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再放送記念緊急・裏・特別企画

「銀河漂流バイファム」を裏・解説する


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 特にネタばれを基準として、お笑いに関連したり濃かったりする話はこちらに 流しましょう。
 俺、雑談始めると長いんですよ(笑)。

 まぢめにバイファムを知りたい人は表の解説 だけにしといてね(笑)。
 何かしらの疑問、又は知識のある方は、 こちらの付録の方へお立ちより下さい。

 時々更新予定。予定。



完全ネタバレ的外道的趣味的な見所案内





 第0話:『銀河漂流バイファム』とは
「Never Give Up, Never Give Up...」
(*1)

 ケツの青いガキどもが、てんやわんやと遊びまくる話である。
 なんてったって、「宇宙空間」に「異星人との突然の戦争」という、 二つのイベントに叩き込まれた13人の子供が、子供達だけで宇宙船を操り、 敵を撃退し、コンピュータを駆使するんだものなあ。 挙げ句、敵の母星にはいっちゃうわ、和平にある程度貢献するわ。
 でも、それらが無理なく、おませにならず、「僕達にだってできるんだ」という 視線で描かれてる。ちょっとはずかしくも、「そうだ、俺だってそうするぞ」と 思わせる感情が描かれてる。
 なんとも共感を呼んでくれたのである。
 笑いつつも、真剣に、真剣に涙しつつも、笑いながら見れる名作でっせ。




 第1話:異星人来襲! 開拓星から全員脱出せよ!
「言わないでぇ兄さぁん! 行かないよぉう!」


 おもらし。まず一番印象に残っているのはおもらし(笑)。
 ここで一言も「おもらし」という単語は出てこない所がおくゆかしいのう(笑)
 全く、ロディではないが「こんな時に」である。命がおしくないんかい。
 まあね、ガキの時にはオリジナルな価値観があるからなあ。女の子に****した と知られる方が恐いかなあ。
 でも、俺自身がガキだった放映当初の時にも、これには呆れた記憶があるぞ。
 俺だけか?
 あと、関係ない所では、地上管制官に女性がいるのだが、この人の声が浮いて しょうがない。誰か別の人が声をあててくれ。
 ほんと、どうでもいい事だな(笑)

 あ、まだあった、関係ない話。オープニングのカットや、歌の構成が、 バイファムは放映開始頃と後半で異なる。私は前半の方がお気に入りなのだが (あのかっこいい「会話」が綺麗に入ってるんですよ(^^))、人に借りて見た LDでは後半の型に統一されてしまっていて見れなかったのだ。
 ひょっとしてデータがもうないのかいとか心配してたのだが、感涙。再び 見れた。……とすると、LD盤は手抜きな訳だな? 怒。




 第2話:緊急発進! 傷だらけの練習艦ジェイナス
「るちーな・ぷれしぇっと……ごさい!」


 今回はケンツ軍曹登場。今、見ると、やっぱ声優さんの格の違いが歴然と してるよなあ。うまいうまい。他の人物達が現役中高生、つまり声優として キャリアが短いって、なっとくしちゃいました。
 そして、不格好なジェイナス登場。こいつが居なくちゃこの話ははじまらんぜ。 2001年とかの宇宙船に近いよね。この物語世界では、宇宙服もやたら分厚いし。 とか思ってたら、ちゃんと薄い服も後で出てきたし(確か)、これも後なんだけど ジェイナス以外の戦艦は、ちゃんと戦艦の形、つまり船型なんだよね。
 なんで、こいつだけ不格好? ガンダムの木馬以来、主人公達は変な母船に 乗らないと駄目と言う法則があるんだろうか。

 おっと、もうひとつ忘れちゃいけない、こいつが居ないと始まらないキャラ 「バイファム」も今回はいかんなく登場して目だったね。当然、それと一緒に ネオファムも。哀愁のパペットファイター(笑)も。
 ラウンドバーニアン=体中スラスタだらけ、は、子供心に理にかなってた。 なんの手がかりも足がかりもない宇宙では、振り向く動作ひとつにもスラスタ 吹かさなきゃ駄目なんだよねー。これを思うとガンダムやマクロスが不思議。 どうやって背中や足の裏だけのスラスタであんなに動いてたんだろう?

