経済学ガイダンス

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卒業生の声

 
<藤井ゼミの思い出>
経済学史のゼミですが、現在の経済情勢から理論的な部分と、幅広い内容でした。新ゼミ生を迎えた2月頃のセミナーハウスでの合宿と、9月頃のゼミ合宿を行いました。あらゆる面で、充実したゼミだと思います。
藤井ゼミは、締める所は締めるという思い出があります。その為でしょうか、ゼミ同期生の多くは堅実な社会人生活を送っています。

<就職活動の思い出について>
実際の活動期間は、6月からほぼ1ヶ月でした。就職せずに、何処かの学校か大学院に入ろうと考えていました。しかし、周りがスーツ姿で自分が私服という状況に少し焦り、とりあえず活動しました。6月というと多くの会社は採用を終了していたので、選択肢は限られていました。そんな状況でも、今は無き某銀行を含め、何社か内定した中から、現在の会社に決めました。就職活動は、SPIや一般常識より「会話」につきると思います。話を相手に合わせつつ、自分の良い所や意見をそこはかとなく見せる。そして、早い時期から就職活動を始める事。選択肢も多く、経験を積む事ができると思います。

<現在の近況>
SEの仕事をしています。ユーザーの要望を受け、それに沿うシステムを作って、提供するといった業務です。オープン系とホスト系で言えば、オープン系。開発とインフラで言えば、開発です。大きめの物から、小さめの物まで扱っています。今は主に、言語はVBやC。データベースはOracleやAccessといったところです。藤井ゼミ(同期生)には、IT関連の企業に就職した人も比較的多いと思います。時代の流れでしょうか。<平成11年卒業生大平様より>
 
<近況報告と藤井ゼミの思い出>
 近況報告に入る前に私が学生であったころの話をしたい。私の学年は青学における藤井ゼミ創立の年であった。といっても、実際はそんなに格好のいいものでは無く、一次、二次のゼミ募集に失敗して途方にくれていたところに三次ゼミ募集の知らせを聞き、あわてて申し込んだのである。 課題のレポートは何を書いたのかあまりよく覚えていないが、藤井先生との面接のときに「勉強したいのではなく、学生時代の仲間が欲しい。」といった記憶がある。今考えると恐ろしい事を言っているように感じるが、後で先生に聞いたところ、それがよかったらしい。 実際に私は藤井ゼミで勉強した記憶はほとんど無い(先生には大変失礼であるが、藤井先生なら笑って読んでいるだろう。)し、おそらく同期のゼミ生もほとんど同じであったと勝手に思っている。しかし今でもはっきり覚えているが、雑談と飲み会にはよく出席したと思う。下手をすると藤井ゼミの正式な活動はそっちだったのではないか?などと思うこともある。またゼミ旅行にもよく行った。敢えて合宿とは言わない。山形や、熱海は楽しい思い出であった。なぜかというとふだん出席率の決してよろしくない藤井ゼミ生が結構そろうからである。
 そうそう近況報告であった事を忘れていた。私はいま損保業界再編という台風のど真ん中にいる。私が勤める大東京火災もこの4月に千代田火災と合併して「あいおい損保」へと名前を変える。いまひしひしと感じているのが、文化が違う会社同士がひとつになる難しさである。よもや2年前に私が入社した時には自分の会社が合併するなんて事は夢にも思っていなかったというのが正直な感想である。今は会社を逆さまにしてかき回したような状態なので、また落ち着いたら藤井ゼミ同窓会(歴代ゼミ生)でも開きたいですね!大平君!!!
 最後に現役ゼミ生のみなさんに言いたい。みんなは藤井先生と飲んで先生がベロンベロンに酔っ払うまで(失礼)飲んだことがあるだろうか?そのへんから藤井ゼミの真髄が見えてくるのではないだろうかと私は確信している(見えてこなっかたら、その日は運が悪かったと思ってください。)思ったことを思いついたままに書いてしまい、なんだか取り留めの無い文章になってしまった事をお詫びします。<平成11年卒業生 早坂 啓様より>
 
