先週の日曜日にちらっと見かけてから、また、しばらく会えないだろうと思っていたら、3日後の水曜日はいきなり晴れた。出勤時は暗くて分からなかったが、昼近くに、ふと、ブラインドを上げてみると、青空である(と言っても青くはない。ほとんど白に近い水色で、注意して見ないと晴れているのか曇っているのか分からない)。校舎に隠れて見えないが、お日さまを感じる。急いでカメラを持ち、飛び出した。日曜日とは違い、薄い雲にも邪魔されていない完全なアウリンコである。電気棟の前から見ると、ちょうど、コネタロ(機械棟)の右横だ。「お日さまって、ほんとにいいですね」、と言って見たくなる。翌木曜日も、一時的にお日さまが顔を出したそうだが、私はお会いしていない。その後は、普通の天気に戻り、お日さまの気配はない。冬期にこの地に居ると、アウリンコが特別大切な存在であることが、よく分かる。

9月から通ったフィンランド語教室は12月第一週で終了した。もう、実力不相応の宿題で悩まなくて済むと思うと気が楽だが、教室に通うことで結構力がついてきたという実感もあったので、残念でもある。