![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
整理No. | 入場券 | メモ |
- | 東追分 | 開業以来無人駅 |
1 | ![]() | 1981年5月25日無人化 1987年4月1日JR北海道に移管 なだらかな丘陵と荒れ地が周囲を支配するが、道東と札幌を結ぶ主要国道274号線と出会う地点にあり、またその名の通り1kmほど東では夕張川が車窓に現われる。無人化後、白亜の新駅舎に建て替えられたが、冬は豪雪に半ば埋もれる。 |
2 | ![]() | 1981年5月25日無人化 1987年4月1日JR北海道に移管 川端を過ぎて夕張川を渡る辺りから、にわかに景色は山がちになる。激流となった夕張川の千鳥ヶ滝の上流域に位置する。千鳥ヶ滝の下手は竜仙峡と呼ばれる景勝地で、秋は紅葉が楽しめる。 |
- | 十三里 | 開業以来無人駅 |
3 | ![]() | 1981年10月1日新夕張に改称 かつて、紅葉山は現在の新夕張駅よりも川近くの低い位置にあった。そのため、新夕張駅を10分程川に向けて下ると紅葉山の集落がある。木造の古い家屋が並ぶ中に商店もあり、昭和58年当時ファンタアップルの500ml瓶を界求めた記憶がある。 |
4 | ![]() | 1981年5月25日無人化 1987年4月1日JR北海道に移管 かつての駅は現在の楓駅よりも西寄にあった。登川支線の廃止と石勝線開通に伴い、楓と登川両集落の便宜を図るため、現在の駅が双方の中間地点に置かれたのである。旧駅舎はすぐに取り壊され、その後国道の新経路が駅跡を通ったので痕跡は皆無である。 |
5 | ![]() | 1981年10月1日廃止 石勝線登川トンネル手前にあるスノーシェードの左を、北に山を分け入ったところにかつての駅があった。シュウパロ湖に至る道の途中に民家が残るが、駅はこの集落よりも登川炭坑に近い位置にあったようだ。 |
![]() |
![]() |
![]() |