2001年1月5日:再び大西洋を越えて…
シカゴをとりあえず歩き始め、目印になりそうな看板を見付けたが、少々物足りない機内食に飽きていたのことに加え、時間帯が米国中部時間の昼食時だったので、食事を楽しもうと、看板の店に入った。折り良く空いていたカウンターに陣取った。ベルリンの“兄弟店”の帽子を被って登場した、“外国人”らしい男ということで、客席係のスタッフ達はフレンドリーに接してくれた…
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