 もうひとつ気にしてる事。この時代、人類は重力制御をものにしている!
 ジェイナスの艦内には重力があるのだ。それがどうもユニットは床板ぐらいの サイズで、一方向に完全制御。もちろん遠心力とかそういう力でない、というのは、 ケンツ軍曹の遭難(笑)を見てみるに明らか。
 そんなハイパーテクノロジー持ってんのかー。だったらもう少し強力な 戦闘兵器もありそうなもんだが、ねえ。




 第3話:生存確率0.29%! 絶望への挑戦!
「自分は、カノン砲を撃った経験があります!」


 だははは、マキの、妖怪目無し娘マキの目が見えてる!
 いやまあ、以後にも時々見せているんだけどさ。
ま、それぐらいマキは目の無い(違うって、帽子で隠れてるだけだって) 印象が強い訳だな、これが。
 これからも続くスコットの深刻ぶりがもはや発揮されているし。
 今回は、そういう回です。ちょっと、ちゃかすには重い回でしたな。

 重いと言えば、
こういう議論 もありますが。




 第4話:ベルウィック軌道へ! 地上基地応答なし
「援軍かと思ったら、幼稚園の遠足とはなぁ!」


 とりあえずカチュア萌え萌え〜とか言っておこか〜(笑)
 
琴鳴さん の所でも、「もいちどカチュアに会えるよ」 とか紹介され(見抜かれ)ちゃったし。
 男だねえ、バーツ! とかとも言ってやろう。こいつの職人魂には、 俺はあこがれる所があるんよ、いやほんと。
 早速ジミーが地味〜にハーモニカを披露しているあたりも見せ場でしょう。




 第5話:憧れの操縦席 ラウンドバーニアン始動
「なんだい、ちょっと背が高いだけで」


 とは、ケンツ軍曹の言。
 わかる、わかるぞお、たんそくのつらさは(笑)
 ま、おいといて。
 とりあえず深い突っ込みとして、「おい、バーツ、 そういう詳しいラウンドバーニアンの操縦、一体どこで覚えたんだ!」 と突っ込んでおこう。アムロだってマニュアル読んでたのに(笑)。

 そう、今回は軍人さんの
極悪非道 が光った回でもありました。




 第6話:博士をさがせ! 異星人との遭遇
「ほおぉう、おたく御立派」


 う、ケイトさんの、ケイトさんのヌードがぁ! んがあが、鼻血が(笑)
 嘘だって、でねーって(笑)。まあ、あの頃なら出たかもしれんが(爆)
 うげ、男の裸はみたくねえ(笑)。まあ、そっちが好みの人には、 ロディとバーツのきゃわゆいお尻が見れます(笑)。

 という、旅の間の一幕でした。あとこれに匹敵する回って言えば、 あの衝撃の「ケイトさん&ロディのキスシーン」ぐらいしかないね(笑)
 俺的には、その後にカチュア&ロディの間のナニカ〜ってのを期待してたんだけど、 それは無かったし(爆)
 でも、おんなし事考えてる奴多いんじゃないかなあ(笑) 連絡待つ、同士よ(笑)

 後は、のちのちの布石となる「俺のイチゴパンツ」(笑)の登場とか。
 ええぞー、シャロンもっとやれやれー(笑)
「あんがい純情少年が多いんだねえ」




 第7話:孤立した14人 異星人飛行物体襲来!
「ぼ、僕も、武器を……」


 何があると言う訳ではないのだが、各キャラクタ達がたった回でした。
 バーツ、彼らしい気の使い方。
 マルロらしい、残酷でありながら優しい言葉。
 クレアらしい、マキらしい、同性への思いやり。
 ロディらしい、見守り方。
 そして、見守られる、ケイトさん。

