を、空いていた左手の人差し指と中指で拡げる。

「ああ、い、いやあっ!」

僕の左手が作るピースサインの奧に、涼子ちゃんの処女の膣口が見える。うっすらとだが愛液が滲んでいる。僕の知識不足で、どれが処女膜かはよく判らないが、涼子ちゃんのピンク色の肉襞が僕の前に広がっている……。この処女のヒダヒダを、これから僕のチ×ポが犯すのだと思うと股間が膨れ上がる。

「涼子ちゃん、舐めるよ……」

いったん指をはずすと、僕は涼子ちゃんの花びらに顔を近づける。処女の香りが僕の鼻を刺激する……。
ちゅっ!……ちゅっ!……ちゅっ!
小刻みに僕は涼子ちゃんの大陰唇の割れ目にキスした。

「ハアア!アア!ああ……。らい、た、さ、……ん」

涼子ちゃんは、じっと目を閉じ、かすれた声で僕の名前を呼んでくれる……。
かわいい!なんてかわいいんだ、涼子ちゃん……。
僕はもう一度涼子ちゃんのオマ×コに指をかけ、現れたクリトリスを舌を出してペロペロ舐める。

「ああっ!……うっ、ううっ!」

「感じてるんだね?涼子ちゃん」

「うん……気持ちいい……」

「今度は花びらを、舐めるよ……」

僕の舌は涼子ちゃんの小陰唇に伸びる。新鮮な処女の花弁全体に舌をあてがい、舐めた。

「あああ、いやあん!」

ジュクジュクと花びらの奧から、ラブジュースが湧き出てくる。
僕はそれをジュルジュルとすすった。

「美味しいよ……涼子ちゃん!涼子ちゃんの処女のマ×コ汁、僕が舐めてるんだよ……」

「ああ、そんなっ……!」

「舌を……入れるよ……」

僕は舌先に力を入れると、涼子ちゃんの花びらの合わせ目をこじ開ける。
そのまま、僕の舌は涼子ちゃんのオマ×コの奧に進入する……。

「はあうっ!ああっ!ああっ!あっ!」

涼子ちゃんは腰をビクンビクン!と大きく振って反応する。
僕はかまわず舌を動かし、涼子ちゃんの処女の味をさらに味わう。

「ら、雷太さあん!い、いや、あ……。りょ、涼子恥ずかしい……!」

「んああっ……。美味しいよ!涼子ちゃん!涼子ちゃんのオマ×コ!奧まで、舐めてあげるよ!」

その言葉どおり、僕の舌は再び涼子ちゃんのヒダヒダの奧にまで入り込む!

「ああ、いやあ……。な、なんか、変に、なっちゃう……。あ、熱い!アソコが熱いのっ!」

僕は舌を抜き、涼子ちゃんにもう一度キス。
僕の舌についた、涼子ちゃん自身の愛液をたっぷり味わわせてあげた。

「じゃ、涼子ちゃん、チェンジだ。今度は、僕のを……舐めてくれるね」

「……は、……はい」

涼子ちゃんは、仰向けになった僕の股の間に正座する。

「さあ、タオルをはずして……」

「うん……」

涼子ちゃんは僕の腰のバスタオルに手をかけ、はずした。

「ああっ!……雷太さんの……おっきい……」

京香さんの作ってくれた強精ディナーのおかげで、僕のチ×ポはビンビンになっている。

「さわってごらん……」

「さ、涼子ちゃん、雷太さんのおっしゃるとおりにするのよ……」

そう言って、位置を変えた京香さんは、涼子ちゃんの様子をビデオカメラで撮りはじめた。
涼子ちゃんは、おずおずと僕の反り返ったチ×ポに手を伸ばし、指先で軽く触れる。

「どうだい?」

「凄い……。熱くって、硬くって、……怖いくらいにおっきい……。コレが、涼子のアソコに……入るの?」

「そうだよ……。ほら、先っぽも、さわってごらん」

「……あ、ここはやわらかい。プニュプニュしてるぅ」

「あ、そ、そんなに強くさわっちゃだめだよ……。……サオを、にぎってごらん……」

「うん……」

涼子ちゃんの白い指が僕のチ×ポをつかむ。

「そう……こうやって、しごいて……」

僕は涼子ちゃんの手に、手を添えると、上下にしごき始める。

「あ、すごおい!鉄の棒みたい……」

「涼子ちゃん、コレに、キスしてくれるかな……?」

「う、うん……」

しばらくためらった後で、ブチュッ!と涼子ちゃんは、亀頭にキスしてくれた。
そのまま、サオにキスの雨を降らせる。
ブチュッ!チュッ!チュッ!……!

