1月28日(日)
ワイルドキャッツは現在6連勝。一時は21位まで落ちたランキングもだいぶ戻ってきました。今日のESPNでは9位で再びトップ10圏内に復活。私が考える正しい位置としては6位ぐらい。スカタンには直接負けてるから言うまでもなく、デューク、カンザス、ノースカロライナ、ミシガン州立よりはまだ下でしょう。それでも、本来の力が出せる状態になればデューク以外には勝てる自信はあるかな。3月のスカタンでは絶対勝ってほしいなあ。
以下は先週2試合の観戦報告です。テキサス大の報告では思いっきりグチらせてもらいました(^ ^;)。1月27日(土) 対 テキサス大 80−52
さすがの全国放送(byABC)でのっけからみんな張りきってたなあ。
今シーズン初めて、最初から安心して見られた試合だった。こないだのUCLA戦は前半イケテなかったけど、今日は前半後半通してよく安定感があった。
試合残り2分ぐらいからWalkonの選手たちをあれだけたくさん使ったのも久しぶりだった、というか初めてか?ランキング20位(AP)のチーム相手にそんなことができるとは。どうやら、プレシーズンの評価通りの実力が出せるチームになってきたようです。<不安要素はまだまだある(誰とは言うまい)テキサス大とは去年今年と2年越し対戦のこちらホームでの2戦目。去年はクリス・ミームがいて少々手ごわかったが難なく勝つことができた。、今年のチームも今シーズンはコネティカット大やイリノイ大に勝っていて、ウチが苦手のフィジカルプレイを得意とするいいチームと聞いていた。実際、目潰し攻撃を2回もされた(犠牲者ウッズとウォルオン)。しかし、今日のウチはいつもがんばってるディフェンスがより機能し、たった52得点しか許さなかった。
控えガードのフレイジャーがDNP。学校の勉強さぼってるから。彼はシュートがめちゃめちゃ下手だし、何も貢献しないでマイナス面の方が多い選手なので今日は逆にそれがよかったのかもしれない。彼が出てくると不安になるんだな私は。
同じく控えガードの1年生花ちゃんは最近試合には出してもらえないし、出てきてもシュート落としまくってるけど、どうも足を怪我してる模様。以下は個々の選手について。
ガードナーくんはいよいよ落ちついて見られるようになってきた。4アシスト、0ターンノーバーはえらい。今日は得点的に目立った活躍はなかったが、それは相手のPGを抑えるように言われていてディフェンスに力を入れていたから。しかし今日彼は、スポセンハイライトとなる前半終了前ハーフライン前からのブザービーターを決めた。ウチのチームでは初めて見たぞ。
ライトは少し復活の16点。トップオブザキーからドリブルぺネトレイトなんかやって気合が入ってた。彼がそんな動きするなんて初めて見たぞ。でも今日も彼は相変わらずトラベリングが多くていかんかった。
シーズン通して常に変わらず貢献のウォルトンは今日はアシストが冴えていた。彼は自分ができることとできないことをよく判っていてできることを確実にやってくる。えらい。アリナスくんへのアリウープも彼からのパスだったな。彼のアシストがいいとウチはバカみたいに強いんだよな。
ゴリジェファはいつも通りです。8の5で13得点とシュートはまあまあよかったが、またしてもパスの受け損ないでアホな5ターンノーバー。そのうえ、おそらく入ったであろうエドガ―ソンのシュートをゴールテンディング、バカ正直なオフェンシブファウル、ワンパターンの切れ込みでフン詰まりで再びオフェンシブファウル。死んでくれ。いつもそうだが、今日もリードしている点差が縮まりかけて雲行き怪しくなりかけたのは彼の連発ミスが発端だった。まあ、ノーマーク速攻のシチュエーションだとここぞとばかりはせ参じるバカっぷりが今日はおもしろかったので許す。と、からかい半分の酷評はさておいても、彼のリバウンドにはほんとチームは助けられているし(本日9リバウンド)、今日はディフェンスがんばっていてよかったと思う。彼も自分は何が貢献できるか判ってきたんじゃないかな。
そしてエドガ―ソン、ハト胸ディフェンスでファウル取られないように気をつけてくれ。胸出したら静止正面で当たってもファウル取られるって(笑)。さて、好対照なお二人です。
アリナスくんとウッズ。
いろんなレポートを見るにつけ、アリゾナ大はローレン・ウッズのチームと言われることが多いですが、それが全くの誤った評だというのが今日ではっきりしました。もちろんチームスポーツである以上選手全員が大切なのは言うまでもないですが、チームの勝利には、その存在と活躍がないと勝てないというプレーヤーがいます。ウチの場合ももちろんスターター全員必要だし日替わりでヒーローが変わるというのがありますが、特に言うなら、アリゾナ大はアリナスくんのチームです。
はっきりとは調べてないが、これまでのシーズン、彼が不調だったり、真剣さが足りないときにチームは負けてることが多いと思う。実際、ここ6試合の快い連勝は彼が大車輪の活躍をしている。