 一番もろいのはやはり「おとな」なのかもしれません。

 そして。
 ケンツらしいリアクション。スコットらしい気の使い方(あいつ、絶対はげる。 既に生え際後退してるしぃ(笑))。ルチーナらしいポカ。
 シャロン、ジミー、カチュアあたりは影が薄かったが、 それらしい一言を吐いてはいてくれてる。
 キャラクタ達の紹介であり、彼らの間の「関係」、友情とか仲間意識とか 翻訳しようか、それを描いた回だったのかもしれない。




 第8話:高ゲタ作戦!? 小さな戦士の出撃だ!
「できないよ〜!!」


 しょっぱなからイチゴのパンツ(笑)。
 そうか、マキは料理もうまかったのか。

 今更ながらに、彼らの教育の高さを思わせる。あの年の餓鬼が、 コンピュータ技術はもとより、溶接まで出来るんだからなあ。 いや、溶接やコンピュータが難しい、とは言わない。 そういう雑学を沢山学んでいる所が、文化として負けるなあと痛感する訳だ。 サバイバビリティと応用に長けた教育、というのだろうか。

 まそれはそれとして。ほほえましい兄弟だねえ。
 「僕だって出来るんだ」と認めさせたいフレッド。
 「なんの為に俺が戦うんだ」と訴えるロディ。
 かばいあう、というのは、美しいかな。
 そう、男ロディ。成長するのは誰の為、背伸びをするのは誰の為。
 淡い、淡い、それでいてしんしな、 少年から青年になっていく男の微妙な乙女(?)心が、 俺のハートをくすぐってくれる。

「なあロディ、このスターダストって虫、一週間しか生きられないんだってな。 お前知ってたか。」
 そのバーツの最後の言葉は、一体何を思っていたんだろうか。




 第9話:雷鳴の中の敵襲 僕達だけで戦うんだ!
「スケベ。うり!」


 あはははは、シャロンがやってくれてる。 シャワーシーンを見せてくれました。
 他にも、「俺干す係だもん」発言、 「どうやって止めるか判らない」発言など、 面白い行動と言動がめだちます。
 最後の最後にも、ふと、これが彼女なりの思いやりなんだな、 と思わせる様な形でパーティーの険悪なムードをなだめたり。
 対して振るわなかったのは、ケンツでしょうか。今回はいいとこなかったね。 裸見せられて(笑)しどろもどろしたり、いらん手を出して事態を悪化させたり、 その後もただのお荷物だったり。

 そうそう、ジミーの「実らぬ地味〜な活動」パターンも今回で確立(笑)




 第10話:宇宙か地か− 基地攻防の大決戦!!
「どうすればいいんだ……どうすれば……」


 でたあ! 指揮官スコットの名台詞!(笑)
 この人、今回だけでこの台詞2回吐いてるよ。 そして、この後も何回も何回もこの台詞を吐き続けるのだ。 ほんと、優柔不断というか、苦労が絶えないねえ。
 まあ、このどうすればあ、と毎回なげいてるあたり、イライラと笑いながらも、 今となっては結構共感していたのかなあ、とも思う(笑)。
 もうひとつの見所は、 いよいよカチュアがその天才ぶりを発揮しはじめた事、 そしてスコットが、情けない一面と共に、こいつになら命をかけられる、 と思わせるようなリーダーシップな一面を現しはじめた事。
 ってわりに、このスコットの「かっこいい一面」というのは、 すぐに忘れられるんだよねえ(笑)。 なんでだろ。情けない所が、あまりにインパクトありすぎなのかな。

