アナル菅原：いやー送って来ましたね。マジッスよ。マジ。

委員長　　：ウーン、それにしても汚いケツだよなあ。
　　　　　　どういったらいいんかなあ、
　　　　　　嬉しいような、困ったような、頭に来るような、でもなんにせよ反応が
　　　　　あるというところが凄いよね。

アナル菅原：インターネットの凄いトコなんでしょうね。
　　　　　　この程度ですんだだけ良かったとも言えますね。
　　　　　　ケツから蛙、生もうかってヤツからメールきたりするんでしょ？
　　　　　　パンツ穿いてくれてるだけいい人ですよ。　　　

委員長　　：そうだよね。きっといい人だよね。大体、俺は基本的に性善説だし

アナル菅原：で、どうすんですか？

委員長　　：エ？なにが？

アナル菅原：やっぱり、この後の展開を何も考えてなかったんすね。
　　　　　　今に始まった事じゃないけど。

委員長　　：いやーそんなことはないですよ。お礼のメールでもかいとく？

アナル菅原：（ムっとして）俺だってね。スキでやってるわけじゃないんですよ。
　　　　　イヤイヤですからね。イヤイヤ！

委員長　　：おまえ、ホントいちいちうるさいよな。
　　　　　　そんなだからいつまでも女ができねーんだよ！
　　　　　アナルファイターともあろうものがそんなケツのアナのちっちゃいこといってんじゃないよ！

アナル菅原：おおきなお世話ですね。俺なんてローレックスのオイスター持ってンすから。
　　　　　委員長なんて今だにマクドナルドウオッチじゃないっすか！

委員長　：ばっかやろ！おまえ、腕時計がメシ作ったり、掃除したり、××してくれたりすんのかよ！　

アナル菅原：あんた、彼女のメシも洗濯も掃除も全部やってあげてるじゃないっすか、、
　　　　　少なくとも俺のロレックスはメシも洗濯も要求しないっすよ、、

委員長　：お前のロレックスて、ナイスなヤツなんだねえ、、、