「ああっ、気持ちいいよ、涼子ちゃん!さあ、舌を出して、亀頭を舐めてごらん……」

「涼子ちゃん、さっきわたくしがしたみたいに、丁寧に舐めてさしあげるのよ……」

「うん……」

涼子ちゃんは、ピンク色の可愛らしい舌を出すと、チロチロと子猫のように僕の亀頭を舐め始めた。うあっ!ちょっとぎこちないけど、処女の涼子ちゃんに舐めてもらってるんだと思うとたまらん!

「そう、そうよ、涼子ちゃん、お上手よ!雷太さん、感じてらっしゃるわ!ほら、エラのところも舐めてさしあげて!」

「う、うん……」

京香さんのアドバイスに、涼子ちゃんは舌を伸ばし、チ×ポのエラのラインを舐める。
レロレロと舌で、丁寧に舐めてくれる。

「ああっ!いいぞっ、涼子ちゃん!そのままサオも舐めるんだ!」

「……」

涼子ちゃんはもう僕に返事もせず、舌をサオに伸ばし、アイスキャンディーを舐めるようにぺろっ!ぺろっ!と舐め始める。目を閉じてウットリとした表情で、美味しそうに……。

「ああっ、いい顔してるよ……。かわいいよ、涼子ちゃん……」

「本当、すてきよぉ……涼子ちゃん……。ほぉら、舐めながら目を開けて、こっちを……カメラの方を見てごらんなさい……」

京香さんに言われるまま、涼子ちゃんは目を開けた。キョトキョトとカメラを探しているうちに、僕と目が合う。かわいいクリッとした黒目が僕を見つめる……。

「いやあっ!雷太さん!恥ずかしい!見ないでぇっ!涼子のお顔!」

思わず顔を伏せる涼子ちゃん……。かわいいッ!

「かわいいよ……涼子ちゃん。……さあ、くわえてくれるね……。無理しなくて、いいからね……」

「涼子ちゃん、歯を立てちゃダメよ、唇で、歯をカバーするようにして。唇を上手につかうのよ……」

顔を上げて、僕と京香さんのアドバイスにコクン!とうなずくと、涼子ちゃんは両端が切れ上がった、薄いピンク色の唇をゆっくりと開く。僕のチ×ポを握りしめ、開けたお口をおそるおそる僕の亀頭にかぶせていく……。

「ウッ……ウッ……ウウッ……!」

ゆっくりと、本当にゆっくりと、僕のチ×ポは涼子ちゃんの処女の唇に呑み込まれていった。
ああ、バージンの涼子ちゃんのお口を、僕の赤黒いチ×ポが汚している……!
涼子ちゃんの唇は、僕のサオの3分の1程度の所で止まった。

「無理しなくていいよ、そこから、ゆっくりと動いて、吸って……」

涼子ちゃんは僕の言葉どおり、ゆっくりと動き始める。
京香さんのアドバイス通り、唇で僕のサオを締めつけるようにして、吸い立てる。
ちゅぱっ!ちゅぱっ!ちゅぱっ!……!
ぎこちないテクニックだが、逆にそれが僕の興奮をあおる。暖かい涼子ちゃんのお口の粘膜が、僕の亀頭を包み込む。

「ああ、気持ちいいよ、涼子ちゃん。一回はずして、タマもなめてくれるかな?」

「ちゅぱっ!……うん……」

涼子ちゃんは、舌を僕の亀頭から、裏筋に沿って舐め下ろし、タマ袋をペロペロと舐め始める。
そして、京香さんがやったように一個ずつ口に含み、舌で転がし始めた。

「まあっ、涼子ちゃんたらっ!」

京香さんが苦笑している。それはそうだろう。普通、処女の女の子はここまではしないはずだ。
僕は、バージンの女の子に、こんな淫らな事をさせている自分に少しだけ自己嫌悪……。
そそり立つ僕の赤黒いチ×ポの向こうに、目を閉じてタマを吸っている涼子ちゃんの顔が見える。

「ああっ!涼子ちゃん!い、いいぞっ!もう一度くわえて!」

涼子ちゃんは、無言のまま、僕のチ×ポをくわえ直す。慣れてきたのか、今度はサオの長さの半分位まで、ズッポリと一気にくわえ込む。

「うおお……っ!そ、そんなに奥まで!大丈夫かい、涼子ちゃん!」

「ウウ!(うん!)」

と、涼子ちゃんは、チ×ポをくわえたまま返事をした。つぶらな瞳で僕の顔を見ながら、チ×ポを吸い始めた。

(どう?雷太さん、涼子のフェラチオ、気持ちいい?)
そう言って問いかけているようなまなざしで、僕を見つめながら、涼子ちゃんは僕のチ×ポを美味しそうにしゃぶり、吸い立てる。
じゅっぱっ!じゅっぱっ!じゅっぱっ!……!

