チリもつもれば
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電脳チリ






PC系、通信系の話題は
ここで発信中。
これであなたも
チリでの情報武装は完璧。



特別付録、「スペイン語 de PC用語」は ここからはいれます。(随時更新中)。


99年10月10日 更新

★ 電圧問題、これで解決!
 電化製品で最大の問題が日本とチリの電圧の違い。日本が100Vでチリが220Vだからそのままでは日本から持ってくる電化製品はチリでは使えない。チリではアメリカから個人で輸入した電化製品を使用できるよう(店舗で110Vの製品を売るのは法律違反)、220V→110Vへの降圧トランスならどこでも購入できるが、220V→100V用の降圧トランスは一般には販売しておらず、日本から電化製品を持ってこようと思うと(電気「圧力炊き」炊飯器など、チリでは入手不可能なものなど)このトランスを事前に日本で購入しなければならなかった。確かその値段も異常に高かったと記憶している。

 が、この問題に明るい未来が! どうも電気関係の部品屋は、「いとも簡単に」220V→100Vのトランスを「自作」してくれるらしい。ちなみに管理人の会社の技術者の知り合いの部品屋にこのトランスを作れるか聞いてみたところ、問題ないという。しかも値段が500W対応で「6,000円」。安い、安いではないか!

 よく考えたらそうだ。トランスはコイルをぐるぐる巻いて(あるらしい)、220Vの入力電圧を100Vに落とすだけだから、市販の110V用トランスをちょいちょいと改造すれば100V用への改造なんざ朝飯前なのだろう。管理人の会社の知り合いの部品屋の電話番号など詳しい情報が欲しい方は管理人までメール下さいませ。ただし、この部品屋、「トランスは2年間保障」と豪語しているが、「自作(もしくは改造)品」であることにはかわりないので、このトランスを使用してお手持ちの電化製品に問題が起こった場合は一切責任を持ちません。ご自身の判断で購入を検討して下さい。

 さらに! この部品屋、「昇圧トランス」も用意できるという。つまり、チリで買った220Vの電化製品を100Vの日本で使える、ということだ。見積もりでは1500W用の大型でも約10,000円だという。まだいくらも使っていないのに・・・とやっとの事でチリで買い揃えた電化製品を泣く泣くチリで二束三文で(チリ風にいうと2ペア3ペソ?)売り払わざるを得なかった事を考えると、「220Vの電化製品を昇圧トランスと一緒に日本に持ち帰る」というのも非常に魅力的な選択だ(ただしこれもあくまで各人のリスクでね。日本に帰ったら返品なんて不可能だから)。管理人、思わず目がキラリ☆(だって29型のテレビなんて3年と使用していなくて新品とかわらないんだもん)

 (ここまで書いてふと思ったのだか、例えば220Vの電子レンジ(出力1000W)を昇圧トランスをかませて使用したら、アンペアとかどうなるのだろう。ブレーカー落ちまくりだったりして。怖。)







99年9月6日 更新

★ 電話会社CTC、社名変更、Telefonicaへ。

旧ロゴ 新ロゴ  チリの電話会社最大手(日本のNTTに相当)、CTC(Compan~i'a de Telecomunicaciones de Chile)が、この度大規模な社名変更を行った。新社名は"Telefonica"。親会社である、スペインTelefonica社の世界戦略の一環であり、企業ロゴを一新、かつ世界のグループ企業全社で同一のものを使うことになった。アルゼンチン、ブラジル、ペルー、そしてチリの子会社が一斉にTelefonicaとなった。

 チリでの企業名・ロゴの変更の告知はチリ・サッカー界のドン、サモラノがCTC時代に引き続きメインキャラとなっている。

 CTCからTelefonicaへ社名が変更になるということは、以前サモラノが出演していたCTC時代の貴重なCMがいずれTelefonicaのサーバーから消えてなくなることを意味する(99年9月6日現在はその存在を確認)。サモラノファンの人は電話料金に糸目をつけずダウンロードに今走って欲しい。将来「お宝」ファイルになること間違いなし。