 余談。
バーツ一考。




 第11話:さらばベルウィック ジェイナスの旅立ち
「ケンツ・ノートン軍曹!」「は!」


 かしこい! カチュアがかしこい! これは、 次回の決定的シーンの為の伏線でもあるのだ。いやいや、 以後ずうっと活躍し続ける彼女の、当然といえば当然な行動なのかもしれんが。
 彼女のおかげでシャトルが飛んだと言っても過言ではないのだ。
 カチュアに関しては、今回は更に二つ三つと言いたい事が沢山ある。
 特に、自身の、更にはジミーの親の「本当」を知っていながら、 それを唯一人胸に秘めているその心優しさと悲劇性。
 そして、後々の大どんでん返しの伏線となる、遺跡の記憶や、 赤ん坊の時の記録の欠落。って、ここで書いてたら伏線にならんやね。 まあええわ、ここはネタバレのページやねんから(笑)

 そしてヒステリック・マドンナ・クレアの片鱗が。ついに今回爆発開始(笑)
 これからのヒーローロボ、 RV・バイファムもワンショットだけ姿を現している。
 長いつきあいになるボギー君も、マイブームとして外せない(笑) <いいんだよ。人工知能ってのはすっごくイイんだ(爆)

 うんと、後はね。ケンツ軍曹の「軍曹」が、この回から始まっていたんだなあ、 って改めて発見しました。




 第12話:発進準備完了! 地球へ向けて出発だ!!
「無駄だよカチュア。気休めはやめてくれ!」


 変わり身はやすぎ、スコット(笑)。
 最初はリーダー風吹かしまくり。
 そして、駄目だ無駄あ、と嘆きまくって、カチュアにやつあたり。
 そしてカチュアが突破口を示せば、 その瞬間から自分の吐いた言葉を忘れてる(笑)。調子いいよなあ。

 ところで。ケイトさんがサブコンの制御を変える時なんですが。
 「ピッ」って、一動作でやってるんですよね。
 本放送当時は、「ピッピ、ピコピ」と、 数動作やっていた様な気がするんですが。
 気のせいでしょうか。うおおお、ごっつ気になる。 誰かはっきり否定か肯定かしてくれえ。
 同じく、本放送当時の初期オープニングは、今放送されてる歌より、 効果音とか管制との英語やりとかが沢山、効果的に入ってた気がするんですが。 (これは以前にも書きましたね。)

 そうかあ。ケイトさんは26才だったのか。そうだよな、妥当な所だよな。
 そして、自分の年齢をふりかえる。……追いついてしまった、のかな。
 だけど俺に、子供13人を連れて宇宙旅行をする度胸があるかな?
 なくてはいけない、んだけどなあ(笑)




 第13話:射撃訓練開始! 恐怖の宇宙戦闘初体験!!
「まあ!?」「まあ」


 と、これだけではなんの事か判るまい。いや、ファンなら判る?(笑)
 一応、前文と共に再掲載。

「下着をつけないで寝ちゃうなんて酷いと思いません?」
「まあ!?」「まあ」

 いやあ、この会話には当時笑ったわ。
(順に、ペンチ、クレア、スコットの台詞。 スコットはどうもこの手のスケベ話によく絡む(笑))
 いやしかし、今回も密度が濃かった。 前回くらいからこっち、怒濤の展開をしています。 もう伏線はりまくりーの、ドラマとキャラのたちまくりーの。
 今回特にめだったのはバーツ、かな? 真剣な台詞は表に大量に任すとして。
「やっちまえばこっちの勝ちって訳か。」
 おうおう、そういう事!
「バーツ、行きまぁす! なあんちゃって」
 ……こら、制作サイド。てめえら遊んでるだろ、 ガンダムのマネしてからに(笑)
 あわせて、マキも居たな。最後には大活躍だし。 今見直してて気がついたんだけど、マキって、 バーツの彼女って感じの位置づけだったんだね。
「どうなっちゃってんのよお!」
 という可愛く間抜けなあたり、それから最後のぽろっとこぼす寒そう発言。 そういう色気もあったんやなあ。
 ペンチとシャロンもいいかんじ。新喜劇の舞台にたつ日は近いぞ(笑)。 シャロンが死にかけた時のペンチのオぺレートの声に、俺は愛を感じましたね (笑)。そういや、命拾いした時の、舌の回らぬシャロンも可愛かったな。

