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1 MARF理事長挨拶 
 
司 会

 たくさん来ていただきまして、本当にありがとうございます。だいぶ冷え込んでおりますので、本当に感謝しております。
 それでは、早速、第3回目の「まちづくり炉端会議」を開催させていただきます。
 私、申し遅れましたが、当MARF宮城地区総合研究フォーラムの事務局を仰せつかっております、佐々木信一と申します。よろしくお願いします。
 では、早速、MARFの理事長であります槇耕作より、一言ご挨拶を頂戴いたします。


 

左:槙MARF理事長 と 右:藤井仙台市長

会場の様子
   
 槇  ただいま、ご紹介にあずかった槇でございます。
 私たちのご案内に対しまして、大変に大勢の皆さん、特に、支所長さんもお見えになっているようでございますけれども。司会からお話がありましたように、お忙しい中、市長さんもおいでをいただくと、こういうことでありまして、大変きょうのこの会合は有意義な中に進展していくのかなと、こんなふうに考えているわけです。
 さて、新世紀も、はや2月になりまして、なんとなくせわしいような、もちろん年度末も控えておりますので、そんな感じもするわけでございますけれども。きょうは、先ほど、司会のほうからお話がありましたように、私たちの宮城地区、この地区の将来、もちろん現状も踏まえまして、どういうビジョンを作り出していくのか、こういう大きな課題に取り組んでいるのが現状であります。したがいまして、私たちは、地域住民として地域の問題は、やはり、住民がいろいろ考え合わせながら行政と相携わって、きちっと将来に応えるような問題を解決していかなくちゃならんと、こんなふうに私たちは考えているわけでございますけれども、その過程において、皆さんのいろいろなご意見を拝聴しながら、その拝聴したご意見を生かしていくと、こういう一つの問題の解決を皆さんに委ねていく。これもやはり、地域住民の大きな課題でありますから、そういう意味では、ここにかかっているとおり、将来、将来といってもいろいろあるわけですけれども、20年後の宮城地区、これをどのように変えていくのか、つくりだしていくのかと、こういうことでありますので、きょうは、GISという一つの事業の中で、皆さんの期待のできるようないろいろな仕組みの中で意見をいただきながら、ひとつ答えを出していこうと、こういう手法でございますので、それなりにご意見があると思いますけれども、きょうのこの会合に、ひとつ皆さんのご協力を切にお願いを申し上げまして、挨拶に代えさせていただきます。
 どうも、大変ありがとうございます


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