99年6月16日 更新

★ すごい!ここまで来た、インターネット太っ腹(爆笑)企画

 たまたまテレビの番組表なんかをネットで探していたら、こんなすごいものに遭遇した。

 テレビ局、Chilevision(チレビジョン・ウェブサイトは現在工事中)が運営している、チレビジョン・ニュースではオン・デマンドなどでニュースをインターネット上でも随時放映している。中でも目玉は、ライブ放送だ。何せ、チリで放映されているのと全く同じものが、同じ時間にストリーミング放送されていて、日本にいながら、いや世界中どこでも見られるのだからこれは画期的なことだ。しかもタダ!(あ、お手持ちのインターネット接続料金は別途かかりますよ) もちろん、アメリカや日本で似たような放送があるのはしっていたが、まさかチリにもあるとは思っても見なかった。

CHV1 (a)
CHV3 (b)
CHV2 (c)

 楽しみ方 : この放送を見るためにはReaal Player(フリーウェア)が必要なので事前に入手しておこう。上記のサイト・チレビジョンニュースにアクセスしたら、画面左のボタンから「TV EN VIVO」(生放送)を選ぶ(a)。するとプラグインでReal Playerがウェブ内に立ち上がるので、そのまま見られる。ここでうまくいかなくてもあわてずに。Real Playerの画面の下にある、「Click Aqui」(ここをクリック)を押せば(b)Real Playerが起動されるので、そこからうまく見られるはずだ(c)。

 このページを見たとき、ニュースだけライブ放送しているのかと思ったら、どうやら全テレビ放送をそのまんま生中継しているようだ。なんという太っ腹であろうか。全放送ということで、当然番組の間のコマーシャルもノーカットで放送される。日本に居ながらにしてチリのテレビを見、チリの雰囲気に触れる…。こりゃ楽しい。ただしチリ在住者はわざわざPCでテレビを見ることはあるわけなく、あまり役に立たない(笑)。

 ちなみにニュースをやっている時間は、チリ時間で13:30、21:00、24:00だ。それぞれ、現在の日本時間の02:30、10:00、13:00にあたるので興味のある人はニュースあたりから視聴を始めてはいかがだろうか。







99年5月21日 更新

★ サンチアゴにも登場、ケーブルテレビインターネット

 ケーブルテレビ会社、VTR社が、ケーブルテレビの回線を使ったインターネット接続サービスを開始。現在の所、カバーエリアはサンチアゴ市のフロリダ地区だけだが順次エリア拡大が予想される。

料金は :
初期費用 29,500ペソ
接続費用 24,900ペソ/月、つなぎ放題
ケーブルモデム貸し出し費用 7,200ペソ/月(内蔵型)、8,500ペソ/月(外付け型)
ケーブルモデム買い取り費用 139,000ペソ(内蔵型)、159,000ペソ(外付け型)
と、通常の電話回線型インターネットより高め。ただ24時間いつでも接続可能なことと、電話代がいっさいかからないことを考えれば、ヘビーユーザーにはおすすめだ。

詳しいスペックなどはインターネット上で明らかにされていないが(・・・しろよな)、「普通のアナログ電話回線より100倍速い」と、JAROが見つけたらただではすまないようなアオリ文句がうたわれている。







99年3月8日 更新

★ 激戦、ケーブルテレビ事業
人口1,400万人のこの小さな国で、ケーブルテレビ事業は大激戦。
会社名Metropolis
Intercom
VTR
CableExpress
VTR TV MaxVTR GalaxySky
配信タイプ有線有線マイクロウェーブ衛星衛星
開始年19881994199119971998
契約世帯数250,000375,00013,00010,000(10月1日開始)
カバーエリア全土全土サンチアゴ1〜6州サンチアゴと第5州

* ケーブルテレビ契約世帯数 (チリの総世帯数は約300万世帯)
世帯数
1994年279,234
1995年487,578
1996年538,298
1997年639,537

* ケーブルテレビ1997年度シェア
VTRMetropolis
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
57%40%3%






99年3月7日 更新

★ チリインターネットプロバイダ一覧表
 チリのドメイン(www.○○○.clの形式のURL)管理者、チリドメイン機構(NIC Chile)が、チリの全インターネットサービスプロバイダのリンク先を掲載している。99年3月現在、28社もあることが判明。もちろん全プロバイダウェブサイトを持っているので、下に挙げた大手以外のプロバイダと契約しようと思ったら、このリンク先から探してみよう!

