今回の訪問は、津波で影響を受けた農耕地の調査です。インドやスリランカの津波による農耕地塩害が報道されていましたが、インドネシアについてはそこでは触れられていませんでした。実際には震源地に最も近いインドネシアの広大な耕作地で津波の影響があり、早急な手当を必要としています。
これまで私たちが援助物資として利用していたEMは、塩害地を農耕地に変える実績を持っています(EM研究機構ホームページ参照)。すでに国際機関などでも農耕地の土壌改良プロジェクトが始まっているようですが、私たちが訪問した地域は、現在に至るまで具体的な動きは見られず、しかも田植え時期が迫っている中で農民には焦りが見受けられました。いち早い処置ができることを願っています。
今回かかった費用(3月17〜18日)
援助物資
EM1リットル入り30本:480,000ルピア(16,000X30本)
噴霧器2台:280,000.ルピア(140,000X2台)
じょうろ3個:86,925.ルピア
20リットルプラスチック容器2個:40,000.ルピア
試験用地耕作費用:280,000.ルピア
小計:1,166,925.ルピア
交通費関係
レンタカー:994,000ルピア
随行人謝礼:100,000ルピア
小計:1,094,000.ルピア
宿泊費・食費等
宿泊費:281,000ルピア
食費: 146,500.ルピア
封筒: 100ルピア
小計:427,600ルピア
合計2,688,525.ルピア
(update: 2005.3.27.)