それに対してウッズ。彼が復帰してからチームは2連敗。この6試合でも彼の存在が大きな勝利要素となっているとは言えない。
ウッズは今日もやる気あんのかのキャッチミス、、いい加減にシュート打ちすぎ。シュートセレクションも悪く、ナイスパスでもらったオープンシュートも沈められず決定力なさすぎ。今日は16の4とインサイドプレーヤーにしては最悪とも言えるシュート確率で10点。復帰して以来あまりに得点できないのでヤケになってると思うが打ちすぎで外しすぎだオメー。ライトがフォローして沈めたからいいようなもののこのうち3つぐらいエアボール。3ポイントまで打ちやがってオルソン監督激怒りんぐ。こないだチームの勝利が大切で自分の得点は気にしないとかいっとってそんなに打ちやがって気にしとるやんけ、オマへ。今シーズンは彼がボール持つとあーもうダメだと思う。
それでも今日決めたフィールドゴールはまあまあだったかな。スローインからのアリウープーはまあよかったし、今シーズン初めてだと思うけどきれいなステップムーブから1対1で完璧に得点できたのが1つ、ぺネトレイトからの流れるシュートも1つあったかな。
彼はディフェンスにおいてとても重要だというのは確かにある。特にゾーンを敷いた場合は相手のガードが切れこんでくることも難しくなるし、高さで劣るインサイドのプレーヤーもやりにくそうだ。
それでもはっきり言って彼はいらない。それ以上にチームにとってマイナスになることが今日みたいに多いからだ。今日にリバウンドはたったの4。ブロックも1つだけだった。相手のプレーヤーがオフェンスリバウンドを取って何回もシュートを試みているのをただ眺めているだけだったのには殺意さえ覚えた。
彼は明らかに焦っている。思うようにプレーできていないことに。自分のできることとできないことの見極めができていず、チーム内での役割も判っていないで、見境なく悪あがきしているのが彼の現状です。
あきれたのはこの試合後の次のコメント。"Hey, if I play like garbage and we still win by 30, it doesn't matter. I'll make that sacrifice for the team."
おいおい。犠牲とはどういう考え方やねん。オマヘがヘボいプレーしててもチームが勝てば関係ないって、それはオマヘはお払い箱ってことを自分で認めとるやんか。そんな犠牲はいらん、ただジャマくさい。この発言が私のこのグチを書かせたようなもんです。今日のコメントは1人称単数は全くなく全部1人称複数となっていた。ま、それはそう言うしかないわな。
そう、彼はウェイクフォレストとコーチと不仲になり転入してきたんだった。上の発言を見るにつけても精神的まだ幼すぎる。
こんな論調は私だけでなく、学生新聞の投書欄にも載るようになった。「彼はシーズン前、何でもやるって言ってたのに、こないだは自分が点を取る必要はない、とか言ってて、支離滅裂」「チームにとって重要な選手じゃない」「自分が世界の中心じゃないことを自覚する必要がある」。
ウッズくんどうしましょ。さて今日のアリナスくんです。ガードナーくんとナイスコンビでハッスル。やはりアリゾナ大はガードが元気なのが一番いい。
ワタクシごとだが、アリナスくん2対1速攻のディフェンスでわしと同じワザを使っていてうれしかった。ボールを持ってる相手に故意にステップで脅しをかけて焦ってもう一人のランナーにパスを出させ、予定通りそっちにすぐに戻ってパスカットというワザ。やっぱりアリナスくんは頭がいいな〜(自画自賛)。
今日は久しぶりのアリウープあり、スティールからの速攻ダンクあり、切れ味するどいぺネトレイトあり、3Pあり、きれいなジャンプシュートとなんでもありだった。かっこえー!得点的には少し大人し目の12の6でライトと同じ16得点。今日はディフェンスもすごいやる気を出していてかなり効果的だった。できるなら最初からやりなさい(笑)。あと今日はフレイジャーがいなかったのでガードナーが休んでいる間、アリナスくんがPGをやっていた。この間チームのオフェンスもうまくいっていてガードナーくんと同じ4アシストだったし、これ結構いいかもしれない。彼の身長だったらNBAに行けばPGをやらないといけないと思うし、鍛えておいた方がいいかもよ。
今日のテレビ放送でもアリナスくんはチームの大黒柱的扱いだったし、私もその通りだと思う。今後の彼の引き続きの爆発を期待したいっす。この試合は、今シーズン一番のイケイケ試合だった。毎回こういう風だったらいいのにな。
1月24日(水) 対 アリゾナ州立大 86−75
ばかはやっぱり死ななきゃ治らない・・・。