 このNIC Chileのサイトは面白い。適当な名前を入れると、"○×○×.cl"のドメインの有無を検索できる以外に、そのドメイン管理者に関する詳細な情報が見られる。

 ちなみに.clドメインの取得料はたった25,000ペソなので、チリ固有のドメイン名でウェブサイトを開設したい人には興味深い情報かも知れない。






99年1月24日 更新

★ 通信機器の、日本からチリへの持ち込みについて
これもよく頂く質問です。

日本から電話機を持っていく場合コードレス電話とかCHILEでも使用できるのでしょうか。

 通信機器(電話やファクス)ですが、建前上チリでは日本のものは使えないことになっています。これは電波法により、日本使用は日本での使用のために設定されているからです。

 で、実際のところはどうか、というと…。 日本からでもアメリカからでも持ってきた卓上電話(含むコードレス)もファクスも、めちゃめちゃ元気に動いています(爆笑)。管理人の家ではアメリカ仕様のファクスが元気に動いています。たぶん大丈夫ですのでご安心を。

 常連のひろさんからも、追加&補足情報。ありがとうございます。

> アメリカ仕様のファックス、神奈川県藤沢市(100V 50Hz)でも問題なく動いてます。
> ただし、これは幸いにして、ファックスが115V 60Hzでも100V 50Hzでも
> 何とか使用に耐えるだけのスペックを持っていたから、と解釈した方がいいです。
> 同じ電圧でも、周波数が違うと、結構電化製品は変なことになるものです。






99年1月16日 登場、6月4日更新

★ チリインターネットプロバイダの比較表(大手有名どころのみ。)
ISPCTC internetEntel internetFirstComInteraccess
URL www.ctcinternet.cl www.entelchile.net http://www.firstcomnet.cl/ www.ia.cl
接続
速度
アナログ 33.6kbps56kbps
(V.90, X2, k56flex)
33.6kbps56kbps
(V90, k56flex)
デジタルISDN64k?なしIDSN64k,128k
アクセスポイント 全国どこでも
市内通話料金
←同じらしい。
(詳細不明)
サンチアゴあり。
地方は?
サンチアゴ
イキケ
コンセプシオン
プンタ・アレナス
国際ローミング なし ipassに加盟 なし ipassに加盟
HPスペースなしなしなし300KB
料金
(月当り,ペソ)
(a:アナログ)
(d:デジタル)
定:定量制
従:従量制
* 定24h(a/d)
 15,000 (割引有)
* 定24h(a)
 14,900
* 定24h(a)
 15,000
* 定24h(a)
 19,500
* 定+従夜間(注1)(a/d)
 10,000
* 定+従夜間(注2)(a)
 10,000
* 定+従夜間(注4)(a)
 10,000
* 定+従夜間(注6)(a)
 11,800
−−−* 定+従昼間(注3)(a)
 10,000
* 定+従昼間(注5)(a)
 13,000
* 定+従昼間(注7)(a)
 11,800
−−−−−− −−−* 完全従
 5,900
−−−−−− −−−* 定24h(d,64K)
 約22,000
−−−−−− −−−* 定24h(d,128K)
 約30,000
定量制適用
される時間帯と
プラン名
(注1)「バンパイア」
平日20-08,土日祝24h
(注2)「ハッピーアワー」
平日15-08,土日祝24h
(注3)「企業向け」
平日12-24,土08-14
(注4)「夜間」
平日20-08,土日祝24h
(注5)「昼間」
平日08-20,土日祝24h
(注6)「ナイト」
平日08-20,土日祝24h
(注7) 「オフィス」
平日20-08,土日祝24h

CTC internetの定量制大幅割引プラン登場(99年6月)。
通常15,000ペソ/月のところ、
12ヶ月一括払い : 96,000ペソ(月当たり8,000ペソ、47%割引)、
24ヶ月一括払い : 144,000ペソ(月当たり6,000ペソ、60%割引)。


