★99年９月アップ分
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99年９月７日。冷え込みの厳しかったこの日、 サンチアゴ市内で雪。実に10年ぶりのこと。 一時間ほど続いた。 |
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同じくサンチアゴ雪の風景。 正面に写っているレストラン"TGI Friday's"は テニス・プレーヤーマルセロ・リオス御用達。 |
 
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99年２月頃から本格的に市場で流通が始まった 最高額面紙幣20,000ペソ札 |
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空港国際線ターミナルの内部。明るくてきれい。 |
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空港の出口すぐにはこんなお茶目な看板がお出迎え。看板の陰から顔をのぞかせているよ。 （この看板は残念ながら98年10月に普通のつまらん看板に掛け替えられた。） |
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顔を覗かせているのはこんなおっさん。 |
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空港にを出て市内に向かいはじめるとすぐ、次はこの立体看板がお出迎え。 駐機誘導者を模したもの。コカコーラは金持ち。 |
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サンチアゴの北500kmにあるLa Serena（ラ・セレナ）市で見つけた民芸品市。 ちょっとしたお土産にいい。 |
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9月18日、独立記念日。あちこちで見られるチリの伝統的踊り、クエカ。 雄鳥と雌鳥を演じる。 |
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同じく9月18日独立記念日を祝って出るFonda（テント市）。 写真はLa Serena市そばのPanpilla（パンピージャ）にて。 |
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日本のお祭りと同じく、リンゴあめやチョコバナナが露店で売っている。 写真はLa Serena市そばのPanpilla（パンピージャ）にて。 |
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地元の人たちがそぞろ歩く。 露店は流行のドラゴンボールをはじめ、違法コピーものの満載だった…。 写真はLa Serena市そばのPanpilla（パンピージャ）にて。 |
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移動遊園地の出るし、色々な催し物もここで行われる。 Fondaは9月18日をはさんで1週間ほど続く。 写真はLa Serena市そばのPanpilla（パンピージャ）にて。 |
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「よっ」「やぁ」。 と、トラクターに乗ったおっさんが気さくに（笑）あいさつしてくれる。 サンチャゴから延びる高速道路にて。 |
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チリの春はこの桜から始まる。 …、って実は桜ではなくで、アーモンドの一種。でもそっくり。 |
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サンチャゴの冬の朝。Vitacura地区から東のアンデスを望む。 提供：サンパウロ在住Ｏさん。 |
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Wine Suit。ワインボトルに着せる昔の僧侶の服のようなもの。 Concha y Toro社のワイナリーの土産にて購入。 |
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サンクリストバルの丘（Cerro San Cristobal）からサンチャゴ市の南を望む。 ダウンタウンはもう少し右（西側）にある。 |
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サンクリストバルの丘に立つマリア像。 標高880mの頂上に14mの像が立つ。 |
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ランチリB767の接写。 LanChileの文字は実際はもっと赤い色をしている。 |
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ランチリB767の機内。 エコノミークラスは窓際2席・中央3席・窓際2席のレイアウト。 |
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飛行機からチリ・アルゼンチン国境のアンデス山脈を見下ろす。 夏でも万年雪を抱いている。 |
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上院議会選挙候補者ポスター。 日本のようにポスター掲示板が無いので、電線が「1等地」。鈴なりになる。 |
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チリの米（左）と、日本米に一番近い韓国米（右）。 やはり、若干チリ米は粒が長め。 |
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街路標識。ストリート名、進行方向と、番地が記されている。地味な作りだが、 住所を探すには頼りになる存在（たまに無い道路に出くわすとものすごく困る）。 |
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ワイン展で見つけたモアイ像のボトル。欲しいっ！ （実際にCanepa社のピスコ（ブドウから作った蒸留酒）には、このボトル入りのものがある。） |
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すりガラス状もそそる…。 |