こないだ誉めたばかりのゴリジェファ、9の1で9点、ターンノーバー4つ。相変わらずシュートが全然入らない。今日もパスの受け取り損ないばかりでチームの勢いをいつも殺ぐヤツ。彼が致命的なのは運動能力は抜群でも反射神経が鈍いところだろう。1on1で大切なのは出だし1歩の速さだけど、彼はこれがすごく遅い。ディフェンスにおいても予知能力がなさすぎ。パスの受け取り損ないも、こういう鈍くささと予知能力に欠けるところから来るんだろう。チーム自体も結局元の木阿弥。シュート確率39%でイライラする試合だった。
今日のライトはめずらしく絶不調。彼は元々技術や上手さにかけて判断力もなくシュートムーブも1パターン。機械のように与えられた仕事を黙々とこなすタイプ。ウッズからのナイスパスもそのまま打てばいいのに余計なことをして落としていた。試投数も今日は少なく6つ。フリースローも今日はめずらしく落としまくって8の3でリングに届かないぐらいのものばかりだった。やはり疲れてるね。
ウッズは今日も得点的には貢献なしで10点。ゴール下での得点は皆無に近い。一つだけアリナスからもらった速攻ダンクがあったけど、今シーズン初めてじゃないだろうか。「オレが点を取る必要はないし、スタッツも気にしない。チームが勝てばそれでいいんだ。」と言っているが、これはただ得点能力がないだけのいいわけ。確実に点が取れる自分の形を持ってないのは明らかなのだ。でもこの試合チームトップの4アシストという記録を見ても、彼のインサイドでのパスはなかなか機能しててよろしい。ブロックも2つあったしよかったでしょう。ちなみに今日もルーズボールから相手と乱闘騒ぎを起こしかけてテクニカルを取られていた。これは向こうが一方的につっかっかってきた観が強いし、ウッズはヘラヘラ笑って相手にしなかったのでよろしい。
エドガ―ソンは今日はいいオフェンシブファウルを取ったし、いいところで点も決めてまずまず。
今日の殊勲者はアリナスくんとガードナーくんのバックコートコンビ。それぞれ23得点、22得点だった。ガードナーくんは前の試合で3ポイントが11の1と惨々だったけど今日は8の6という高確率だった。ちなみに二人同時に20得点以上した試合はこれが初めてだったそうな。
遅まきの紹介ながら、今日の相手はアリゾナ州立大(ASU)でした。同じアリゾナ州内にあるということでライバル校同士となってますが、こと男子バスケだけに限ってみればウチにとってASUはライバルというにはおこがましいヘナチョコ大学。連勝記録もこれで11となりました。マスコットは右にあるサンデビルのSparky。ご存知水野晴郎です。変な顔です。だいたいマスコットだけ見てもウチが勝ってます。ウチのウィルバにはかわいくないけど(笑)、れっきとしたワイフのウィルマちゃんがいますが、このスパーキーは独り者。淋しくてのぞきとか痴漢とかしてそうです。ちなみにアリゾナ大のチームショップにはこのSparkyの首に紐を縛り付けてつるしたぬいぐるみが売られてます。
試合はASUのファウル攻撃で上のウッズの乱闘騒ぎにもあるようにフィジカルな内容になり、相手の主力3人がファウルアウト、こちらのフリースロー試投数は44にもなった。相手のシュート確率が46%とウチより高いのが解せん。
今日のウチのディフェンスは久しぶりに2−3のゾーン。やはりこれは効果的だったのか相手のぺネトレイトはほとんどなくゴール下での得点も少なかったと思う。ウッズはすぐに外まで遊びに行くからこの方がいいでしょう。先週でやっと吹っ切れたかと思いきや、今日もたかがASU相手にたったの11点差。何だかまだ危なっかしいというかスカッとしないというか・・・。
1月23(火)
オルソン監督が戻ってきました。
ボビー夫人が亡くなり休暇を取っていましたが、5人の子供たちにボビーさんもきっと早くの復帰を望んでいるはず、という言葉をもらい予定を早めての復帰となりました。何もしてないよりは仕事をしていた方が少しは気が紛れると思うので、ある意味これはよかったんじゃないでしょうか。
復帰戦となった南カリフォルニア大(USC)戦では、試合前、彼が会場に姿を表すと観客は立席拍手「ル〜〜〜ト、ル〜〜〜ト」の大歓声で迎えました。涙腺の弱い私はまた涙が出てきてしまいましたよ。そして、ボビーさんが生前いつも座っていた席は主のないままブーケだけが置かれていました。
そしてつい昨シーズンからフィールドに名づけられた「ルート・オルソン・コート」は、この日より「ルート&ボビー・オルソン・コート」という名前に変更されました。オルソン監督は、ブーケだけが置かれた空席とこのコートの名前を見ると悲しくなるね、と言ってましたが、その点もうちょっと気を使った方がいいんでは、と思わなくもないね。「たとえ姿は見えなくなってもボビーは常に私の心の中にいて見てくれている」とオルソン監督。
そして復帰後のニ戦とも見事に快心の勝利。まだまだアリゾナ大はオルソン監督は必要なのだ。上の写真のオルソン監督もうれしそうです。右上の写真、ジーン。そう彼も再び帰ってきました。
出場時間の不満を申し立てたために、1週間の謹慎処分を受けていたジーンが先週から復帰。こちらもそれまでのつっかえが取れたかのようなプレーで勝利に貢献してました。予想外の弱体ぶりを見せたキャッツでしたが、シーズン始まって以来ほんといろいろありました。
