Die neue Fotogalerie : Meine Reise nach Amerika und Deutschland
Die Galerie
2001年12月27日〜2002年1月9日… 地球周航の足跡…
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ユニオンステーションの外観…シアーズタワーに近い辺りにはユニオンステーションがある…鉄道が旅客輸送で大きな位置を占めていた時代、シカゴは南から北、東から西という幹線鉄道が交差する位置にあたり、方々への旅人が交差する街だった…そんな人たちを迎えたり送り出したりしていたのはこのユニオンステーションだった。今日ではオヘア空港がそうした役目を受け継いでいるようだが…
とは言っても、立派な駅ではまだまだ各地を結ぶ列車が元気に発着している。映画『アンタッチャブル』のシーンでお馴染みになった階段があるホールは、この日何かのパーティーで貸切になっていた様子で、「列車をご利用のお客様にはご不便を掛けますが、○○口へお回りください。」というような張り紙があったので、中には入らなかった…中は一度見ているからよいのだが…
ホットドッグの店…駅からバスでホテル周辺に戻り、多少空腹を覚えたので、軽く食事が出来る場所を探した…
ホットドッグを売っている店があった…1963年にトレーラーハウスで始めたホットドッグ屋が起こりで、今ではシカゴ地区で様々に展開する外食チェーンになっている店だという…という訳で、ホットドッグ“を”と言うより“も”という雰囲気がより正確な感じではあった…ホットドッグのコーナーの他に、パスタ料理やサラダを供するコーナーがあった。店に足を踏み入れると、それらのコーナーの方が先に眼が向く…ホットドッグのコーナーは、少し奥にあった…
これがシカゴスタイルのホットドッグ!レジの前に並び、注文をしてから代金を払い、反対側のカウンターから商品を受け取り、自分で席へ持って行って食べるか、持ち帰るスタイルになっていた。ホットドッグを頼むと、店員は「Everything?」と訊ねて来る。「Yes!」と答えた。これは「具は一通り全部入れますか?」ということだ。シカゴでホットドッグを頼む時に独特なやり取りかもしれない…私は何でも食べる…店員は注文伝票を兼ねた紙袋に“E”と書き、マイクでオーダーが入ったことを告げると、後ろの方でスタッフが用意する仕組みだ。その紙袋に頼んだホットドッグが入って渡される。
このホットドッグは、少し蒸したパンにソーセージを挟み、マスタード、レリッシュ(ピクルスをペースト状にしたような調味料)、刻んだ生玉ねぎ、キュウリのピクルスと青唐辛子のピクルス、トマトが乗っているが、好みに応じて「これとあれ」とか「これを抜いて」という注文も可能である。これが大変気に入り、シカゴ滞在中、小腹が空くと、その都度足を運ぶこととなった…
店内の様子をよく見ると、外勤中の警察官が制服姿で、ホットドッグとコーラで一息入れている光景が見られた。たまに見るドラマなどにある光景だ。商品を受け取る方のカウンターでその中の何人かが私の前に並んでいた。ジロジロ見るのも非礼だが、「アメリカの大きな街では、“市警察”と言うから、シカゴ市のマークが袖に付いた制服なんだ…ニューヨークは“NYPD”でシカゴは“CPD”か…」などと思って制服姿に何気なく眼を向けた。と、彼らの腰には半ば剥き出しのゴツイ拳銃があった…素人が引き金を引いたら反動で手がどうかなってしまいそうな大きなものだった…ロシアの警官が小銃を携帯して警備をしている光景を若干遠めに目にしたことがあったが、1メートルに満たない距離で拳銃を見たのは初めてだった…
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