2 MARF事務局長活動報告 
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司 会
 それでは、こういうふうなことを踏まえ、今から、GISの映像を皆さんにご覧にいれますが、その後のMARFとして平成13年度の活動指針、いったいどうすべきかということを書きました。まず、波及効果。つまり、これは、宮城地区全体に対する波及効果を考えた愛子副都心構想、これはぜひともやらなくてはいけない。その作成をしようと。これはやはり、仙台市との共同作業でやる。これが約束事であるということを踏まえた上で、13年度は波及効果を考えた愛子副都心構想の作成をやっていきたい、具体化していきたいということです。 MARF 平成13年度の活動指針
























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