のっけからウッズの6試合出場停止、ゴリジェファの1試合の出場停止、オルソン監督の戦線離脱、そして出場時間をめぐる反目。この中で一番影響があったのはウッズでしょう。本人が最近語ったところによると、このサスペンションをかなりフラストレーションになったようで、復帰後もイライラしてたとか。彼が復帰してからの方がチームは悪化したからね。ほんとハタ迷惑なやっちゃ。しかし、それもここ4試合の勝利で吹っ切れたようで、ファンとして見ても去年のウッズが戻ってきたのが判ります。去年と同じように情けなさ、トロさは変わらずですが、きっとこれからはチームにとって文字通り大黒柱となってくれることでしょう。
一時スランプに陥っていたゴリジェファとアリナスくんもなんとか自信を取り戻しつつあるようでチーム機運を上がってきました。
APランキングも一時は21位まで落ちましたが、今週は12位まで復帰。ということで、ワイルドキャッツはこれで装填完了、巻き返しに向けてまっしぐらです(なはずです)。<まだまだ弱気(笑)1月20日(土) 対 カリフォルニア大学ロサンジェルス校 88−63
トビー・ベイリーさんの弟ライアン(左)エルアミンを彷彿させるデブさ(笑)
前半41対33で8点ビハインド。また負けるのか、と思った。
試合を支配していたのはウチだったが、相手のラッキーなシュートが入りすぎたのとこちらの外のシュートが中々入らず、インサイドでもライトくんが大人しかったためこうなった。
しかし後半は全く別なチームのようなプレーぶりで55対22と圧倒。今までの試合で一番イケイケな内容だった。できるんなら最初からやらんか!まだまだチームとして安定してないところがいかん。
私自身も今シーズン初めてもう一度見たいと思ってビデオで見なおした試合でした。後半に口火を切ったのはやはりアリナスくん。後半5分過ぎてお互い中々点が決まらない中3Pを沈め、無理な体勢からのリバースレイアップでウチが追い上げてきたところで再度逆転の3P。チームトップの22点を取った。
しかし今日大活躍だったのは控えの二人。
ウォルトンの連続3スティールは相手を引き離すきっかけになり、今まで見たこともないようなスラムダンクまで決めてくれた。彼は何でもできるのでほんと重宝をするプレーヤーだ。
そして、もう一人はエドガ―ソン。今シーズン初めて彼らしい働きができたんじゃないだろうか。オフェンシブ・ファウルを2つ取り、自らのスティールから速攻に走ったり、力で押す確実な得点(危なっかしいけど)。
控えがこういう活躍をしてくれるとほんと助かるんだよな。他のスターターでは、ガードナーくんはついてなかった。11本の3Pを試み決めたのはたった1!エアボールもあったし何やってんだ?って感じ。キミにとってはこれが頼りなんだからしっかり決めてくれ。でも、今日の試合は彼のボールハンドリングの能力の凄さを改めて見せつけられたし、リード力もしっかりしていたので十分合格点。
ウッズはいかん。またしてもオマエやる気あんのか!?なプレーぶり。不注意から変なとこにスローイン・パスは出すし、インサイドへの簡単なパスも取り損ねるし、ライトへのパスも雑で2回ほどカットされとる。まあ、それでも点はそこそこ決めたしインサイドの存在力が最近はあるのでよしとしてやる(えらそう)。
ゴリジェファは自信を取り戻しつつあるようで、今日も12得点とまずまずだった。シュート勘も戻ってきたようだし、何と言っても間抜けなミスを最近はあまりしないのがよろしい。勝利の要因として他に、相手のUCLAのメイン・プレーヤーを抑えたのが大きい。アール・ワトソンは後半早々4ファウルを犯し、その後結局コートには出てこなかった。この点ガードナーくんがえらかった。ワトソンはどうやら背中を痛めているらしい。そしてポイント・ゲッターのジェイソン・カポノ。14の2でたった4点。彼だけでなくチームとしてもシュート落としまくり。試合終盤はエアボール連発。UCLAは去年もそうだったけどほんとお粗末だ。アリゾナ大との対戦はこれで6タテの敗戦となった。
この試合はただでさえ誤審の多いカレッジ審判がいつにも増してお粗末な判定をしていた。というか、きびしく笛を吹きすぎ。一番アホだったのはリバウンドをUCLAの選手同士で争っていたのにジャンプボールにした判定。見えとらんのに吹くなっつーの。でも、UCLAがお粗末プレーをしていたことも確かにあるけど全体を通してこちらに有利な判定が多くて、「え?いいの?」って感じだった。
UCLAはチームとしてはたいしたことないけど選手個々人はそれなりの選手が多いので、この勝利が今後に向けていい自信となるといいっす。
1月18日(木) 対 南カリフォルニア大71−58
オルソン監督の復帰戦を勝利で飾れました。
