チリといえば魚介類。ということで、ここでは当地で食べられる魚介類の情報をお届けします。 実際食べてみたものについてコメントものせてあります。が、本人の好き嫌いが思いっきり反映されているフシもあります（すんまへん）。
Ｃｏｒｖｉｎａ（こるびな）
たらの一種。これは残念、あまりおいしくなかった。調理法のせいか、はたまた行ったレストランが悪かったか？
身に繊細さがなく大味。
Ｒｅｉｎｅｔａ（れいねた）
？？？（日本名不明）。全身ぎんぎらでぎょろ目とみてくれは悪いですが、さばくと中は見た目はまちのようです。
焼いて塩胡椒で食べましたが、白身で淡白な方。かじきまぐろにも似た味で美味でした。
Ｃｏｎｇｒｉｏ（こんぐりお）
あなご。白身ですが、脂が乗っていて（特に皮と身の間）ボリュームがあり、旨い。
チリではポピュラーな魚のひとつ。
Ｅｒｉｚｏ（えりそ）
うに。チリでとれるのは、日本のものと違って大味。作者はうにが嫌いなので食べた事がありません。
Ｔｒｕｃｈａ（とぅるちゃ）
ます。湖が多いチリでは結構みかける魚です。スーパーで活魚として売られている事もあります。
最近見たところでは一匹（２０ｃｍくらいのこぶりなやつ）９８０ペソでした。
Ｓａｌｍｏｎ（さるもん）
さけ。南部で日本企業が大規模にさけの養殖をしています。
Ｌｅｎｇｕａｄｏ（れんぐあーど）
ひらめ。これもポピュラーな魚。バターでソテーなんかすると美味。
これからまだまだ増えます。
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