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2002/04/05(Fr) |
▽うわっ厳しい
oocities.comの更新が止まりそうです。
xreaないしniftyへお願いします。
なんかうまくいかんなー、と思ってますと、
oocities.comはFTPサービスを止めたらしいのです。
いちいちeasy-uplaodしろ、ということらしいのですが、それはしんどいです。
そうそう、どうもメールippo_x@oocities.comも最近不調でして。
ippo@geocities.co.jpだと大丈夫なようなので、そちらでお願いします。
2002/04/04(Th) |
1984/04/04 ウィンストン、日記を付け始める。 (『1984年』ジョージ・オーウェル 早川文庫NV8) 1995/04/04 カシック、カーニヴァルで、ジョーンズに初めて会う。 (『ジョーンズの世界』P.K.ディック 創元SF文庫) → |
□『竜の卵』
「竜の卵」フォワード 「ロシュワールド」のネタを以前に出したついでに、これ。 なんでこれがついでなのかというと……なんででしょう? とにかく、私の頭の中では同じカテゴリに分類されているのです。 はて、なんでなんだろ。? ……? ? わからん。 中性子星の観測に行ってみたら、なんとそこに知的生命体がっ という、ハードSFらしいハードSF。とんでもはとんでもでも、納得するとんでも、無理のないとんでもになっている。と少なくとも私は思う。 異生物設計・異世界設計が緻密で・かつ・楽しい。 ちょっと太陽系からはみでてるけども、技術屋は人間がじゃなくてエイリアンがやってるけど、 これもいわゆる、同じベクトル上で「かっこええ」話やから、お勧め。 ちなみに、同じような設定で(高重力下で生物が云々……)、別の作者の話があったはず。 はて、あれは誰だったろうか……いや、バクスターじゃなくて。バクスターもそうだけど(らしいですね、未読なんです)。 あ、そうか、これだ、これ繋がりだ。 「ロシュワールド」にも、同じ設定で別作者が、ほぼ同時期に書いた作品があるはずなんですよ、たしか。誰だったか忘れたけど。 ![]() 題;竜の卵 著;ロバート L.フォワード 訳;山高 昭 ISBN;4-15-010468-9 値;¥720 紹介; 【 ISIZE / 旭屋 / Jbook / 紀伊國屋 / 本屋さん :search-ISBN 】 |
2002/04/03(We) |
20xx/04/03 ジャロウ、ヴァルトハイムの診療所へ行く。 (『マルチプレックス・マン』J.P.ホーガン 創元SF文庫) → |
▽?
ところで、クローン猫の話題を覚えているでしょうか。
クローン作ったのに猫の毛色が違った、という。
猫とか、モルモットとか、ハムスターとか、つまり、実験動物で、毛並みに特徴がある生き物で、
一卵性の双子とか三つ子とかの研究って、されてないとは思えない。
つまり、同じ遺伝子でも毛並みは違うよって話は、
今回はじめて出てきた話ではないでしょう?
それともはじめてなの?
▽楽しいRuby
ということでー。
うーん、やっぱり、Moduleってのは要は演算子とかを記述するためのものだ
という理解であってるのかなあ。
既存の関数を組み立てて新しい関数を作る。
それが汎用性のあるものなら、Moduleとしておくと幸せ、という。
例えば、統計処理演算類とか。平均とか分散とか出すような。
例えば、
デバッグモード用にエラーメッセージ・チェックメッセージのオン・オフをするとかいうのは、
ModuleじゃなくてClassの方かなあ。既存の演算を組み合わせて、というものではなく、一方通行的な匂いが感覚的にするから、Classっぽいと思うのだがなあ。サンプルでputs使ってるのみると違うのかなって気もするけど。
例えば、
DBソフトっぽいのを作ったとして、その中でのレコード管理・検索管理は、うーん、サンプルではそうなってるけど、実際組むとなるととても「汎用」な気がしないから、ModuleどころかClassにもなるかどうかという気がするのだが。そうそう演算子になるかいやならんだろう、っていうか演算子にしたら余計にわからんくなるんじゃないかソース、というか。
2002/04/02(Te) |
1945/04/02 フォムマハト姉妹、ロケットで衛星軌道に打ち上げ。 (『マーク・エルフ』『昼下がりの女王』コードウェイナー・スミス 所収『第81Q戦争』 早川文庫SF1180) 1961/04/02 バリイ・ペニイウイザー博士、パリの下宿で孤独を呪う。 (『四月は巴里』アーシュラ・K・ル・グイン 所収「風の十二方位」早川文庫SF399) 2016/04/02 日本初の海底採掘プラットフォームが稼働してから1年。 (『ソリトンの悪魔 (上下)』梅原克文 朝日ソノラマ ソノラマ文庫) → |
▽ああっしまった!