南カリフォルニア大(USC)は、ボブキャット(アリゾナ大出身者をこう呼ぶ)であるマイク・ビビー(現ヴァンクーバー・グリズリーズ)のチチ、ヘンリー・ビビーがコーチをやっている大学。APランキング21位でPAC10の中ではスカタン、アリゾナに続いて3番手に位置するいいチームです。そこにまずまずの点差で勝てたのは選手たちにとっても引き続き強い自信となったでしょう。ちなみに私は、このヒネクレモノのビビチチはいつも憎らしいことばかり言ってるし、去年はアウェイで屈辱的な負けをしたのでこの大学は好きではありません。この試合のウッズくんの評価は難しい。USCのエース、ブライアン・スカルブリンを0点に抑えるという快挙。これはすごい。彼は3Pもうまく外からも打てるのでたまたまだと思うが、インサイドにあってはウッズにビビってたのは明らか。他の選手に対してもウッズが大きな脅威になっていた。しかし!それ以外ではやっぱりダメなウッズ。シュートも6の1でたった2点。自分よりちっちゃいヤツに2回もブロックされるし、リバウンド取ってもすぐ取られて点は決められるし、ディフェンスに追い詰められて焦っていい加減なパスを出し、とにかくやる気なさ気な不注意プレーが多い。自分のマークマンがいるわけでもないのにディフェンスで3Pラインのとこまで出張に行ってまだまだゴール下をお留守にするし、近くいるライトに投げつけるようなパスでターンノーバー。あ〜、挙げればキリがないっす。やっぱり頭悪い。
最近のライトくんは試投数も少なくお疲れの様子。今日も8の5で13点。しかも2,3回はブロックされとった。今まで他の選手たちが不甲斐ない分彼を酷使しすぎたので、今他の選手たちが調子を戻してる中、まあゆっくり休んでくれ。
この試合もチームトップスコアラーはやはりアリナスくんで18点。ぺネトレイトの動きもすばらしかった。試合中、敵にエルボーやられたアリナスくんはそれを審判でなく他チームメイトに「やられたー」と恐い顔で訴えてました。そうやってチーム一丸で復讐するのがいいね。そういえば彼は私が覚えている限りテクニカル・ファウルやらインテンショナルを取られたことがないわ。
今日のゴリジェファは好調が続いて、17点7アシスト。これはいいかも。トンマなプレーもなくなってきた。
ガードナーくんは少しシュート確率が落ちてきてるけど、今日は37分の出場で0ターンノーバー、6アシスト。段々彼のゲームメイクも安心して見られるようになったかな。最近チームが好調なのはいろいろあるけど、やはりガードナーがPGらしくなってきたことも大きいね。この試合ではプレー中断中にフリースローライン辺りでめずらしくウチは輪を作っているシーンなんかあった。なんかカレッジチームみたいやん(笑)。う〜ん、ケミストリも高まってきたみたいで、ほんとチーム状態はよくなってきてるようだ。こりゃ、期待できまっせ。
1月14日(日)
プレシーズンランキング1位だったアリゾナ大ですが、今は21位です。
1位だ1位だ、と騒ぎまくっていばって喜んでいた私、超かっこわるいです(笑)。
ディフェンスは詰めが甘いながらもいい動きをしてがんばっていて一応は合格だが、問題はオフェンス。これだけの選手が揃い攻めのヴァリエーションも豊富なはずなのに70〜80点代しか点を取れないのはどうかと思う。優勝した頃のチームはだいたい90〜100点は取っていたので、この点数がオルソン監督のスタイルというわけではないはず。
ここらで何が問題なのか、人々の予想と違ったのか、私なりに分析してみます。1.ローレン・ウッズの低調
腰の病気の回復が完全でないのか、練習不足と数試合のサスペンションのせいで昨シーズンからの勘が戻らないのか、彼は少しもチームの強さの要素となっていない。プレーを見ていても動きが去年と比べて遅く、現時点で実力は落ちているといえる。2.ギルバート・アリナスの不安定
乗っているときは窮地に陥っているチームを勝利に導くほどの活躍をするが、ダメなときはとことんシュートを落とす。未だにトラベリングなどの幼稚なミスが多い。今まで負けた試合はだいたい彼が不調な場合がほとんどだ。3.ゴリジェファの無成長
ワンパターンのドリブルムーブで単純なジャンプシュート。そして落とす。チームのパスの流れをいつも止める。彼相手を勢いづかせる、大事な場面でのターンノーバーが多い。チームの足を引っ張っている筆頭。1年のときから全く成長していない。4.ジーン・エドガ―ソンの無貢献
振る舞いがウケを狙いすぎ。それがプレーにも影響を与えている。オフェンス・ファウルを取りにいくときも、胸をつきだしてぶつかっていく。それじゃあ、ファウルを取られて当たり前だっつーの。オフェンスリバウンドからのシュートがちっとも入りゃしないし、リバウンドも取れてない。彼がいなくてもチームは全く変わらない。5.ジェイソン・ガードナーの無策
ゲーム・メイカーであるポイント・ガードとしての役割を全くしていない。通用しないのか、ディフェンスを分断さえるためのぺネトレイトが少なく、しても途中でつっかえて立ち往生をする。インサイドへのパスが少ない。3ポイントを打ちすぎ。試合の流れ的によくないときでも打って、なおかつ落とす。6.チームケミストリーの欠如
