| 目次へ… |
ビル群に見下ろされる辺りに、“都会のオアシス”的な遊歩道が整備されていた…道の両側にはこういう木が並んでいる…こんな場所にすうっと日が射してしるような状況が、“思い描いていたカリフォルニア”だったのだが… |
並木は、海岸の道路に沿って続いている…何時までも止まない雨を降らせている薄い灰色の空の下、雨で煙った風景の中、眩しい位にカラフルな路面電車が行く様は非常に鮮やかだ…こんな旧いデザインのものを何処で造っているのだろう… ガイドブックなどの類では採用されそうにないような、こんな不思議な鮮やかさとの出会いを、少しだけ感謝するようになったが、時折天を仰ぎ見ながら、傘にあたる雨が刻むリズムに辟易もする… |
ベイブリッジが見えた!こんなに雨で煙っていては、相当に巨大な建造物さえ視界から消えてしまう…そうした意味では幸運だったと思う… |
|
| PREVIOUS NEXT |
| BACK TO THE TOP |
| BACK TO THE INDEX |