2002/04/01(Mn) |
198x/04/01 トースターたち、火星へ出発する。 (『いさましいちびのトースター 火星へ行く』T.M.ディッシュ 早川文庫SF1297) 1999/04/01 泉野明巡査、特車二課に配属される。 (『機動警察パトレイバー』ゆうきまさみ 小学館) 2076/04/01 状況分析 −タリム盆地編− (『灼熱のミラージュ』羅門祐人 早川文庫JA391) 2525/04/01 惑星タロスで、恐竜映画の撮影。 (『ばけばけ恐竜星 タロス惑星のかいじゅうたち』 たかしよいち・作 末崎茂樹・絵 ひくまの出版) → |
エイプリルフールネタと日記ネタとしていつも思うのが、
嘘日記を書いて突然私は事件に巻き込まれてスリルとサスペンスでっ!
で、現実だか虚構だか判んない記述を以下延々と一ヶ月とか一年とか続ける、
というものなのだが、「日常SF」というか「日常ミステリ」というか、毎日(毎章? 毎節?)オチやフリや展開のある、そんな話を書く能力がないので断念している。ネタ思いつけたら絶対やるんだけどなー。
今日、なんか変なメールが来ました。新手のウイルスですか?
うっかりOutlookで開いた私が悪いんですが。
なんか、Lupin.comみたいな画面が起動時に出るようになっちゃったんです。
似たようなので、先輩のマシンが、ルーレット(カジノ?)のコマーシャルページを自動で立ち上げるようになっちゃってたけど、あれの同類かなあ?
SF系のサイトで似たようなのはやってたりしませんか。
さて、先日話題にしたウイルスですが。
毎回、起動のたんびに出てくる単語が違います。
気になって仕方が無いんで、メモとってリスト……と思ってたとこで気が付きました。
これ、どうも、つなげると文になるっぽいのですが。
試しに繋げて見ると、こうです。
「がーらんどおぺれーたー7G……」
いや、うそ。ネタです。
▽太陽系開発技術者勝利SF
えんじさんからレスポンス。感謝。
ふふ、ふふふ。同じ血の匂いがする……
知らない本が数冊まじってますね。おべんきょう、おべんきょう。
ああ、マッカンドルーはいいかもしれない。でもあれ、どっちかっつうとトンデモでは?
ああ、そういえば、私のお薦めを何処にも書いてませんでした。
sf0207 月は無慈悲な夜の女王 開発山場後、西部ぐらいの雰囲気か。
sf0226 月は地獄だ! アポロが不時着して救助がくるまで数年サバイバル
sf0292 太陽からの風 時代背景が太陽系開発ぐらい。開発話でもないだろうが。
→クラークの書く話は、だいたいが太陽系開発が時代背景だからどれでも大丈夫では。
(以下クラークは除く)
sf0305 宇宙零年 「宇宙都市」シリーズ。全4作。このシリーズの2か3までしか読んでないが、そこまでは、結構太陽系開発っぽかった。
(以下シリーズは除く)
sf0321 プロテクター 「ノウンスペース」シリーズ。このシリーズも結構背景設定が太陽系開発している。(恒星間もしてるけど。)特に初期の数作は太陽系内ぐらいに限ってて、目的に合致してるのでは。後半はリングワールドとか出てきてどんどん話でかくなるけどね。
(以下シリーズは除く)
sf0380 冷たい方程式 ベスト短篇集。表題作は一応宇宙開発かな?
sf0474 天の光はすべて星 ロケット打ち上げ話。惑星開発じゃあない。これもそちらの目的範疇?
sf0535 われはロボット アシモフの初期のロボットシリーズには、宇宙開発の現場(人間にはキツイ職場)でロボを使っててバグ発生、というのが多い。
(以下同様のロボットシリーズは除く)
sf0557 デイヴィット王の宇宙船 ロケット打ち上げ話。惑星開発じゃあない。これもそちらの目的範疇?
