参加者の横顔



Mariko


JT


Ryoji


Seed


Kotatsuneko





LA-Camp HQ
都築さんのホームページに、キャンプの様子(写真とコメント)が掲載されています。ご参照ください。






このページのご感想をお聞かせください。
伝言板への書き込みも、
メールも大歓迎です。

LA Camp --Day 7: See Ya!

update: January 12, 1998

どうせ起きられっこないだろう・・・=みんなで移住しちゃえー、会社なんか辞めちゃえー、といってたぼくがやっぱり起床は一番遅かった(笑)。ちゃんとみなさんそれなりに冷静に帰り支度をしていたのでした(笑)。どんなにちゃんとしてたってキャディラックが途中で止まっちまう可能性だって大いにあるのに・・・(笑)なんて思いながら、それでもぼくもようやくのそのそと身支度。


それにしても、あっというまの1週間でした。あまりにも楽しくって、本当に時間が経つのが早かった。特に、合宿所の都築番頭(笑)には本当にお世話になってしまいました。最初は宿を貸していただけるだけでも十分、なんて考えていたものですから、レンタカー借りようかなとか色々企んではいたのですが、結局ずーっとお世話になりっぱなしでした。僕らが好き勝手に遊んでいるのに、殆ど運転手状態の上疲れているのに一人で夜中は部屋にこもって写真の掲示・・・(決して仕事というわけではない・・・)。何もかも、本当にありがとうございました。


結局部屋を片づけることすらしないで出てきてしまったのが本当に心苦しいですね。ぎりぎりまで遊び呆けていて、迷惑かけっぱなしで終わってしまいました。後で家主がいちばんさみしいのにね・・・訪れた僕らは、それぞれに楽しかった思い出を胸に抱いて帰途につくことが出来るけれども、賑やかだった家ががらんとしてしまうとなんだかとってもさみしいものですよね。


それぞれ、インラインスケートを抱えた男たちは(笑)、キャディラックに乗り込んで空港を目指しました。そろそろスッカリ馴染んできたこの風景とももうお別れだなんてちょっと信じられない感じです。特に日本から来た二人には、一層そんな気持ちが大きかったのではないだろうか。ぼくはこのころはまだ、悪巧みを画策していたのでしたが・・・。


ぼくは当時、事実上仕事をクビになって(苦笑)暇だったものですから、実はまだまだLAにいようと思えば可能だったのです。たまたま日本からのシード・亮ちゃんにあわせて土曜日出発便を予約してしまったのですが、真理ちゃんは月曜出発と聞き、ではそれにあわせてもう2日長居するのもありだな・・・なんて考えていました。チケットには、日にちの変更は無料で可能、と明記されています。問題は電話で変更できなかった点だけで、空港のカウンターでやれってところくらい。それでも何とかなるだろう・・・とタカを括って取りあえず空港まで付いてきたというわけです。


ぼくが利用するユナイテッド航空のカウンターの方が手前にあったので、先に車を降りました。ぼくはその後また日本組に会いに戻る予定だったので、荷物だけ掴んでさっさとカウンターに向かいます。しかし・・・カウンターは長蛇の列で(今までアメリカの田舎ばかり旅してきたので、大都会を甘く見ていた・・・)、担当窓口に辿り着くのにもえらく時間がかかってしまいました。おまけに、やはり混雑しているせいか対応も極めて事務的に冷たく、こんな出発ぎりぎりじゃ変更できん、そもそも月曜は埋まっている、日曜の午後ならいい、という反応。日曜の午後、つまり明日に延ばしても都築さんに空港まで足を運ばせる手間を増やすことになるだけなので、これは残念ですが断念です。座席も、廊下側ぁ!ってわめいているのに窓側から変えてくれなかった・・・隣りにデブが座ったらどうしてくれるんだよー(涙)。


仕方なしに、チケット発券を受けて公衆電話から都築さんの携帯にコール。シード・亮ちゃんの二人は丁度ノースウェストのカウンターで手続きの途中で、それぞれに替わってもらって別れの挨拶を済ませました。結局握手の一つも出来ないままで、ぼくのLAは終わりになってしまったのはとっても残念・・・。まだ出発までは1時間弱ほどあったのですが、彼らは国際便だし移動の時間を考えるとちょっと苦しい、といった感じだったのでやむを得ません。まぁ、見通しが甘かったのですね。これはいつものようにいい加減に旅をしているのだから仕方がなかったかなあ。


ワシントンには、ほぼ予定通りに到着しました。こちらは相変わらず呆然とするほど蒸し暑く、空港の外に出た午後8時過ぎでも依然90度台・・・。早速、LAのからっとした空気が懐かしくなってしまいました。広大な駐車場のどこに車を停めたのかもスッカリ忘れ(笑)、幸い乗客がぼくひとりだったので、シャトル・バスのおねーちゃんに「だいたいあの辺だからちょっと回ってよー」と頼み込み(苦笑)、何とか停めっぱなしのクルマも発見。こいつは期限切れの仮登録のままいい加減に乗っている車だったのですが(笑)、どうやらチケットも貼られていなかったようです。


久し振りに乗る小型のスティック・シフトの日本車は、すっかりからだが馴染んだキャディラックに比べるととっても運転し難い代物でした(笑)。こうやって現実に帰ってゆくんだなあ・・・なんて思いながら、空港から家路に向かって、今回の楽しかった旅も終わりを告げたのでした。

 

Homepages | BBSs | OFFs
LA Camp | Miyo-Taro | Michele | Hanami