整理No.入場券メモ
-上長流1959年4月1日無人化、1959年10月1日上長和に改称
-上長和無人駅、1986年11月1日廃止

壮瞥1986年11月1日廃止

1980年5月15日無人化
1986年11月1日廃止
長流川に沿って北方向から東へと進路をかえたあたりに駅があった。駅前からこの川を越えて南に伸びる道はオロフレ峠に至るが、この途中に弁景温泉とオロフレスキー場がある。
-蟠溪1971年10月1日無人化、1986年11月1日廃止
-北湯沢1971年10月1日無人化、1986年11月1日廃止
-優徳1971年10月1日無人化、1986年11月1日廃止
-徳舜1952年11月15日新大滝に改称

1986年11月1日廃止
駅から東約3kmの場所に長流川の支流が形作る三階滝があり、紅葉のビュースポット。観光客誘致の目的でそれまでの徳舜から改称したが、徳舜はもともとこの路線敷設の目的だった鉱石採掘地、徳舜瞥山に由来したもの。

1980年5月15日無人化
1986年11月1日廃止
新大滝から山深い地帯を走ってきた列車が留寿都との町境の難所を越えると、しばらくして御園の駅が現われた。付近には十数軒程の民家があるだけだったが、駅舎は立派であった。
-北鈴川1971年10月1日無人化、1986年11月1日廃止

喜茂別1986年11月1日廃止
-留産1971年10月1日無人化、1986年11月1日廃止
-南京極1971年10月1日無人化、1986年11月1日廃止

東京極1980年5月15日無人化
1986年11月1日廃止

京極1986年11月1日廃止
-脇方1970年11月1日廃止
-北岡開業以来無人駅、1986年11月1日廃止

1980年5月15日無人化
1986年11月1日廃止
喜茂別から久しく羊蹄山を迂回するように走ってきた胆振線はここで山の真北に出る。周辺は馬鈴薯畑や水田が広がり、民家はまばらで列車の利用客は少ないようだった。
-参郷開業以来無人駅、1986年11月1日廃止
-六郷1971年10月1日無人化、1986年11月1日廃止