入力文字式表現の自由度
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各フィールドへは、キーボードから入力しますが、数式表現は、かなり自由度があり、数学的に等しい表現であれば、変数の順序、カッコやマイナス符号等のありなしは、問われません。例えば、ここに示した1〜4の各数式は、数式 A と等しい数式です。もちろん、これらの数式が全て、例えば、因数分解の最終解答としての要件を満たすとまでは言えませんが、少なくとも、途中計算式としては許容できるはずです。本システムでは、これらの数式を全て、正しい途中計算式として認識します。
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