アリゾナ大のスターターの個人能力は最高だと今でも思う。しかし、バスケットはチームスポーツ。最高の5人を揃えたチームが必ずしも強いとは限らない。その悪いケースが最も出たのがこのチームだろう。NBAを意識していることもあるのか、それぞれ我を出しすぎで連携プレーが少ない。また実力のある選手が多いため出場時間をめぐって選手間の関係がぎくしゃくしているようだ。それぞれの役割分担ができていずみんな好き勝手している。7.オルソン監督の不在
実際の不在だけでなく、奥さんのボビーさんの病気のことがあって、シーズン当初からコーチングに集中できていなかったと推測する。選手たちの動きを見ても練習でいい指導を受けていないのが判るし、私から見て選手起用でも疑問な点が今シーズンは多い。去年通用したゾーンディフェンスを多用しないのはなぜだろうか。とざっと思いつく点を大雑把ながら並べてみた。このうちの半分ぐらいが解決しんことにはチームはこのまま変わらず負け続けることになるだろうな。選手たちは何が問題なのかあまりよく判ってないようだが、これを読んで是非参考にしてほしい(読まねーし、読めねーよ(笑)。
主力選手の中で問題ないのはライトとウォルトンだけということになるね。エドガ―ソン謹慎処分食らう
ジーン・エドガ―ソンにとってこのシーズンは本人が期待した通りには進んでないようです。
先週、ジム・ロズボロー臨時コーチに出場時間が少ないことに不満を垂れまして、1週間の謹慎処分を食らい、ワシントン州の大学の遠征試合に参加させてもらえませんでした。
1試合の出場時間は平均約10分。今シーズンが最後の年で、1年生のときに優勝を経験をしているベテランからしたら確かにこれは屈辱かもしれない。まだNBAでプレーすることをあきらめていない彼としては試合で実力を示すだめに出場時間の多少は死活問題。そして、チームは負けが混み状況が一向に好転しないでイライラ。ベンチでチームが負けるのを指を咥えて見るシチュエーションが多く、勝てないのは自分をあまり出さないからだという不満が出てきても不思議はない。
しかし、実際問題、試合での彼はこれまでのファンの期待を裏切る出来と言っていいと思います。ベンチプレーヤー、特に、彼のようなムードメイカーにとって最も求められる、「試合の流れを変える」ような働きができていない。彼が出てきても試合の流れは変わらないどころか、目立とう精神の賜物である「わざとらしいロドマン・スタイル」でミスをすることが多くチームの足をひっぱていると言えなくもない。
この謹慎措置に対して本人は不満をぶちまけたことを反省しているとのことで、私としても自分の置かれている状況について客観的に見なおしてほしいと思う。ジーンはある意味ウチの顔だし、本来の力が出せればチームにとってかけがえのない選手であることは判っているのでがんばってほしいです。1月13日(土) 対ワシントン大 89−64
今まで一度も勝ててないアウェイ用の赤ユニフォームで登場。縁起が悪かったが、前回の調子からしてこの試合も勝てると踏んで縁起破りのためだったんでしょう。
ワシントン大はワシントン州立大より比較的まともなチームなので、25点差の勝利はまずまずというかまあ上出来でしょう。この試合も前回に続いて、みんな伸び伸びとプレーしていたと思う。
しかし、後半は審判が笛吹かしすぎでほんとイライラする展開だった。あほー。この試合で、やっとついにウッズが存在感のある働きをしてくれた。13点、10リバウンド、10ブロックのトリプルダブル。本人も段々本来の動きができるようになってきたことを示唆。この試合でも相手のシュート確率は28%でウッズが脅威となってるのは明らかだった。彼がこの調子ならウチは強いのだ!ちなみにPAC10の歴史の中でトリプルダブルは13回しかないそうです。うちウッズは2つ。
他ではライトくん26点でチームトップの得点。アリナスは前の試合からの調子そのままで12の6で18点。
しかしガードナーくんは10の2の7点、ゴリジェファはこの試合も火を吹かず8点だった。彼は自信なくしてるかもね。スポセンでハイライトになってたけど1本すごいアリウープがあってよかったけど。
いただけなかったのはチームの3ポイントシュートが12分の1!なんじゃらほい。こういう不安定ところは、強いチームとの対戦ではスキになってしまうからがんばってほしいもんです。
とりあえずワシントン遠征はチームの機運的にも大成功で終ってよかったっす。
1月11日(木) 対ワシントン州立大 84−51
今までの鬱憤を晴らすかのような大爆発の試合でした。
PAC10の学校の中で一番ヘボいチームとはいえ、これぐらいの点差はウチとしてはまずまず。昨シーズンを通しても同カンファレンスのチームにこれぐらいの点差で勝ったことはなかったんじゃないかな。