「美味しいかい?僕のチ×ポ……」

「ウウ!おいひい!(うん!美味しい!)」

チ×ポをくわえたまま返事をする涼子ちゃん。
ああ……涼子ちゃん、キミはなんて健気な娘なんだ……。

「シックスナイン、するかい?」

「ウウ!(うん!)」

涼子ちゃんは、お口から僕のチ×ポをいったんはずすと、お尻を僕の顔に向けて跨った。
僕の目の前に、再び涼子ちゃんの新鮮なオマ×コが顔を出す。

「さあ、涼子ちゃん、雷太さんのオチ×チン、またおシャブリしてさしあげて」

「うん……」

京香さんは、カメラで涼子ちゃんのフェラチオの表情を捉えようと構えている。
再び涼子ちゃんのフェラが始まる。僕は涼子ちゃんの唇の感触を楽しみながら、指で残酷なくらい大胆に涼子ちゃんのオマ×コを全開におっぴろげた。

「ウッ……ああ、雷太さんいやーっ!やめてぇっ!涼子恥ずかしい!」

涼子ちゃんが叫ぶ。

「ほら、フェラを続けるんだ、涼子ちゃん。今、オマ×コ舐めてあげるから!」

冷たく言い放つと、僕は涼子ちゃんの膨らんだクリトリスや、濡れ濡れのオマ×コのヒダヒダを舐め始める。

「ああっ……。雷太さん……。ウウッ!ウグッ!」

涼子ちゃんは、またフェラを再開。狂ったように早いペースで吸いまくる!
チュパ!チュパ!チュパ!チュパ!チュパ!チュパ!……!

「すごぉい!すごいわっ!涼子ちゃん!どこで覚えたの?こんなの!」

京香さんが驚くのも無理はない。これはもう、バージンの女の子のフェラじゃない。もちろんそれはどこで覚えた、などというものではないだろう。涼子ちゃんがそれだけ僕のために、必死になってくれているからなのだ……。
よーし、僕もこれに応えなければ!僕は舌をフル回転!涼子ちゃんのオマ×コの奥深くまでグチョグチョにかき回し、ベロベロと舐めまくる!

「ウーッ!ウウッ!ウウーッ!」

「ら、雷太さん、涼子ちゃん、凄く感じてるみたいよ!」

京香さんの現場レポートに応え、僕は舌の動きを更にスピ−ドアップ!僕の唾液と涼子ちゃんの処女液が混じり合う!

「ふうっ……そろそろ、いいかな……」

僕は口を離し、涼子ちゃんのオマ×コをチェック。
愛液に濡れ、ピクピクと蠢くソコは、もう完全に準備OKのようだ。

「ようし、入れるぞ、涼子ちゃん!仰向けになって」

僕の言うとおり、涼子ちゃんは仰向けになる。白い肌は、ほんのりとピンク色に染まっている。

「きれいだよ、涼子ちゃん……」

僕は涼子ちゃんの、唇にキス。ゆっくりと、長い時間をかけてから、舌を涼子ちゃんの口内へ差し入れる。涼子ちゃんもそれに応えて、舌を激しく絡めてくる。

「さ、入れるよ」

「うん……」

「じゃあ、足を開いて……」

涼子ちゃんは、自ら足をグイッと全開!さあ、いれるぞっ!
……と、思ったら、京香さんが割り込んできた。

「ちょ、ちょっと待って、雷太さん。……涼子ちゃん、雷太さんにおねだりは?」

「えっ?」

「さっき、わたくしがしたように、ちゃんと雷太さんにおねだりしなさい」

「う、うん……」

涼子ちゃんは、潤んだ瞳で僕を見上げる。

「ら、雷太さん……涼子の……お、オマ×コに……オチ×チンを……いれて……ください!」

恥ずかしそうに顔を赤らめ、切なそうな表情で涼子ちゃんは僕におねだり。ううっ、た、たまらん!

「いい子だ、涼子ちゃん。さあ、入れてあげるよ!」

僕は、先っぽを涼子ちゃんの割れ目にあてがうと、一気に突き入れた!

