株は売るもの

株の売買をすると最初はどうしても
買うほうに偏ってしまいます。

しかし「株は売るもの」と言います。

私の経験でも買ったときより売ったときのほうが
損をする可能性は小さいと言えます。

なぜ「売り」有利なのか 考えてみたところ
株価は人気的な要素に 影響されやすいので
「買い」は人気的要素によって 株価が高くなるか
わからないで 買うことになりますが
「売り」は株価が人気的な要素によって 高くなったのが
わかってから 売ることができるからだ
ということに 考えついたのですが どうでしょうか?



  • 戻る

  • 目次へ

  • メール





    This page hosted by GeoCities Get your own Free Home Page