ナチュラルライフストーリー
Natural Lifestory
内なる自分が外なる自分を見詰めたいくつかLife
Pathway
<我天性、陽陽と自由に雲から雲へと空を飛び舞う>
"仕事に疲れたら遊ぶ、遊びに飽きたら仕事をする。そんなふうな風の流れに乗って自由に雲の上を歩くような人生が理想かな。"
"そして一生好きなことに学び挑戦し続けられたらいいんだ。"
なんなんだろう。
生きている意味を理解して楽しむということは。。。
今の世の中、妄想を楽しんだり、心理的な痛みを強く感じたりすることが多くなっているのかもしれない。その反面、実際に声を出して笑ったり、肉体的に痛みを感じることが少なくなっているのかもしれない。
社会的な制約の多い世の中では、人間だれしもが常識に外れた行動を取ってしまう可能性があるのではないだろうか。特に妄想でつくられた常識の中にいる人たちは現実の世界の常識が曖昧になっているのかもしれない。
身体に感じる生理的な欲求を満たそうとして、山に登りたくなり、知らない土地を旅して歩きたくなっているのかな。
八ヶ岳の雪山で恐れ、頂に辿り着き笑って楽しむ。
島々で海深く苦しんで潜り、空を見上げて息を吸う。
5000m以上の山の上、酸素が足りず変な頭の痛みの苦しみの中遠くをみて満足している。
日が昇る前から歩き、日が落ちてからもまだ歩き、ただ先をみる。
そんな経験を山、海、自然関係の本を読んで妄想として広げていく、さらなる探究心を満たし続けるために。
意味があるかないかわからなくても、エベレストのような高い山に登ってみたくなる。
生と死を考えて楽しんで生きるというのは難しい。
いろいろなテーマで書いて残していきたい。
少しずつ。
自分だけのものとして。
Hello again! 気ままに人生、旅ロマンス
Walking over the Blue ‐ 四国の青い時空を浴びて
Sky over the sea of fleece
Air under Sagarmatha I. - 女神にみつめられたくて
'I'land life
アメリカ-春-2000: 29 on the Road
アメリカ-秋-2002: 西から東に2600マイル
流星空のちょっといい話
Shinjuku