<ゼミを選ぶ時に>友達を作るためのゼミがいいか、知識高めるためのゼミいいか。>
個人的に、「友達を作る為のゼミ」の方が、「知識を高める為のゼミ」よりも有意義だと思う。もちろん、後者は大切なことである。しかし、後者で得られるもののどれにも、ゼミによって出会う友達と恩師以上のものはない。
 友達を作る為のゼミに入ることの最も明らかな利点は、単に在学中だけでなく卒業後も付き合っていけることである。私は大学時代の友達はゼミで作ったという思いが強い。サークルやアドグルに入っている人は、そこで大切な友達を作っているかもしれない。しかし、私が「ゼミという場所」でこれらの仲間と出会わなければ、政治や経済などの話を真剣にすることも無かったであろうし、これほど親しくなることもなかっただろう。
 確かに、知識を高める為のゼミにも利点がある。本来ゼミとはそういったものであると思われるし、多くのゼミがそうであると思う。しかし、そういったゼミの不利な点の1つは、大学3、4年の2年間では、充分に専門性を追求できないといった時間的な制限である。知識を高める為のゼミの利点は自分の興味を持った分野を専門的に研究できることである。その反面、多くの学生が就職活動やアルバイト等に時間を割かれ、ゼミに充分な時間を充てられず、その結果として、中途半端なものになってしまうことがある。時間が限られているだけに、仲間を作り、その仲間とある時は真剣に、ある時は酔いながら様々な話をする事は全体的に見て自分にとってよりプラスである。藤井ゼミは「勉強をしない、させないゼミ」で有名であるが、一生の友達を作り、大学生活を思い出深いものにするということにおいて他のどのゼミよりも優れていると信じる。

 最後になってしまいましたが藤井先生について、藤井ゼミで最も、頭が良く、話しやすく、出席率が高く、お酒が強い兄貴分が藤井先生です。<平成13年度卒業生 角森 森朗>
 
いやー僕にゼミの印象をと言われても。
見つかった!
僕は夜のゼミ幹だったので、こっそりと裏のゼミ活動について書きます。それしか書けないし(笑)。
いっつもだいたい、居酒屋で飲み放題で飲んで、その後カラオケへ。やっぱりカラオケでも飲み放題にします。先生は学生と良くカラオケに行くだけあり、結構、僕らと歌の好みが合うんですよ。だからいつも盛り上がって・・・。この時までにかなり酔っているし、カラオケの盛り上がりもあり、みんな終電で帰ったことないですね(笑)。だいたいもう一軒居酒屋をはしごして、その後、コンビニで酒を買いながらタクシーで僕の家へ。まだ飲むんですよ。それから様々なことについて話が始まります。僕はだいたい3時ごろには飲みすぎで気持ちが悪くなっていますので、早く寝たいのに先生と友達は全く話をやめませんからね、盛り上がってて。だから寝るのはいつも朝の6時ごろでしたね。2時ごろまでは最高でしたが、ある意味3時以降は地獄でしたね(笑)
 就職活動中にエントリーシーの「ゼミの欄」にどのような事を書けば良いのかわからず、先生に相談したことがありますが、そのときえさえも居酒屋で相談しましたし・・・ほんと、先生との想い出は飲み会での思い出ばかりです。
 でも、ゼミがそんな自由な空間だから何でも話せるし、先生の意見は筋が通っていてためになるし。特に現実社会を経済学だけに留まらぬ知識、思想で語らしたら逸品ですよ(先生に失礼かな,,,)。 とにかく、 本当に優秀な方です。それなのに生徒とあんなに気さくに話してくれるなんて。他のゼミではちょっと考えられませんよね?

<平成13年度卒業生 別所 幹郎(四日市出身)>

 

 
<先生の印象>
素晴らしい人柄の酒好きの先生。
ゼミ生の進路のことを一生懸命に考えてくれて、とても助けになりました。

<ゼミの印象>
とても自由なゼミです。
自分の勉強したいことを勉強できて、
発言や議論もしやすいゼミでした <平成13年度卒業生 田口 貴之>
 
藤井先生!
無事卒業できました。
今までありがとうございました。
そして、勿論!!!
これからも
よろしくお願いいたします。
                 <平成13年度 卒業生>
 
<先生から卒業生へ>
 藤井ゼミは、皆さんよくご存じの通り、(あまり勉強をしない(させない)ゼミです)。これは、昔も今も変わりません。適当に放ったらかしているという批判的な見方もできるでしょうが、一応、「無理はしない、させない」というポリシーによるものだと理解して下さい。何もしない時間、遊びに現をぬかす時間。
そういった無駄とも思える時間を、皆さんは十分に持ってこなかったのではないかと思われるからです。本格的に実社会に入る前に、ちょっと立ち止まって、自分がどういう人間なのか、これから自分はどうしたいのかについて考えることは、知識の一かけらを余計に詰め込むことよりずっと大切なことだというのが私の考え方です。若き日にできるだけ長続きする信条なり、志をおぼろげにでも見つけられたら大学生活は十分に意味があったと言えると思います。
 ただ、残念なことに、4年間は思ったほど長くはありません。
多分、多くの人は迷いと逡巡を捨てきれないまま卒業していくことになるでしょう。でも、心配しないで下さい。若き日の試行錯誤で身につけた信条があれば、それが支えになってくれます。今年の卒業生は、これからの人生の心の支えを見つけられたでしょうか。
 最後にこじつけで強引に締めくくりたいと思います。楽しい思い出は人を支えてくれます。ゼミ活動がその一つになれば幸いです。