RDC、FirstCom Internetに社名変更(99年6月)。






99年1月24日 再更新

★ PCのチリへの持ち込み
メールでよく頂く質問。ちょっとまとめてみました。

1.ラップトップPCをチリへの出張に持っていきたい。
 たくさんの出張者が来ていますが、税関で問題になった事は今のところありません。

2.デスクトップPCをチリへの出張に持っていきたい。
 (大変重いのでやめておきましょう。)

3.チリへの赴任が決まった。デスクトップPCをチリへ持っていきたい。
 引っ越しに貨物に入れて持ってくるのが一番楽だが、駐在員@チリの様にPC依存症にかかっている人には、船便の到着1ヶ月後なんて、考えただけでも恐ろしいことだ。待ちきれずにチリでもう一台PCを買っちゃう可能性がある(爆笑)。

 航空便で先行してPCとか、すぐ必要なものを送る人は多い。普通、何もせずにデスクトップPCを持ち込むと、空港の税関で引っかかって、通常の場合は申告価格の18%を、付加価値税(IVA)として納めなければいけない(なお、輸入税11%は98年より撤廃で、PC及びその周辺機器については無税になった)。

 さて、新品なら言い逃れもできず、そこそこ正しい価格を申告しなければいけないだろうが(たぶん買ったときのレシートを見せろ、と言われるかも知れない)、中古の場合は?

 残念ながら正確な情報を持ち合わせていないが、担当官によって評価額がまちまちである可能性大。「友達からもらった、古い型で300ドルもしない」と言い張れば通るかも知れないし、ダメかも知れない。チリの担当官がPCのスペックを一瞥して、いつ頃の生産のモノで、どういう性能のモノか、なんてまさかわからないだろうから(ましてや日本のスペックをば)。

 でも、赴任時ということでは話は別。引っ越し貨物は「総額の価値が5,000ドル」まで無税で持ってこれるので、引っ越し業者に頼んで、申告を2つに分けてもらおう。

 つまり、1つは今回航空便で持ってくるデスクトップPC(やその他)、例えば申告を800ドルとする。そして残り4200ドルを、あとから船でやってくる家財道具の申告価格とする。これで無用な税金を支払う必要なし。申告書の作り方などは、日本の引っ越し業者に尋ねて下さい。


 って、ここまで書いていたら、Rengerさん@サンチアゴ在住から貴重な体験記が掲示板に登場!
 早速このページにも「デスクトップPC持ち込み体験記」の写しを置くことにします。Rangerさん、ありがとう!

> 先日旅行先のアメリカで買ったミニタワーPCチリに持ち込みました。
> やっぱりチリで買う事を考えたら、他国で買って税金払った方が性能当たりの単価が安いような気がしますよね?

> LAからマイアミを経由してチリまで担いで持ってきたんですけど、なんせ重かった…
> そして素知らぬ顔で税関カウンターを通過しようとしたんですけど見事(?)担当官にとっ捕まり、別室に送られて

> 担「駄目ぢゃないか、ちゃんと申告しないと!」
> RA「あ、これって申告する必要あるの?」
> 担「当然だ。このPCアメリカで買ってきたんだな。レシートを出しなさい!」
> RA「いや〜、レシート無くしちゃってね…」
> 担「それぢゃこのPC、幾らだったんだ?」
> RA「そーだな....US$700だったよ」
> 担「そうかUS$700だったんだな」

> などの問答があった後、怪しまれもせず、US$1800で買ってきたPCをUS$700と申告し、
> より少ない税金でチリ国内に持ち込む事ができました(脱税?)。
> これによって18%のIVAはUS$324→US$126となり、なんか得した気分…
> でもそれにしてもIVA18%は高すぎですよね?
> それをUS$では払えずわざわざ別の場所で換金してペソを用意して払わないといけないし…

 Rangerさん、それ「脱税」です(爆笑)。よいこのみなさん危険ですので決してまねをしないように。よし、今度PCを買い換えるときはこの方法でいこうっと>はなっから「よいこ放棄」状態。


★ 日本向け100V仕様のPCをチリで使うには

 220Vから100Vに落とす変圧器で大丈夫。これは日本でしか売っておらず、チリ現地手配は不可なので注意されたし(220Vからアメリカと同じ120Vに落とす変圧器はチリのどこでも売っている)。
 また、不意の停電があるので :
 壁電源 − UPS(電源供給器、220V、チリ現地購入可、200ドルくらい) − 変圧器 − PC
 で完璧でしょう。