sf0563 宇宙商人 一応開発話。っていうか商売の話。
sf0591 アレフの彼方 木星の衛星開発。少年成長談。
sf0647 へびつかい座ホットライン 異星からのオーバーテクノロジーがもたらした太陽系開発。
sf0658 夜の大海の中で 月だったかの開発中に遺跡発掘してエイリアンと接触して……銀河大決戦へ、と続くのが続巻らしい。続き読んでないから知らない。
sf0670 デリラと宇宙野郎たち ハインラインの「未来史」シリーズ。まさしく太陽系開発。ぴったりだと思う。
(以下シリーズは除く)
sf0729 ガニメデの少年 木星の衛星開発。少年成長談。
sf0739 たったひとつの冴えたやりかた 宇宙モノでフロンティアモノだけど、開発じゃあないな。どうだろう。
sf0750 スターダンス 宇宙(太陽系レベル)が舞台だから、一応入るかな。どうだろう。
sf0770 サターン・デットヒート 開発じゃあないけど、舞台は太陽系。開発前線である土星周りと月が舞台。
sf0817 宇宙探偵ラスティ 開発じゃあないけど、舞台はステーション。
sf0833 マン・プラス 火星開発モノ。仮面ライダー01の作成と悲哀物語。
sf0850 星の海のミッキー 開発じゃあないけど、舞台はステーション。
sf1136 カリストの脅威 アシモフ初期作品集。このあたりにもあったような気がする。
(以下シリーズは除く)
sf1139 軌道通信 火星と地球を回る開発衛星での物語。青春+開発モノ。かな。
あと、日本人では「野尻抱介」「笹本祐一」「秋山端人」をあげています。
笹本さんは個人的にはあわないし、秋山さんは宇宙開発っつうよりロボだけど。
ギガンテスは、ええと、流し読みしてたのでポインタ忘れました。
いつもの巡回+あれこれの書評探し+オンライン書店チェックとかの途中だったから、
書評リングとかSF系日記とか、あのあたりから飛んだと思うのですが……
3つぐらい見たんじゃなかったかな、どれも結構ネガティブな評で。ポジティブも1こあったかな。
どれもとれたてほやほやの日記記述だったので、検索エンジンであたるには暫く時間がいるのだと思います。
関大前の、某奥に引っ込んだビル3Fにある「ぼけ書房」
開店16:00弊店19:00とかいうすごい店。
昔行った時は早川系のすごいラインナップがあった気がするのだけど、
今回行ってみたらそうでもなくなってた。
あの一番奥の棚だったと思うから、整理中ってことかもしれないんだけど。
珍しいところとしては、サンリオ「ステンレス・スチール・ラット」シリーズを中心に10冊前後。いずれも1000円ぐらいだったかな。
あと、関大前にはBOOK・OFFが出来てましたねえ。品揃えはあんまりな気がするけど。
で、変わりに潰れたのですか、あの角ぐらいにあった古本屋? 今は携帯電話屋さんかなんかですか?
また、ぼけ書房とは通りをはさんで逆側、の、奥、一つ筋向こうぐらいな感じのあたりにも、一軒あったと思うのですが……なかったかな。
□『暁の天使たち』
「暁の天使たち」読了。 いやあ。なんつーか。誰も死んでへん。 オールキャスト夢の公演。 おもしろくなくはないんだけど、いーのかなー、という気には、正直なる。 このパターンは……なんとなく……栗本薫さんを思い出したり…… キャラクタへの愛がすべてに優先する。っていうか、もう、話じゃなくていい。みたいな。 あるいはジャンプ系漫画の「敵味方強さデフレの法則」ぐらいに縛られてもうにっちもさっちもいかなくなってるかなあとか。 逆説的には、「ここで止まってくれるな」「あんたは所詮一発屋やったんか」とでもいう辛辣な意見もでる。 いやでも、面白いし。 まいっか。 ![]() 題;暁の天使たち 著;茅田 砂胡 訳; ISBN;4-12-500755-1 値;¥900 紹介;デイジー・ローズはお気に入りの薔薇園で3人の天使に出逢った。菫の眼と輝く銀の髪の、すさまじく丁寧で礼儀正しい天使。緑の瞳と黄金に光る髪で、恐ろしく口も態度も悪い天使。そしてもうひとり、黒い天使に…。 【 ISIZE / 旭屋 / Jbook / 紀伊國屋 / 本屋さん :search-ISBN 】 |
しかし、おっかしいなあ?
SFが真面目に宇宙開発してないとすると、
じゃあ、一体ナニをしているんだ?
これもちょっと集計したいデータではあります。
具体的に書籍リストアップ含めて。っていうか、分類整理か?
