あやかしびと
神沢学園 人物紹介
Kamizawa Gakuen Characters

如月 双七
主人公。人生の大半を孤島の病院で過ごしてきた世間知らずで、外の世界に強い憧れを抱いている。
かなりお人よしかつ天然。すずに対してべったりと愛情を注いでいるが、それはどちらかというと家族愛に近い。
感動屋で涙もろく、よくすずにその点を説教されている。
ツンツン頭は地毛、不良っぽいのでコンプレックス。
中国拳法の流れを汲む九鬼流を使う。

如月 すず
とある事情で双七以外の人間にはかなりの憎悪を抱いている。
知能は高いが知識が追いついていない。
双七以外には素っ気無いが双七に対してだけは優しいお姉さんぶる。でもパニック状況には弱い。
双七のお人よしすぎる部分を何とかしてやらなければ。自分が護らなければ、などと考えている。

一乃谷 刀子
神沢学園生徒会所属、三年生。一乃谷愁厳の妹に当たる。
性格は温和で慎ましい。
……が、感情表情は豊かで、それなりに膨れたり、泣いたりする。
積極的に表には出ず、後ろからそっと皆を見守って、それで満足してしまうような性格。
恋愛経験皆無。片思いすらない。
家はお稲荷様を祀る神社。そこで巫女を務めている。

ト−ニャ
正式名トーニャ・アントーノヴナ・ニキーチナ。
神沢学園生徒会所属、二年生。いついかなるときも冷静沈着なロシア人留学生。
学園でも七海伊緒と並んで冷静に業務をこなす人。
怒ると怖いが普段からでも怖い。その一方で、割と友達思いの一面も。
主人公とすずを要注意人物としてマーク中。如月すずとは相性が最悪。

一乃谷 秋厳
神沢学園生徒会会長で超生真面目。
刀子の兄で刀の使い手。
神沢学園を愛しており生徒会の仲間を心から大切に思っている。
ただ、それらが顔に出る事はなく行動で示そうとする。
誠実で禁欲的、混乱や右往左往、金欲、肉欲、名誉欲という言葉には全く縁がない。
唯一感情を表に出すのは照れ。いわゆる照れ屋さんだったりする。

加藤 虎太郎
神沢学園教師。鋭い瞳と、眼鏡がポイント。どんな時でも服はスーツ、そして煙草は離さない。
失敗も過ちも笑って許す鷹揚な男だが、怒ったときの鉄拳制裁は最高に痛い。
生徒曰く「なんか怪しげな武術」であるところの八咫雷天流を納めているとか。
趣味はギャンブル。麻雀花札三競オート。

新井 美羽
生徒会所属の一年生。ちょっと引っ込み思案だが、ひたむきな頑張り屋。
いつもぬいぐるみを抱いている。
姉川さくらとは親友。ぬいぐるみを通して人と会話し、それがないと初対面の相手とは
喋れない。
生徒会に好きな人がいる、今は喋れるだけで幸せ。

上杉 刑二郎
神沢学園生徒会副会長。三年生。底抜けに明るい熱血馬鹿で大雑把。
「猪突猛進」という言葉が似合う生徒会きっての問題児。
運動神経抜群。が、学力方面では下から数えた方が早い。つまりバカ。
趣味はバイク、悩みはタッパ。
幼馴染の女の子より小さいのは辛いよなぁ畜生とか思っている。

七海 伊緒
上杉刑二郎の幼馴染の眼鏡っ娘。神沢学園生徒会の会計担当。ひたすら理知的。
上杉刑二郎とは家族ぐるみで生まれた頃からの付き合い。
学年的には七海伊緒の方が一つ下、つまり二年生である。
……にも関わらず、上杉刑二郎は七海伊緒にしょっちゅうどつき倒されている。
愛情なのか、気心の知れた幼馴染だからこそできる行為なのかは定かではない。

姉川 さくら
生徒会所属の癒し系巨乳おねーさん、おっとり穏やかな性格で母性本能が強く、
趣味は料理。
いいお母さんになれそう、とはクラスメイトの弁だが……まだ一年生。
自分の体格(特に上半身のある一定箇所)は割とコンプレックスであったりする。

愛野 狩人
二年生、少しというか多少というかかなりナルシストが入った優男。
常に女性に取り囲まれ、愛されている。
……が、極度の虚弱体質のためにしょっちゅう天に召されかけるのが困り者。