 ええっと。他に、今回のサービスシーンはっと……ああ。
 ルチーナのセミヌード。見たい? 見れるよ(笑)




 第14話:敵のスパイか!? 舞いこんだ謎の逃亡者
「遠い遠いケンタウルスよりも遠いお星様……」


 うぷぷぱぱ。
 笑っちゃ失礼なんですけどね。
 ペンチが詩作にふけっております。やあ、こっぱずかしい。
 なんといっても、ファーストチッス、だもんねえ。お星様だし、おひげだし、 だっこだし。なんつーか、逆ツボ押しまくり。(笑)
 重低音として笑ってる場合でない事態と伏線が進行してますが、 それは脇に置いておきます。

 まず、ペンチ。詩は作るし、泣くし、看護婦するし、カチュアに嫉妬というか、 するし。一気に彼女のタチというのが見えてきたぞ。
 対抗馬、シャロン。前回はパンツについて攻められる(笑)だけでしたが、 ついに今回攻撃に出ましたね。それで、女は面倒くさいというあたり、 心情が判ります。と思ったら女心は男にゃ判らん、とも主張するし。 どっちだよ(笑)
 スコット。真面目に家庭教師します。当番表作ります(笑)。 おいおい、なんだかなあ。
 ジミー。ついにイイ所見せたな、ええ! やるぜ(笑)
 カチュア。「私も詩を作ってみたの」ぶははは、ナイスギャグ(笑)

 以上、笑っちゃいけないんだろうけど、 個人的に逆ツボ押しまくられの回でした。
 とっころで、この頃から、 ロディ&カチュアで船内を歩いているのをよくみかけますね。 伏線、なのかな?

 ……更に、どうでもいいんですが。
 ペンチの詩作ノート(笑)の表紙に、
何が描かれてるか 判りますか?
 私には川村まりあに見えるんですよ、ほら、永野護(FSSの人) がよく描くペンギン状のまりあ嬢に。違うか?




 第15話:衝撃!! 異星人が残した意外なメッセージ
「おいしくないもん!」


 でたあ! 衝撃のキスシーン!!(笑)
 もう他の事はかたっぱしからトンでますね、これひとつで。
 ここ数回は、ちゃかせる所が少なくて苦しい(笑)
 ええっと。シャロンがひょうきんにカチュアの正体ばらしちゃう所とか。
 「誰にも言わないでね」と言いつつしゃべるクレアとか。
 ケンツやジミーの爆発のしかたのガキっぽさとか。
 そんなとこですかね。
 そうそう、例によって、最後でスコットが「どうすればいいんだ。」 とのたまってもいます(笑)




 第16話:総員援護体勢! カチュアをつれもどせ!
「なんかこう、しんじきっちまうんだよなあ。」


 「へっ。無理しちゃって」と続くんですが。
 まあとりあえずっと。
 ケイトさんの名台詞集、なんとかしたんだけどなあ。




 第17話:さよならケイト めざせ新たなる目的地
「それを言うなら形見だよ。」


 あきれたあのこはタタミちゃん。違うって。アサリだって。 <余計に違うって。
 くだらんボケかましてる場合じゃないんだけどなあ。




 第18話:落書き天国 キャプテン自信喪失!?
「ブタでしょお!?」


「セーフ!!」
「地震だ!」
「これでほんとに、タウト星へ行けるのだろうか……?」
 以上、名台詞集でお茶を濁しておきます(爆)
 先週、先々週を吹き飛ばすかの様な、元気のいい回でした。





それでは、来週をお楽しみに(笑)



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