▽Opera
IEで変なウィルスにやられるよりわ、ということでこれ使ってます。
気が付いた不具合っていえば
・時々落ちる→起動の時に「前の続き」を選択すると問題なし
・全角空白を半角空白認識してる。時々アスキーアートや表がみにくい。
・JavaScriptかなんかの関係で新窓開くのができない←いやこれは、広告ポップアップ抑制にしてるからなんですが。なんかボタンでそれを一時解除ってないのかな。
・背景同色文字が範囲指定しても読めない←これは結構しんどい
・イメージを読み込んでからでないと文字がでない←画像サイズ指定がない分ではって事だと思う→多分画像オフにしてしまえば大丈夫だけど
というぐらい。
まだ機能全部よくわかってない。多分10%ぐらいしか使いこなしてないだろうな。
ショートカットキーの割り当て変更とか。メニューボタンの超小型化とか。できるんだろうけど。
□『たのしいRuby』
「たのしいRuby」Ruby本 買ってきました。 この手の本は (1)どれだけわかりやすい説明があるか (2)どれだけ理解・実験・利用に直結できるサンプルソースがあるか で評価できると思うのです。 で、今ひとつ理解してなかったModuleとincludeとMix-in(て全部一つのことを言ってるつもり)について、抜き読み。 ふむ、なんとなくわかった気になりました。 が、しかし、今私がもっているソースに対して、それをどういう角度から使用するのが適切かわからない。 素人考えでは、使う隙がないんですが。 無理に使えば使えますが、「夢の樹が接げたなら」ではないですが、無駄にカスタムされた言語になるだけのような。 一見読みやすくなっても、読み解き難い修正し難い。 今自分の使ってるソースでは、何処がまずいのか、どういう状況に対応できないのか、 それがこの文法、この使用法、この仕様だとどう回避できるのか、 ズバリなサンプルコードを求めて、今日もさ迷う。 いや、もう素人でもないのだから、それぐらい判れって意見もありでしょう。がんばろ。 ![]() 題;たのしいRuby―Rubyではじめる気軽なプログラミング 著;高橋 征義 訳;後藤 裕蔵 ISBN;4-7973-1408-7 値;¥2,600 紹介;Rubyはプログラミングを楽しくするためのプログラミング言語。初めてプログラミングをする人でもRubyの使いこなしの一端がつかめるよう、丁寧に解説。文法的な説明から、主なクラスの使い方と簡単な応用まで紹介する。 【 ISIZE / 旭屋 / Jbook / 紀伊國屋 / 本屋さん :search-ISBN 】 |
▽「光と闇の姉妹」(早川文庫FT)あとがき
はっはあ。こういうのをシンクロニティというのだ。
ってまあ、5割は思い込みで3割は勘違いで2割は偶然ですけどね。
というわけで、上述文章を読んで思ったこと2点。
これを今読んだというところがシンクロニティのゆえん。
(1)
ル・グゥインが、某評論にて、キャサリン・カーツの「デリニ三部作」=グウィネド? についてこんな事をしたそうです。
その文章で、
王様→大統領
貴族→上院議員
地名→アメリカの州名
に置換してみた、と。なのに、全然違和感ない普通の文章として読めた、と。
で、乱暴な要約意訳ながら、
「ファンタジーの本質の一つは文体にある。省略や置換が効かないメロディにある。
しかるに、この文章は5W1H的に書かれており、固有名詞置換で違和感がない。
これは、ファンタジーではなく、ジャーナリズムの文体で書かれている」
とのたもうた、と。
で、それは私のグウィネドの感想である
「この話はファンタジーである必要はなかったが、ファンタジーとして書かれた」
というところに、なにかしら響くところがあったわけです。
別段とすべき話かもしれませんが、ファンタジーとして書かれた効果はあったと思います。
これが、より直接的に、部落解放問題や、イギリス植民政策や、ネイティブ・アメリカンについて書かれていたら、私が本をとったかどうかは微妙というものでしょう。
また、ル・グゥインの「ファンタジーの命は文法」という論を、一つの正解として認めはしますが、それだけが正解でもないだろうとも思っています。
(2)
また、ル・グゥインの意を受けて、訳者の井辻さんが、こうのたもうています。
「一九七三年のエッセイですが、そのころからすでに、アメリカでじわじわと広がりつつあったファンタジー・ブームの行方を見すえた的確な指摘のような気もします。たしかにファンタジーが市民権をかちえ、一般に広く読まれるようになれば、それは一方では、多くのエンタテイメント小説の中に埋没してゆくといった運命をたどることでしょう。」
で、この文の、「ファンタジー」を「SF」に置換したとき、私には思うところがあったわけです。
さて、でも、私の思う所は、所詮QのみでありAがありません。
はて。御大ル・グゥインがこう言ってるぐらいだから、
どこかで、この論調で、SFで、Aまで書いてくれている文章がありそうだ。
捜してみたい。
【 Amazon ない / bk1 ない / eS! ない :from-ISBN 】
題;光と闇の姉妹
著;ジェイン・ヨーレン
訳;井辻 朱美
ISBN;4-15-020155-2
値;\563
紹介;
【 ISIZE / 旭屋 / Jbook / 紀伊國屋 / 本屋さん :search-ISBN 】
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