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第2回ワークショップ 結果報告:グループC
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自然保全(9) & 都会暮らし(3)+田舎暮らし(6)
メンバー: 伊藤ゆかり、小島久美子、今野友明、佐藤 愛、佐藤英哉、庄子美和、庄子由起、早坂千栄
(進行役:伊藤進) [50音順]
※ 枠内をクリックすると拡大してご覧いただけます
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<建てた戸数・置いたコマ数>
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<進行役からのコメント>
- 駅(愛子、落合、さらに工業団地のなかに新駅)を中心にしたまちづくり
- 駅周辺に高層住宅を配置して賑いを持たせる。(32000戸消化できないから高層住宅を置くのではなく、駅をまちの中心にしたいから高層住宅を駅周辺に配置した。)
- さらに高層住宅の周辺には中層住宅を配置し、中心からだんだん建物が低くなるように。
- 駅周辺既存中心部集落のまわりに拡がる田畑、田園風景的集落のエリアは現状のまま残し、宮城地区らしさを保つ。
- 自然緑地に接する平坦地外縁部に田園環境を活かした戸建て住宅地を配置。
- 定義地区(ダム湖周辺)に自然環境をテーマにした別荘風住宅地を配置。ホームオフィスとかが20年後にはもっと増えるのではと期待。
- 作並地区は温泉を利用し、高齢者などにも住んでもらえる定住型の集合住宅を配置。作並をもっと活性化させる。
- 錦ガ丘、赤坂、など現在売れ残ってる宅地はどんどん家を建ててもらう。
- 現況緑地は保存。
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