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<2000年4〜6月 | 2000年10〜12月> |
暫く芝居から離れていた。そう、一カ月ぐらい?
ふとまた観に行った。
そういうつきあいでも許して頂きたい。
末永くよろしく、というか。
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注意)
感想書式については、以下に準拠します。
より詳細は
和田本部
における
KKL規約
などを参照して下さい。
用語などについても本部へ行けばほぼ判る手はずになっております。
演劇用語集
などを参照して下さい。
勧誘)
同じく芝居の感想文を寄せてくれる人を
いつでもどこでもいつまでも募集しています。
これまた
和田本部
ぐらいに連絡を入れて下さい。いや、連絡とれれば、
どこでも誰でもどうやってでも構わないのですが。
↓感想書式のサンプルです。
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その観劇姿勢など。 芝居を観だしたのは、ひとえに 和田さん (又の名は制御盤さん)に誘われたから。 必ず5割、いや、無理でも3割は、冷静に、シニカルに、理性的に舞台を観よう、 っていうか、誰が笑ってやるものかという姿勢を保とうというのが一応方針。 感想はけなし専門。 プラス評価は 1)ギャグ 2)オチ(結末がきちんとついてる) 3)エンターテイメント(シリアス含む) マイナス評価は 1)ピンボケ(判りやすく) 2)眠気(静か過ぎず) 笑わしてくれて、かつ、後味がすっきりしてれば最高ってわけ。 強度の眼鏡着用による眼労と、 不節制な生活によるバイオリズム崩壊の為、始終アクビをしています。 が、これは劇がつまらないとかとは全くの無関係ですので、 大口開けている馬鹿を見ても皆様怒らないで下さい。 観たの一覧は こちら になりますね。 ☆の数についてなど。 一応、五段階評価。
☆三つなら見て間違いなし、☆二つなら要検討、でしょう。 そのうち「☆」マーク以外を導入しようか、とも考えている。 例えば「☆+」「☆−」(0.25点加減点)とか。 例えば「☆★」(0.5点加点)とか。 どうしようかなあ。 芝居の法則 「10観て1アタリなら満足しろ」 「舞台装置がすごいと話は駄目」 「最前列は舞台全体を把握できない」 「ナマモノだから痛みや外れが激しい、そして当たりも」 「開幕にはこなれてない舞台が透ける」 「千秋楽は役者さんが声を潰している」 おまけ。 芝居小屋マップ。 でも実は 本部 にも こういうの がある。 |
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