勝って当たり前の試合に勝ったことより、これでチームの状態がよくなるんじゃないか、という希望が持てました。選手たちは余裕の笑顔でプレーし、パス回しも比較的多かった印象だし、お互い笑顔を見せ合っていた。エドガ―ソンの件でもわかるように出場時間をめぐって選手同士ギスギスしたところがあったと思う。負け試合の多かったここ数試合は出場の機会がなかった1年生の花ちゃんもたくさん出してもらえたし、チームがいい雰囲気になるといいな。選手個々を見ていくと、ゴリジェファは今日は誉められてよい。数字的には4の2の4点で大したことないが、4アシストでも判るようにチームプレーを重視してパスをよく回していた。これまでいつも「もらって、ダムダムダム、シュート、ぽろ」だけだった彼からするとこれは進歩だ!インサイドへのパスもよかった。
相手のシュート確率29%というのは明らかにインサイドにウッズがいたことによるものだが、彼のプレーは今日も不満が残るものだった。数字的には8の5の17点だが、情けないプレーが多すぎだし、ディフェンスオフェンス両面において取りこぼしも多い。もっと安心して頼れるようになってほしいものだ。
今日はなんといってもアリナスくんが爆発。10の7で22点。スリーポイントは6本全部決めました。開始した時間帯はまたシュート落としまくって、アホなターンノーバーを2つぐらいしでかしいかんかったが、その後持ちなおした。ほんと波のある子だ。
ガードナーくんも相手がたいしたことないだけに、あまり見られない速攻のドリブルレイアップが2回ほどあってよかった。強いところにも通用するようになればいいけどね。これでワシントン州立大には31試合連続勝利。つまり16年間負け無し。試合会場は今回ワシントン州立大があるプルマンに近い都市スポケ―ンのアリーナだったが客が全然入ってなかった。地元のサポートもないなんてかわいそうな大学だな。
1月8日(月)
長らくお待たせしましたが、先日シェリ子さんとあいちゃんが来ツー村したときに撮ったガードナーくんとウッズとの写真です。顔はもちろん丸秘です。
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この写真だとガードナーくんはかっこいい。わしとそんな身長変わらないね。
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ウッズでかいっす。ゲータレ―ドを片手に2つ持ってます。
オルソン監督夫人逝く
新世紀を迎えた2001年1月1日。オルソン監督の最愛のパートナー、ボビー・オルソンさんが卵巣ガンのため亡くなりました。65歳でした。
ここツーソンで一番の有名人はツーソン市長でもなく、アリゾナ大学学長でもなく、アリゾナ大バスケットボール・ヘッドコーチのルート・オルソン監督。2番目に有名なのはそのワイフ、ボビーさんと言っても過言ではないほど親愛された方でした。その通り、昨日はマッケイルセンターで彼女の告別式が執り行われ、何千人もの人が参列しその死を悼みました。
彼女のことがこの期に良く言われるのは何も亡くなったからでなく、その人格者ぶりはずっと昔から長いこと言われてきたことです。ワイルドキャッツの選手だった者は自分たちを我が子のように扱ってくれた彼女のやさしくすばらしい人柄を褒め称えてきました。そういう意味でも彼女は“ワイルドキャッツの母”と言ってもいいでしょう。
上の写真、左は優勝した97年のファイナル4進出が決まった祝賀会での一枚。この幸せそうな二人を見て、年甲斐もなくホロリときてしまいましたよ。右の写真は去年の4月のもの。病気が発覚したのは98年、おそらくこの写真の頃には再発して死期が近いことを自覚していたかと思います。それにしてもほんときれいな女性です。
彼らのことが語られるときに必ず出てくる数字はその結婚年数。離婚が日常茶飯事となったアメリカでは47年という年月は天文学的数字に値するためか、このことがそのおしどり夫婦ぶりを表すのによく引き合いにだされました。オルソン監督自身も自分にとって何よりも大切なものは、バスケットボールでもなくボビーだ、と公言してました(かっこええ)。これをこないだ友達の女性に話したら、そんなの当たり前だ、と言われてしまいましたが、妻より大事なものがある、という男って、結構いると思うんだけどな。特に日本みたいに形骸化した夫婦関係を続けている場合は。
私はこの夫婦を見てからその仲良しぶりに自分もこういう風になれたらいいな、とずっと思ってただけに残念でなりません。今は最愛の伴侶をなくしたオルソン監督の気持ちを思うと悲しいです。日本では妻に先立たれた夫はだいたい3年以内に後を追うように亡くなるそうだけど。<なんちゅう縁起でもないことを
オルソン監督の復帰は2月ということが予定としてあがってますが、無理せず休んでほしいと思います。
ボビー・オルソンさんのご冥福を心よりお祈りいたします。1月6日 対ス(カ)タンフォード大 76−85
