整理No.入場券メモ

七重浜1987年4月1日JR北海道に移管

1981年9月25日軟券化
1987年4月1日JR北海道に移管
上磯町に属するが、駅前の道路から先は大野町。道内の駅としては唯一、券売機導入により硬券の入場券が撤廃されている。
-清川口開業以来無人駅

上磯1987年4月1日JR北海道に移管

1986年11月1日無人化
1987年4月1日JR北海道に移管
磯に向かって迫り出した山に囲まれた辺りに開けた小集落にある小駅。1970年、渡島当別などと共に一旦無人化されたが、10年後に業務委託ながら駅員が復活。しかし国鉄時代最後のダイヤ改正の折に再び無人化された。
-渡島当別1970年12月12日無人化
-釜谷1970年12月12日無人化
-泉沢1970年12月12日無人化
-札苅1970年12月12日無人化

1987年4月1日JR北海道に移管
以前は松前線の起点であったが、1981年1月に松前線は廃止、かわって同年の4月に開通した海峡線の分岐駅となった。
-渡島鶴岡開業以来無人駅

1982年11月15日無人化
1987年4月1日JR北海道に移管
瓜谷という集落の中に位置するが、鮭などが獲れるところだった為についた通称地名が駅名になっている。
-神明開業以来無人駅

湯ノ岱1987年4月1日JR北海道に移管
-宮越開業以来無人駅

1982年11月15日無人化
1987年4月1日JR北海道に移管
駅名、字名の由来となった大桂の巨木は駅の北方約500mほどの場所にある。以前、この桂の木がある岡の集落は洪水の難を逃れたため、以来ご神木として崇められている。

1986年11月1日無人化
1987年4月1日JR北海道に移管
上ノ国は、津軽藩分裂により、かつての蝦夷地に渡った湊一族の元で栄えた城下町。かつては天ノ川の西側が中心であったが、現在は駅のある北村など東側に中心が移っている。
-中須田開業以来無人駅

10

1987年4月1日JR北海道に移管
江差追分発祥の地、江差は檜山支庁の中心。駅は市街より500m程南に離れており、檜山奉行所跡や、八方にらみの竜で有名な法華寺は更に遠いので、散策には2時間程度時間をとるとよい。