「ああっ!あーっ!」

涼子ちゃんは絶叫し、苦痛に顔をしかめる。まだ、先っぽが入っただけの状態だ。

「痛い?涼子ちゃん?」

「ウウッ……だ、だいじょうぶッ!い、痛くないッ!」

そんなはずはなかったが、涼子ちゃんは必死に耐えているようだ。

「我慢して……ほらっ、奥まで入れるよ!」

僕は腰を突き出し、極太チ×ポを涼子ちゃんのオマ×コへ入れようとする。しかし、涼子ちゃんの締まりが良すぎるのと、緊張で力が入っているのか、なかなか奥まで進入できない。

「もっと力を抜いて!」

「う、うんっ!」

しかし、そう簡単に涼子ちゃんの緊張がほぐれるわけではない。僕は構わず、強引に進入する。

「あーッ!いやーッ!」

ズブズブとねじ込まれたチ×ポの太さに、涼子ちゃんが悲鳴をあげる。

「そぉら、根元まで入ったぞっ!京香さん、どうだい?」

「ええ、す、すごいわっ。しっかり入ってるっ!出血は……あまりないみたいね……」

京香さんはそう言いながら、僕たちの結合部をどアップで撮影している。

「どうだい、涼子ちゃん?」

「ウウッ、ウッ、ううッ!」

涼子ちゃんは、苦痛に声を上げるだけだ。あったかい涼子ちゃんのオマ×コの感触が、僕のチ×ポ一杯に伝わってくる。涼子ちゃんの荒い呼吸と共に、キュンキュンと締めつけてくる。

「ううっ、いいよ涼子ちゃん!さあ、いいかい、動かすよ!」

僕は涼子ちゃんに、一方的に声をかけると、涼子ちゃんの極上オマ×コに向かってゆっくりとピストン運動を開始する。カリ首が涼子ちゃんのオマ×コのヒダヒダに絡みつき、たまらない!

「あっ、あああっ、ら、雷太さん!」

「痛いのかい?」

「い、いいえ、・・・・・・きっ、気持ち……いいっ!いいのっ!」

本当かなぁ?あんまりバージンの女の子とのHとは、縁のない僕だが、ロストバージンで感じちゃう子は珍しいと思うのだが・・・・・・。僕は涼子ちゃんのかわいいバストをつかみ、揉みまくった。

「もっと、激しくしてっ!」

おおっ、涼子ちゃん、自分から腰を突き上げてる!
ようし、それなら!僕は、腰の動きを早めて突きまくる!

「アアッ!アッ!アッ!アッ!・・・・・・!」

クチャッ!グチャッ!クチャッ!・・・・・・!
ああ、涼子ちゃんの愛液たっぷりのオマ×コが音を立てている。快感が僕のチ×ポに走る!

「涼子ちゃん、いい!いいぞっ!最高だっ!」

僕は涼子ちゃんの唇にキス。涼子ちゃんは差し入れた僕の舌をむさぼるように吸った。

「んあっ!んはあぁん!んんっ!」

いつの間にか、涼子ちゃんの両脚は、自然に僕の腰の後ろでクロスされ、僕の腰を呼び込んでいる。ああっ、まったくなんて凄い娘なんだ!涼子ちゃんのヤングパワーに圧倒され、僕は早くも限界!

「雷太さぁん!いいっ!いいのっ、涼子いっちゃうっ!」

「よしっ、一緒に行くよっ!オッパイにかけるぞっ!」

「いやぁっ!お、お姉さんみたいに、お口にっ!飲ませてっ!」

えーっ!ホントにぃ?涼子ちゃんには驚かされる事ばっかりだ。

「雷太さん、してあげて。涼子ちゃんのお口に」

京香さんからも、リクエストだ。

「ようし!わかったよ、涼子ちゃん、京香さん、口内発射!いくぞっ!」

僕はベッドが壊れるかと思うくらい、激しく突きまくる!

「ああああああっ!イイッ!イクッ!イックーッ!」

大きな声で喘ぎまくる涼子ちゃん。おお、こ、このままじゃ中出ししちゃう!僕はあわてて最後の一突き!

「いやああああああぁぁぁぁ・・・・・・!」

涼子ちゃんの昇天する絶叫を聞きながら、僕はチ×ポを引き抜き、涼子ちゃんの口元に突きつける!

「出すよっ!涼子ちゃん、ほらっ、お口を開けてっ!うあっ!ああっ!」

ドバババッ!ドビュルゥッ!ドピュッ!
僕の発射したザーメンが、涼子ちゃんの愛らしいお口一杯に飛び散る!

「ウウッ!ウエッ!ウプゥッ!」

涼子ちゃんは何とか京香さんを見習って、僕のザーメンを飲み干そうとしたが、むせかえってしまって失敗。溢れたザーメンが口の周りにこぼれ出していった・・・・・・。京香さんの持っているビデオカメラは、その一部始終を捉えていた。

「涼子ちゃん、わたくしの方を見て」

京香さんの指示に、涼子ちゃんは荒い息をつきながら、カメラを見る。

「どうだったの?涼子ちゃん、雷太さんとのセックスは?」

「・・・・・・き、気持ちよかった……・」

「そう、よかったわね」

僕は、そのやりとりを聞きながら、自分のチ×ポを見た。そこには、僕自身のザーメンと、涼子ちゃんの愛液に混じって、赤い処女の印が付着していた……。

(つづく)


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