まあ、そろそろスカタンは名実ともに強豪として認めてやろうかと思う。と、こんなヘボいチームを応援している私がえらそうに言うのもなんですが。<完全に弱気になってる(T_T)
試合をしていて、全くスキがない。セットプレーをきちんとして攻めのヴァリエーションも豊富だし、ミスも少ない。チーム一丸で戦っているのがよく判り、選手それぞれも自分の役割をそつなくこなしている。これぞカレッジチームの鏡と言ってもいいと思う。ポイントゲッターのライトを早々にファウルトラブルに追い込み、ライトやウッズがゴール下をお留守にするようなセットアップを多用していた。さすがスカタン、頭がいい。ウッズが復帰するまでチームは5勝1敗。復帰してからはこれで3勝4敗です。はっきりいいます。前回の不祥事といい彼はいない方がいいです。頭悪すぎです。しかもここに来てまだ未練たらたら負け惜しみ。「彼ら(スカタン)は現時点においてはオレらより確かにいいチームだ。後半オレらはよくなってた。もしこれが40分続いてたら結果は違ってた。」いや、だから、それができんからオマエらは弱いんだろうよ。
この試合特にいかんかったのはアリナスくん。14本打って3本。このところの彼はスランプに陥ることが多い。彼のこの不調がなかったら、あるいは・・・、だったかもしれない。
この試合よかったのは変わらずのウォルトン。いいところで決めたり、アシストもいいのを出してました。今ではバカジェファよりも彼の方が十分にスターターの名に値すると思うんだけど。ちなみに、そのゴリジェファは4の1で3点!自信なくしてるっぽいね。変わりにリバウンドをたくさん取ってるのはほめてやる。
後はガードナーくんもぺネトレイトがうまく機能しだして、そこからパスも捌けるようになってきた。今後も続くときっとチームもよくなるでしょう。でも、この試合ではガードナーくんが暴言を吐いたことでテクニカルを取られてしまっていた。それに対して彼は納得がいかない素振りを見せていて、私もそのテクニカルは厳しいように思えたのだが、もちろんガードナーくんは審判に食ってかかったりはしない。どっかの4年生とはえらい違いだ(すげーイヤミ)。カレッジ審判のアホさ加減は今更言うまい。
ボビーさんを追悼し、控えガードのフレイジャはシューズに彼女の名前を書き込みましたが(左上の写真)それも報われなかった。右の写真は消沈のウェセル。
この試合も引き続きオルソン監督は不在。アソシエイト・ヘッドコーチのロズブロー氏の采配では今シーズンこれで1勝3敗です。大丈夫でしょうか。
前の試合に引き続き、Nyanko氏ご観戦でしたが負けてしまいました。不甲斐ないヤツらで申し訳ないです・・・。こんなヤツらでも、応援しないといけない私も実につらいっす(T_T)。この報告も何だか支離滅裂な感じだ・・・(笑)。
1月4日 対カリフォルニア大 78−75
もう死んでください。>ウッズ
速攻のダブルテクニカルで退場しました。右上の写真はそのときのウッズ。完全に白目剥いて怒ってます。
復帰してから、彼は自分の思うようにプレーできていないのは確か。テクニカルを取られる前、明らかにそれと判る自分に対するファウルを取ってもらえず、その後のオフェンスで投げやり状態でボールを取られ、これはフラストレーション溜まってるなー、というとこにすぐ自分に対するファウルコール。これは爆発するかも、と思っていたらほんとにそうなって退場までしてしまった。ファウルを取ってもらえなかったからといって、やる気をなくしてボールを簡単に取られる怠慢プレーをしていいもんでもないし、審判に食ってかかるのはお門違いというもの。もし腰のケガで思うようにプレーできずイライラしていたとしても、それをチームに迷惑をかける形で出すのはあまりに幼稚すぎる。下で書いたゴリジェファもそうだが、この二人があまりに頭が悪すぎる。私はケガで思うようにプレーできないウッズを責めているんではない。ケガで思うようにプレーできないなら、それなりに頭を使ったプレーで工夫をしていないことに苛立ちを覚えるのだ。やみくもにブロックに行ってかわされたり、ゴールをお留守にしたり、自分の形でない適当なシュートでミスをして欲しくないのだ。
彼のこのプレーで相手にフリースローを連続6本与えてしまいました。これで負けていたら彼はどうしたんだろう。試合はまたしても「なんとか勝ち」。文字通りの大黒柱ライトくんがウッズの穴を補うかのように28点を取ってくれたからいいようなものの、この試合も負けていてもおかしくはなかった。ガードナーの3アシストっていうのもどうかと思う。ゴリジェファは7本中2本の9点。もう自分はただの平凡プレーヤーということを自覚したらどうだろう。
日本からゲストにNyanko氏をお迎えしたというのに、ほんとお恥ずかしいところを見せてしまいました。
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