変圧器、コンセントのアダプターについて秋葉原のソ○マップでも扱っていないそうですが、
信じられない、日本で入手できる場所ご存知ですか。


 PC屋よりむしろ電気部品屋とか、外国人がよく行く普通の家電屋の方が売っている可能性大。駐在員@チリは名古屋在住だったのだが、大須のアメ横ビルの電気街(アキバみたいなもんです)の電気部品屋で見つけて買った。容量にもよるが、1万から2万円くらい。


 常連の弘さんからは次のようなコメント頂きました。ありがとうございます。

> チリでの電気プラグですが、ヨーロッパのドイツで使っているのと同じタイプです。
> 日本の型とのアダプタは、秋葉原だと総武線ガード下で売っています。
> 私は(秋葉原ではありませんが)近所のLAOXで購入しました。松下電器の製品でした。
> ここでは、さらに同社発売の220Vから100Vへの変換電源(スイッチング電源方式)が、
> そのままピンプラグになっていて、チリのコンセントに差し込みさえすればよいものも売っていました。
> ただし、安価なスイッチング電源方式の器械は軽いのは良いのですが、交流の波形が悪い
> (歪みが激しい)のでデジタル機器やオーディオ製品には向きません。
> 変圧器方式の物を購入した方が無難でしょう。


 そして、サンチアゴに在住の、この方面の「本職」のMさんから貴重なメールを頂きました。ありがとうございます。

> 電源トランスですが、220Vを120Vに落とす物で使用していてもOKです、
> が モニターの画像が明るくなる可能性があります。ブライト(輝度)を下げて下さい。
> 寿命は10%ぐらい下がるかもしれません。
> 停電のときは必ず コンセントを切ること、と言うのは 日本と同様で電圧が上がる可能性があるからです。
> ここの場合は、(停電復帰後、瞬間)260Vくらいまであがりますので、要注意です。

> トランスは、秋葉原の ラジオ会館のなかに、いくらでも売っていますが、そこまでもすることはありません。
> サンデイゴ にある、トランス屋で、手巻きの(機械で巻く)トランスを、特注で、作ってくれます。
> 特に、Gareria Surは有名な Taller(工房)がひきしめいており、ますので、そこのローカルで尋ねてください。
> 一次 巻線 を巻き直して くれる所もありますが、トランスを(機械のなか)交換する自信がありましたら、
> 自分でできますがSwitching電源を使用していると、やっかいです。
> パソコンは、これが多いので、外付けとなってしまいます。






98年12月12日 更新

★ 電脳小ネタ集






98年12月12日 更新

★「チリにPCをもっていくなら」ガイド
 メールでよく頂く質問のうちで多いのが、インターネットを取り巻く環境。そこで満を持して完全マニュアル(暫定版)をここに掲載。
 ここに掲載されていないことで知りたいことと等がありましたらどうぞお気軽に こちらまで メールをどうぞ。 どんどん書き加えて、「超」完全マニュアルを目指します。


コンセント口 電源プラグ
電話線 電話ジャック


● チリで接続可能な国際ローミングサービスをおこなっている、日本のプロバイダ一覧。 (98年5月22日現在)

 i-Pass Global Internet roaming に加入しているインターネットプロバイダより。
  群馬インターネット
  GIGANET
  InterQ
  BIGLOBE
  RIMNET

  i-passに参加しているチリのプロバイダ
  Entel Internet  http://www.entelchile.net
  Interaccess  http://www.ia.cl


その他i-pass加盟外のプロバイダ
 IBM NET
 Nifty Serve
 MSN(マイクロソフト)


● インターネットカフェ : もあちこちにあるらしいが、検索に引っかかってきたのはたった1軒だった。

 Cafe Virtual


● インターネットで情報収集可能な、チリのプロバイダ一覧。 (98年5月22日現在)

 ★CTC-Mundo  http://www.ctc-mundo.net
 ★Entel Internet  http://www.entelchile.net
 ★Chilesat  http://www.chilesat.net/
 ★RdC  http://www.rdc.cl
 ★Interaccess  http://www.ia.cl





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